オゾンはマズイですよ!
作者からの返信
超高濃度オゾンだったらかなり危なかったかもですねw
コメントありがとうございます(*´ω`*)
わ、わぁ!
簡単に人が◯せるようになってしまった!
良かったなぁアウトローども
フリムが倫理観のないマッドサイエンティストだったら数日後にはみんな半身不随からのモルモットにジョブチェンジを果たしていたかもしれん。
本を読んでいる段階だと「あー、水蒸気爆発とか、急速冷凍とかできそーだなー」とか思ってましたが、まさか原子レベルで分解できるとは
太陽は流石に先の話だとしても、毒も爆弾も電気も手に入るようになってしまった
物体を急速に酸化させたり、逆に錆を直したり、空気中の窒素とかと化合させたりは出来るんだろうか
夢が広がりますねぇ
作者からの返信
「水」というテーマだからこそいろんな想像が出来てしまう・・・!
コメントありがとうございます(*´ω`*)
編集済
やばぁい…。高濃度Oとか…。
すれ違いざまにメロメロに出来てしまう。
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ただし火と風を使う魔法使いがいて、自分が出せる範囲が短いため使用は限られゲフンゲフン
コメントありがとうございます(*´ω`*)
HとOならなんでも作れる魔法か
……火気厳禁!
作者からの返信
わーにんっ!わーにんっ!!
コメントありがとうございます(*´艸`*)
なんかおもしろくなってきた
成長、学び、こういうのが良いね
作者からの返信
僕はひねくれものなのでちょっと変わった設定が好きだったりします。
一作目の少年神官の方も「ぶっ飛んでるww」って言われてましたがこういうのも良いのかもしれませんね。
コメントありがとうございます(●´ω`●)
いきなりオゾンw
なら最大で「小さな太陽(水素の核融合)出ろ!」とかも理論上は行ける?
作者からの返信
行けるかも知れませんねw
コメントありがとうございます(*´ω`*)
>それでもゴミはそのままでかなり臭うが床にしみこんだよう臭いはかなりマシになってきた。
しみこんだよう『な』臭いは
かな?
>水魔法を基本にものすごく書かれていた。
ものすごく・・・『どう』書かれていたのか?
丁寧? 詳細? 広範? 具体的? 高密度?
>体内の魔力をその分持っていかれるのでとても危険なのでしてはならない。
口語ならともかく、学術書で『ので』かぶりは不自然かな。
>結局のところ自然現象と同じ現象とは異なる
『自然現象とは異なる』でよくない?
>様々な現象を起こせる魔法だが魔法によってその属性内のことができるが例外となるものもある。
一文内で二回の『が』つなぎ。これも学術書の記載としては避けた方がいいかな。
>地の属性を極めていたかの偉大なるレーゲファマス賢者は
『極めていた』→『極めた』かな。
『極めていた』だと当時極め作業中で、逆説的に極まっていなかったことになる。
>しかし、かのレーゲファマス賢者は火の魔法を獲得したと自覚したのは溶岩魔法を起こす後である。
時制不一致。『自覚した』のも『溶岩魔法を起こ』したのも過去であり、起こす方が更に古いなら双方過去形(あるいは双方現在形)にした方が見やすいかな。
あとたぶん『起こす』→『興す』かと。
作者からの返信
いっぱい直しました!報告本当に助かります!
報告どおりに全て直してるわけではありませんが本当に助かります!ありがとうございます!
・・・・・100万回読まれた後に序盤で出てきた誤字とか穴掘って入りたくなりますし。ほんっと助かる。
編集済
お、つまりこれは賭場を一気に掃除(一酸化炭素とか二酸化炭素とかエトセトラで)出来るやつですね。(笑)
作者からの返信
(「・ω・)「全員皆殺しジャー!
(なお、コメント欄の作者は適当です)
コメントありがとうございます(*´w`*)
マジか(笑)
作者からの返信
笑ってもらえた(*´ェ`*)コメントアリガトゴザイマース!!