モジャ「明石〜またおまえだけで喋ってるぞ〜気をつけような〜」

明石「あっすいません…またやってましたね…」

モジャ「こいつ熱が入るとガンガン走るから着いていくか止めるかしないとしないといけねぇぞ」

明石「そうなんです…ごめんなさい…」

モジャが見かねたのか入ってきた

私「気にしないでください！勉強になりますよ！これからもガンガン教えてください！着いていきます！」

明石「しっかり教えれるよう頑張ります…」

明石に気に入られるために素直で可愛い後輩を目指すのであった。

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