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  • 第54話ㅤカタクリへの応援コメント

    えっと片岡とは白石さんの本名で、同一人物ってことで理解あってます?
    ひとつ前から気になってたんです。もしかしたら書き間違えとか思ってて…
    理解が間違ってたらごめんなさい。ちゃんと理解しとかないとこの先わけわかんなくなっちゃいそうなので…

    作者からの返信

    ごめんなさい!!!こっちのミスです!!!ごめんなさい!!!

    白方さんです!!!


  • 編集済

    閑話 母の日への応援コメント

    高校生くらいの頃ってこんな風に素直になれなかったなー… すっごくいいお話やなー。
    で、「あんなに食べづらくて美味しかったやつが」
    「あんなに食べづらくて美味しくなかったやつが」かな…

    >あ、そっか! 行間読めなくてすいません。
     やっぱりまだまだ修行が足りんなあ…

    作者からの返信

    いつも感謝です……!!
    そして指摘ありがとうございます!ちなみにこれは美味しかったやつであってます!!!分かりづらくてすみません……

  • 第46話ㅤガマズミへの応援コメント

    悲願の彼岸質問大会で笑いました

    作者からの返信

    笑わせられた!!!よかった!!!ありがとうございます!!

  • 第51話ㅤガマズミへの応援コメント

    ちょっとタイミング考えて。
    電車の中で読んだらどうなるか。職場とか。とにかく公共の場で読まないでください。厳重注意です‼️(;´༎ຶД༎ຶ`)

    作者からの返信

    ワ、ワァ……ありがとうございます!

  • 第50話ㅤガマズミへの応援コメント

    泣かせる気か?泣かせる気なんだな?

    作者からの返信

    エッアッエッ

  • 第49話ㅤガマズミへの応援コメント

    優しくしてもその優しさが歪んで伝わる人っていますよね……

    優しくしなくても優しくしてもどうしようもしっかり伝わらないし。
    椿さんの対応を見て何か学べたらな……

    作者からの返信

    めっちゃくちゃ返信遅れましたごめんなさい!!!!

    椿ちゃんの対応は野々宮さんの憧れです。こんな大人になりてーぜ。

  • 第48話ㅤガマズミへの応援コメント

    さくらに狂わされてる――――!!!!
    架流さん読破いたしましたっ!
    早く次が読みたいな―(チラ見)

    作者からの返信

    うわー!!!!弟子だー!!!!!
    なんだかお久しぶりです(* ˊ꒳ˋ*)嬉しいわぁありがとうございます!!!!

  • 第47話ㅤガマズミへの応援コメント

    店長さんの秘密がチラ見えした気がしますね。
    突然急かしてくるのが凄く怪しい……笑

    作者からの返信

    だんだんと明かされる店長の謎……。|•ω•)チラッ
    気になりますねえ

  • 第46話ㅤガマズミへの応援コメント

    ちょっとした疑問なんですが、爽世さんって人間には違いないですよね?
    自分のことを人間だと思い込んでいる猫とか犬が、彼岸で本当に人の形になっちゃった的なアレではないとは思うんですけど、距離感が可笑しいことを考えればあり得なくも無さそうだなと、、、
    それよりも子ども大人みたいな感じである可能性の方が断然高そうですが。


    作者からの返信

    人間ではあります!!!!釜田さんはメンヘラを目指して生み出された子ですね。
    面白い考察だな……取り入れたい……!!ありがとうございます!!
    返信遅れてすみません!!!

  • 第45話ㅤガマズミへの応援コメント

    噂をすれば何とやら、爽世さんカムバック。
    ふと思ったんですが、爽世さんって多分自己愛メッチャ強いタイプですよね。
    自分が孤立してるって感じたらリスカして、それを他人に見せつけることで「お前らが私に構わなかったからこうなったんだぞ」って脅してるのかな。
    あとこれは直感ですが、彼女、忘れ物屋の一員になりたいと思っているのでは?

    作者からの返信

    忘れ物屋さんの一員になりたいというより、輪に入りたいっていうのが強いのかな……?

    いつも感想ありがとうございます!励みになってます!

  • 第34話 ガマズミへの応援コメント

    そんな許可って簡単に出るものなのか!

    作者からの返信

    店長の言っている〝上〟はかなりゆるーいところらしいです。でも会議とか沢山した上での決定なのかも……?

  • 閑話 7への応援コメント

    二人の関係性好き(*´˘`*)♡

    作者からの返信

    わかる(´-ω-)ウム

  • 閑話 6への応援コメント

    自分の脳内が全世界に広まってたらどうしようって想像することがあるけど、わかる人っているのかな?
    はーい(*・∀・*)ノ

    作者からの返信

    いたー!!!!!!!

  • 閑話 5への応援コメント

    親友と思える子が近くにいるって大きな支えだよね。
    そのマインドいいと思うよ(`・ω・)b

    作者からの返信

    本当に親友って呼び合える仲に憧れます。出現しないかなぁ……

  • 閑話 4への応援コメント

    桜も勇気のいる発言だね。
    ドキドキします(๑•﹏•)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 閑話 3への応援コメント

    これは堪えますね。
    私、合唱コンクール嫌いだったなぁ
    そんな大きい声出ないもん。

    作者からの返信

    野々宮さんの経験談です!!合唱コンクール大っっ嫌い!!

  • 閑話 2への応援コメント

    1度離れるとなかなか元通りにするのは難しいよね。
    損得勘定は無視できないものだと思うよ

    作者からの返信

    女子の場合は特にそうらしいんですよね……。野々宮さんとこもそうでした……。損得勘定大事です。

  • 閑話 実にたのしい二人はへの応援コメント

    桜と同じ学校なら間違ってないはずだよ!
    ここまでずっと一緒に居続けられる友達がいるの羨ましい(´º﹃º`)

    作者からの返信

    ほんとですよねー!親友って言い合える仲が憧れです!

    編集済
  • 第44話ㅤガマズミへの応援コメント

    おっと、これは不穏な気配がプンプンしますね……
    職場っていうのがキーになっているのかな?
    生前の嫌な記憶を刺激されて癇癪起こしたとか?
    いや、それだったら声が聞こえてるか…………
    ダメだ何も分からん。

    作者からの返信

    だんだんと本性を表していってますね……。はてどうなる事やら

  • 第43話ㅤガマズミへの応援コメント

    ハートたっぷりなお部屋、ううむ。ハートに罪はないけど、なかなかどうして、地雷臭が………。
    しかし椿は凄いですね。
    人との向き合い方を熟知している。
    しかし霧島君が絡んでくるとなると、爽世さんいままで見たことのないヒステリックを起こしそうな気も……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!地雷臭を醸し出したくてハートを使いました!ごめんねハート!!
    ここからどんな爆発を起こすか……( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

  • 第43話ㅤガマズミへの応援コメント

     お邪魔いたします。

     やっぱり椿さんの実力は凄いですよね! きっと椿さんの凄さは、読んでいて飽きないと思います。それに、きっと椿さんが絡むと、桜さんの面白さも倍増するような気がします!

    作者からの返信

    椿さんは凄いですよー!いつもコメント感謝です!!

  • 第41話 ガマズミへの応援コメント

    「原理とかはおいおい教えますよ。で、椿さん。こで働きませんか? 桜さんからの紹介ですし」のところなんですけど、「ここで働きませんか?」ではないですかね?少し不自然に感じました
     話しの方は、椿さんが仕事に来てより一層賑やかになりましたね〜 
     これからの話も楽しみにしています。
    ご自分のペースで頑張ってください!

    作者からの返信

    誤字報告感謝します!!椿ちゃんはコミュ力最強少女なのでいるだけで場が賑やかになります!!ありがとう椿ちゃんとっても書きやすいよ!!
    自分のペースで頑張ります(´;ω;`)

  • 第33話 カンナへの応援コメント

    なんだかんだで嫌いになれない
    理不尽に思えることにも意味があったりする。
    とてもスッキリした気分になれるお話でした(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!後味スッキリを心がけました!!!

  • 第32話 カンナへの応援コメント

    この緩急、疑心暗鬼になっちゃうよ笑
    でも、意志が受け継がれているのは素敵✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!!受け継ぐっていい言葉ですよね。途中で変わっていく過程もまた楽しい(´-ω-)ウム。とんでもなく怖いのはちょっと柔らかくなって欲しかったですけど……。

  • 第31話 カンナへの応援コメント

    応援歌がここでいきるとは!
    店長はしてやられましたね

    作者からの返信

    応援歌です!!!店長にはもうちょっと威厳を持って欲しいものです。

  • 第30話 カンナへの応援コメント

    2人はいいコンビですね!
    お似合い(❁´ω`❁)

    作者からの返信

    お似合い(*´▽`*)

  • 第1話 桜への応援コメント

     本作は、日常の小さなひとコマから始まり、徐々にその枠を超えて不可解な世界へと踏み込んでいく様が、非常に興味深く、また心に深く刻まれるものであった。主人公の心情描写は、まさに我々が日々抱く悩みや葛藤そのものであり、誰しもが一度は感じたであろう「第二志望校」への微妙な思いが、実にリアルに表現されている。その思いを受け止め、受け流す母の言葉には、どこか寛容さとともに、厳しさすら感じられる。親子の対話には、深い愛情とともに生活の中で交わされる無数の言葉の中で、特に本作における「適当な慰め」という言葉に、私は少なからず響きを感じた。
     そして、物語が一転して走り出す。主人公が鞄を忘れるという一見小さな出来事から、全力で駆け抜ける姿に、我々はしばし感情移入し、心の中で一緒に走っているような錯覚に陥る。受験の頃に失われた体力、その限界を超えて懸命に走る姿には、焦りと必死さが共存しており、その切迫感がページをめくる手を止めさせない。
     だが、この現実的な日常の中で突如として現れる不思議な光景――透明な玉が風もないのにふわりと漂い、気づけば主人公は見知らぬ路地へと引き寄せられている。これまでの現実的な流れから、一気に異世界へと誘われるような感覚が、読者の心を引きつけて離さない。そこからの不安と恐怖、そして助けが差し伸べられる瞬間には、物語の核心が垣間見え、いよいよ物語がどのように展開していくのか、先がますます気になる。
     本作は、現実と幻想が交錯するその不安定さが、読者に常に新たな感情を呼び覚まし続ける。物語の後半に向かうにつれ、その背後に潜む謎に対する期待が膨らみ、同時に主人公の内面の変化にも目が離せなくなる。まさに、次の一歩が予測できないような、圧倒的な引力を持つ作品であった。

    作者からの返信

    こんなにThe評価なコメントは始めてだ:(´◦ㅂ◦`):嬉しいですありがとうございます。

  • 第42話 ガマズミへの応援コメント

    椿ちゃんは流石ですなぁ。
    自分だったら途中で限界が来ちゃってそっけない態度を示してしまいそうです。
    誰彼構わず腕を見せてリスカの跡を見せびらかしていますが、これは本人も気付いていない無意識の行動なんですかね? 
    ともかく、八方美人な方ですな。誰からも愛されたいタイプに感じました。

    作者からの返信

    いつもいつも感想ありがとうございます!椿ちゃんはもうすごい人です。誰からも愛されたい……d(˙꒳​˙* )

  • 第9話 風信子への応援コメント

    今更ながらに遊びに来てみました。
    めっちゃ大人気作品じゃないですか。スゲー!!

    『俺、悪役令嬢だったけどトラックに轢かれた件 〜女神にチート能力もらっちゃいました!〜』

    俺っ娘って……こと……?

    作者からの返信

    ふおおおいらっしゃいませええ!!

    そこに目をつけますか!!適当に考えたけど確かにそうかもしれない……。いつか俺っ娘書きますかね。

  • 第24話 カンナへの応援コメント

    天国にいろ(笑
    そして最後のし!か!(笑
    最初と最後で笑いましたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)

    直前の椿とのシリアスシーンをふっ飛ばしてくれましたね。

    私は最初、椿が、お店の二人目のお手伝いになると思っていたから、霧島君が、やたら絡んで来てちょっと面食らっていました。

    でもこの展開も、良いですね。

    作者からの返信

    ( ´∀`)フハハハハ
    霧島君が2番目でした☆でも椿もいずれ……。お楽しみに!
    楽しんでいただけてなによりです!

  • 第21話 カンナへの応援コメント

    相変わらずの店長によるコント(笑

    勢いで霧島君まで巻き込んで、大丈夫なのかと、心配になりますね(´•᎑•`;)

    作者からの返信

    返信遅れました〜!!!申し訳ないです……。

    たぶん……大丈夫……です。

  • 第41話 ガマズミへの応援コメント

    >「原理ってどうなってるの? どういうこと?
    改行が変なとこで起きちゃって最後の「」が次の行に行ってます!

    椿ちゃんの桜に対する信頼が凄く厚いですねー。今後の仕事で仰天する椿ちゃんが楽しみです笑

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!カクヨムから離れてて返信遅れましたゴメンナサイ……。

    椿ちゃんの反応をお楽しみに!

  • 第6話 桜への応援コメント

    ここまで第一章を読ませていただきました。

    タイトルが秀逸ですね!
    まさにって感じです!
    あと桜ちゃんいいキャラですね〜

    このまま読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 第40話 ガマズミへの応援コメント

    椿さん入店嬉しく思ったら他のコメントでもみんな同じでほっこりしました。

    誤字報告です。おばあさんの発言が「私はは〜」になっております。

    作者からの返信

    誤字報告大感謝です。

    椿ちゃん、お待たせいたしました。お待たせしすぎたのかも知れません。ご登場です!

  • 第40話 ガマズミへの応援コメント

    釜田さんと同じ職場の人でしたか……。
    なんというか、他者を所有物みたいな見方してる方なのかな?
    一回自分の手の届く範囲に来たら自分の所有物なんだって判断して、どこにも逃がさないようにする束縛型。
    悪霊とかにならないよね……?

    作者からの返信

    毎度毎度考察ありがとうございます。毎度毎度的確なのでビクビクします。でも嬉しい。ありがとうございます!!

  • 第40話 ガマズミへの応援コメント

    椿ちゃん乱入! なんか忘れ物したんじゃないのかな?
    それにしても彼岸でもこっちと同じような人間関係の軋轢があるんですね。いやだなあ…

    作者からの返信

    人がいるところには人間関係があります……。彼岸此岸関係なく……。せめてどちらでもいい関係を築きたいものですね。

  • 第40話 ガマズミへの応援コメント

     お邪魔します。

     やったー、やっと椿さん来たーーー! 待ってましたよ、きっと椿さんとのコンビ、面白いことになりますねえ~。ひょっとして、さっきのお客さんの解決にも役立つのかな?
     次の話、待ち遠しいなあ。楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    お待たせいたしました。おまたせしすぎたのかも知れません。椿、ご来店です!!!

  • 第33話 カンナへの応援コメント

    この章良いですね。
    全く関係ない様に見えた事柄が、最後になってスッと自然に合わさって、収まる処に収まる様がとても心地よく感じました。
    世間は広いようで狭いとは良く言いますが、こんな感じなんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    色街様に褒められる度に心が浮つきます。嬉しい。個人的にも綺麗に終わらせられたなぁと思っている章です。


  • 編集済

    第39話 ガマズミへの応援コメント

    うが!師匠、お久しぶりです。なんか今回は真剣にやばい感じのお客さんですね。そこに反応してコメントしちゃいました。自傷する人って現実の世界でも対応難しい問題ですけど、彼岸と此岸。桜ちゃん、引っ張り込まれないようにだけは注意して!

    作者からの返信

    弟子いいいいい!!!ヤバい感じのお客さんです。近況ノート更新すんの忘れてた。やらねば。
    ありがとうございます!!


  • 編集済

    第39話 ガマズミへの応援コメント

    なるほど、自分が注目されていないと気が済まないタイプですかね。
    相手が自分を見てくれないと分かったら敵視しちゃうタイプ。
    こういう手合いって割り切りが凄く良いから浅く広くな人間関係を築けるので顔は広いんですけど、そのせいで親友がいないんですよね。
    友人自体はたくさんいるけど深い仲はいないから、二人きりだと話が凄い進むのに三人で集まったら蚊帳の外になりがちで孤独になっちゃう。
    自己肯定感とかプライドは高いから、それに見合うだけの評価や注目を貰えないと不満と焦りを覚えるタイプなのかなぁ。

    作者からの返信

    返信遅れたゴメンなさい……。考察してくれるの嬉しいです。この後の展開をお楽しみに。

  • 第38話 ガマズミへの応援コメント

    企画から来ました!
    文章が読みやすくてあっという間に最新話まで来てしまいました…
    すごくおもしろくて素敵なお話で、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!大感謝!!

  • 第38話 ガマズミへの応援コメント

    釜田さん、なんでか焦ってる感じがします。
    別にそういう描写があったわけじゃないんですけど、節々に急かすような感じがあるんですよね。自分のペースで無理やり話そうとしたり、上手く行かないとちょっと不機嫌になったりって焦ってる人がよくやる行動なんですよ。
    やたら話そうと願っているあたり、人に相手にされないことを恐れてるのかな?

     

    作者からの返信

    よく天才って言われませんか?

  • 第37話 ガマズミへの応援コメント

    ここに来て桜ちゃんと同じことを言う人が出てくるとは……!
    …………もしかして未来の桜ちゃんだったりしないよね?

    お節介ですが誤字報告をばさせて頂きます。
    <さっき泣いていた女性はこと人だ。⇒さっき泣いてた女性はこの人だ。

    作者からの返信

    誤字報告感謝感激雨あられ。本当に助かります。
    考察してくれるのってこっちからしたら本当に嬉しいんです。本当にありがとうございます。次回をお楽しみに( ≖ᴗ≖​)ニヤッ
    そして最近カクヨムサボってました読みにいけてないごめんなさい……(´・ω・`)

  • 第36話 ガマズミへの応援コメント

    ついに来ちゃいましたか!!!

    作者からの返信

    来ちゃった!!!

  • 第6話 桜への応援コメント

    桜ちゃんと忘れ物屋さんは必然の出会いなのかもですね

    引き続き拝読させていただくつもりですー

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!必然ですか……。本当にめちゃくちゃいいところに気がつきましたね…!!

  • 第2話 桜への応援コメント

    ええー、イケメン、お金取るんですか?! 親切心で鞄を渡してくれたと思ったのに……
    イケメンに可愛いって褒められて気分がよくなっても、それを知ったら桜ちゃんもがっかりするかも?!
    というか、なぜ彼のもとに桜ちゃんの鞄があったのか不思議ですね。

    作者からの返信

    お金かな?( ≖ᴗ≖​)ニヤッ
    直ぐに発覚いたしますよ〜(*´ `*)コメントありがとうございます!

  • 第1話 桜への応援コメント

    「第二志望校っていう悔しさ」、分かります! 大分昔の話ですが……
    桜ちゃん、鞄をどこに忘れちゃったんでしょう。透明な玉が教えてくれるんだったらいいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    第二志望校というのはいつまで経っても悔しいですよね……。入ってみたら楽しいんですけどね。
    ぜひ読み進めてみてください!!

  • 第35話 ガマズミへの応援コメント

    フラグが…!?

    作者からの返信

    立てた本人が気づいてなかったです……。今後の展開を乞うご期待。

  • 第35話 ガマズミへの応援コメント

    なんか、盛大なフラグが立った気がする。
    具体的に言うとなんかの事故で本人の意図しないところで鈴がぽろっと取れちゃって大騒ぎが起こりそう。

    作者からの返信

    フラ……グ!?Σ(・Д・)ハッ!!

  • 第13話 風信子への応援コメント

    お代とはそういう事だったのですね……
    何というか、やっぱりHOLICを読んでいた時の事を思い出せて楽しいです(*´∀`*)

    作者からの返信

    殺伐としたお代はやっぱり嫌だったので(˶ˊᵕˋ˵)楽しんでいただけて何よりです!

  • 閑話 6への応援コメント

     終点は小田急江ノ島かな?
     日本中、終点が海って、沢山ありそうだけど、よいお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!!!!


  • 編集済

    閑話 6への応援コメント

    青春全開ですねえ。いったいバトミントン部では部停になるようなどんなことがあったの!って思っちゃいますが、とりあえず桜ちゃん無事でよかった。椿ちゃん、ナイスです!

    作者からの返信

    詳細は忘れ物屋さん本編で桜ちゃんが語ってます。入学式ちょっと前のお母さんとの会話ですね。とんでもないブラック部活だったそうです。


  • 編集済

    第3話 桜への応援コメント

     イマジナリーフレンド……欲しい……。
    私は豚ちゃんのぬいぐるみが友達です……。





     私は彼らを心の底から愛し天界から見守る創造主であり神です。

     神は地上の子らに触れることは叶わないのです……。

    作者からの返信

    豚ちゃんのぬいぐるみ……すごくいいじゃん……。正直私は自分が書く小説の登場人物全員イマジナリーフレンド的なとこあります(´・ω・`)

  • 第1話 桜への応援コメント

    ケラケラとかふわふわとかって私も凄く好きでよく使うんですけど、本当使い所が難しくって。(無理矢理にでも作品に入れようとして失敗します……)
    でも先生は上手に使われていて、勉強になります。なんか可愛くて優しい気持ちになります……

    作者からの返信

    私の生徒(?)の小桜八重さんだ!!!こちらにも来てくださったんですね!!ありがとうございます!!
    擬音語などを使うとかなり幼い感じになるかなと思っているのですが、好きと言われると勇気が出ちゃいますね。

  • 第6話 桜への応援コメント

    ブラボー!! 天才アホの子桜ちゃん、よくぞこの危機を乗り切りました。この子はこの勢いで人生突っ走ってしまいそうですね。
    次話から他の子視点に移るのですかね? まずは桜ちゃんに祝福を!

    作者からの返信

    閑話は置いておいて、本編の視点はずっと桜ちゃんですね。そして桜ちゃんは確かにこれまでの人生を勢いで乗り切ってきた人です。それを見通すとは、あなたは何者だ……!?:(っ'ヮ'c):

  • 第1話 桜への応援コメント

    これは素敵な書き出しですね! 新入生代表の挨拶をするほど優秀なのに初日から鞄を忘れた挙句に変な玉を追いかけちゃう桜ちゃん、天然ボケ大好きの私に見事にヒットしました(笑

    しかしこの路地、現実世界と怪しげな異世界を繋ぐ通路だったのでしょうか。そしてタイトルの「忘れ物屋さん」がこの奥に・・・? とても気になります!

    作者からの返信

    残念な天才、それが桜ちゃんです。ツボにハマっていただけたなら何よりです(´-ω-)ウム
    ぜひぜひ読み進めてみてください!
    コメントありがとうございます!

  • 第3話 桜への応援コメント

    桜と椿、春と冬の華ですね。
    テンポがよくて本当にしゃべっている感じで、読んでいてほっこりします。
    忘れ物屋さんのお代、なんなのでしょうね?

    作者からの返信

    ありがとうございます!!結構すぐ明かされます!!

  • 第1話 桜への応援コメント

     企画から参りました。まずは素敵な企画をありがとうございます!!

     さて、この第一話では入学式という大切な瞬間に、主人公が自身の不安や迷いと向き合いながら成長していく姿を描いています。

     特に、入学式の遅刻や試験の結果に対する悔しさなど、感情の揺れの描写にリアリティがあってすごく気持ちを入れやすいです

     ストーリーの展開が非常にスリリングで、主人公が経験する不安や迷いが、次第に未知の世界への冒険へとつながっていくのが興味深かったです!

     現実の困難とファンタジーの要素が混じり合うことで、物語に一層の深みが加わっているような感じがして、主人公が未知の領域に足を踏み入れた瞬間の緊迫感や、その後の展開がどのようになるのか、非常に楽しみです!!

     私としては,主人公が無事に新しい環境に適応し、自分自身を見つけ出す姿を応援したくなります。

     これからの展開に期待しながら、主人公の成長と冒険を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    なんてありがたいコメントだ……。参加ありがとうございます! すごく丁寧な感想で恐縮です。こんな感想書いてみたいな……。ありがとうございます!!


  • 編集済

    閑話 3への応援コメント

    ああ、合掌コンクールってありましたねえ…(遠い目)
    実は私、中学3年の時合唱コンクールで指揮者やった、というかやらされたんですよ。そのときの私には指揮者って何する人なのか全然分からなくて、前で棒振ってるけどこんな人いる?って思ってました。でもピアノも含めて全体をまとめていい合唱に作り上げることこそ指揮者の仕事。だからこの場合、悪いのは椿ちゃんではなく指揮者ですね。

    作者からの返信

    みんな悪いんですよ……。椿ちゃんは頑張りました。合唱コンクールにおいて一番厄介なのは歌わない男子ではなくいちゃもんをつけたりする女子です。(持論)
    指揮者やったのか……。野々宮さんもやってみたかったな(´・ω・`)

  • 第4話 桜への応援コメント

    何気に教頭先生の拍手が一番大きいことに…… (笑)

    作者からの返信

    校長先生になんの恨みがあるのでしょうねぇ……。ポストを狙っているのかな??

    コメントありがとうございます!!

  • 第1話 桜への応援コメント

    終盤でホラーの香りが急に漂いだしてきて、さらに興味を引き立てられました!

    作者からの返信

    ぐいっと引っ張っております。さぁこの腕の正体は誰なのか!?

    読んでくださってありがとうございます!!!!


  • 編集済

    第24話 カンナへの応援コメント

    よかった…自分だけじゃなかった…
    一行目のインパクトは大きかったです(笑)



    追記

    インパクトあって桜ちゃん言いそうで
    ~ん、確かに誤解したけど、それもまた味があっていいような…

    応援コメントも読んで下さる読者様が多いと思うので、甘えときましょう!
    (投げっぱなしでスミマセン)

    作者からの返信

    いやすみません……。どうしても命令形にしたかったんですよ。でも、天国にいろ、お父さんだとなんか語呂が……。悩んでおります。でもこれ以上誤解させるのもなぁと思いつつお茶をすする今日この頃です。

  • 第1話 桜への応援コメント

    初めまして、夜咲蒼真と申します。これから、ゆっくりには鳴ってしまうかも知れませんが、この後の展開がとても気になるので読み進めさせていただこうと思います。お互い執筆活動頑張りましょうね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!とても嬉しい( ̄∇ ̄*)ゞ執筆活動頑張りましょう!

  • 第1話 桜への応援コメント

    野々宮 可憐さま
    初めまして、虹うた🌈と申します。

    少しずつで恐縮ですが、これから読み進めさせて頂きますので、
    どうぞよろしくお願いいたします。
    (*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    初めまして〜🌈
    よろしくお願いします!!!

  • 第8話 風信子への応援コメント

    企画からきました!
    とっても読みやすくて、桜ちゃんがかわいらしくてほっこりします(ᵔᵕᵔ˶)
    はっきりしているところもあり、度胸もありで桜ちゃんのキャラめちゃ好きです
    お母さんとのやりとりが特に好きです!!
    続きも読ませていただきますー!!

    作者からの返信

    ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
    いいいいらっしゃいませえええええ!!
    ありがとうございます!!!

  • 第33話 カンナへの応援コメント

     お邪魔します。
     『カンナ』編、お疲れ様でした。最初、この応援団がどんなふうに絡んでくるのか想像もつきませんでしたが、だんだんと『状況と意図の裏返し』みたいな作為的な趣を感じることができました。それも、とっても気持ちのいい作為です。
     バイトも増えて、益々楽しくなる予感が。ぜひ、あの人も雇ってあげてほしいなあ~

    作者からの返信

    カンナ編はかなり頑張って創作したので嬉しいです( ̄∇ ̄*)ゞ
    あの人……誰だろうなぁ〜?さぁどんどん賑やかになる忘れ物屋……。どうなるでしょうか。

  • 第33話 カンナへの応援コメント

    昨日お邪魔してあっという間に最新話にたどりついてしまい、今日の第三章最終話を楽しみにしておりました。霧島君眩しいです。
    あたたかくやわらかく、どこかせつない空気感に心があらわれています。桜さん、さりげないユーモアを織り込んだ語り方をするのがいとしいです。桜さんたちに、出会えてうれしいなあ……! ありがとうございます!

    作者からの返信

    昨日お邪魔して!?いらっしゃいませ!!ようこそお越しくださいました!!
    うわぁ……嬉しい……!ぜひぜひこれからも桜ちゃんたちに会いに来てください!!椿の活躍もお楽しみに!

  • 第32話 カンナへの応援コメント

    ゲインロス効果って…「ツンデレ」や「ギャップ萌え」と同じことなんですってね。師匠はいつもどこでこんな難しい言葉をゲットしてこられるのでしょう。

    作者からの返信

    ギャップ萌えですそうそうそう。
    ゲインロス効果はですねぇ、この応援指導は私の学校モデルなんですけど、私もまんまと椿のように応援団が好きになってしまった一人でして。
    「もしかしてこの現象、名前があるのでは( ゚д゚)ハッ!」
    となって調べた結果でてきたのがゲインロス効果でございます。
    調子に乗ってあらゆる心理テクニックを調べまして、次の三章最終話にてんこ盛りに入れました(。 ・`ω・´)

  • 第32話 カンナへの応援コメント

     昔になりますが。うちの高校の応援歌練習の最後も同じで懐かしくなりました。
     急にフレンドリーになって最後に記念撮影と、今も続いてるのか感慨深くなりました。
     上手く表現出来ませんが、ありがとうございます!

    作者からの返信

    この章を書くにあたって、随分迷いました。もしこの応援団についてこと細やかに書いていると知られれば、私は本当に消されてしまうからです。比喩じゃないです。

    しかし今は覚悟を決めて投稿して良かったなと思っております。あなたのような応援団エピソードを持っている人に出会えましたから。まぁ、その応援団エピソードを持っている大半の方は大人の方なんですけどね……。私の学校どれだけ古い伝統を守ってるんだろう……。
    こちらこそ、ありがとうございます!!

  • 第32話 カンナへの応援コメント

    お邪魔します!
    やっぱり、心優しい素敵な応援団でしたね! 良かったね!
    『誰かを応援する』って、とっても難しいですよね。だって、自分が目立つわけじゃないんだから。 

    作者からの返信

    毎度毎度あなたに元気をもらっております!ありがとうございます!

    応援団、素敵な組織だと思っています。やり方は恐ろしいけど。

    その通りだと思います。それでもなお、誰かを応援する人は美しいです。やり方は恐ろしいけど。

  • 第31話 カンナへの応援コメント

    お疲れ様です。とても面白かったです。ありがとうございました。『団結力を高めるため』か~。なるほどな~。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます〜。そうなんですよねぇ。もっと別の方法あるだろって思ったけど、今となってはいい思い出です。

  • 第31話 カンナへの応援コメント

    やっぱり応援歌でしたね、予想が当たってました!( -_・)🔎✨
    霧島くん、名探偵! 桜の記憶力と霧島君の推理力、良いコンビですね(*´▽`)

  • 第22話 カンナへの応援コメント

    二人だけの秘密! これはドキっとしますね(*´-`)

  • 第21話 カンナへの応援コメント

    曲……( -_・)🔎✨ ピンと来た!(全然違ってたら恥ずかしい💦)

    作者からの返信

    名探偵だ!!!!たぶんあってる!!!

  • 第17話 カンナへの応援コメント

    ええ……怖過ぎる……! 読みながらひたすら恐怖でした💦

    作者からの返信

    これより怖いですコソッ
    身バレ対策でだいぶマイルドに書きました。

  • 第4話 桜への応援コメント

    椿さんも桜さんも思い立ったらすぐ行動! まだ高校1年生ながら芯が通っていてかっこいいです!

    作者からの返信

    思い立ったらすぐ行動(悪い方向)ですけどね。椿ちゃんは少し反省した方がいいかも。

    読んでいただきありがとうございます!!

  • 第31話 カンナへの応援コメント

    いやあ~良かったですね! 無事解決!

    実は、自分が高校に入った4月、やっぱり怖い応援団が教室に来ました。お昼にです。応援歌を練習しておけ!って。
    その時、一人の団員が、ウチのクラスの男の子の机を蹴ったんですね。目が合って笑ったとか言ってたような気がしますが……。すると机の上に今食べようと思って開いていた弁当箱が、ぶっ飛んで床にひっくり返ってしったんです。
    応援団は、何事も無かったように、威圧だけかまして、帰っていきました。


    でも、自分は見たんです。後で、一人の団員が購買からパンを買ってきて、お弁当が食べられなかった子に渡しているのを。(たぶん、机を蹴った人じゃなかったと思いますけど……)

    作者からの返信

    返信遅れた〜!!ごめんなさい!

    どこの応援団も、やっぱり優しさとか一応はあるんですよね……。叱咤激励(叱咤9割)ぐらいだと思います。


  • 編集済

    第31話 カンナへの応援コメント

    にーかいめっ!

    この回大好きです!(多分3回目を読むぐらい)



    誤字訂正です!

    真面目な顔をしていた切島君

    真面目な顔をしていた霧島君

    多分今回は完全に誤字だと思うのですが…
    何かの伏線とかだったらごめんなさい。


    追記:3回目読みました!

    作者からの返信

    ( `ᾥ´ )クッ
    いつもいつも大感謝です!!!
    なんの伏線もない誤字です!!三回チェックしてるのに未だに誤字が減らない!!なんで!!!

  • 第31話 カンナへの応援コメント

    待ってました!
    店長、意外と抜けてる……?
    続きも楽しみに待ってます。
    最近は暑い日が続きますが、健康に気を遣いながら互いに執筆活動頑張りましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!暑い日が憎たらしいほど続いてますね!!滅びろ太陽!!
    頑張りましょう!!

  • 第31話 カンナへの応援コメント

    おお!応援団の伏線がこんな風に回収されるとは!!
    で、サトルクエスチョンって何?グーグル先生~!!

    作者からの返信

    いつもいつも大感謝です。

    サトルクエスチョンっていうのは営業とかによく使われる心理テクニックでございまして

    ええっと……霧島君が今やったのは相手に仮説を投げかけて訂正してもらってそこから情報を獲ることだから……。

    という桜さんの解説のままでございます。分かりづらくて申し訳ない……。

  • 第30話 カンナへの応援コメント

    ふうーん、うふっ! それ応援歌に関係あるんじゃないかな?
    『知らないと怒られる』って言ってましたよね。それに、あんなにたくさん学校で応援歌の練習場面の描写があるなんて、変だなーと思ってたんですよね。

    さて、どうでしょうか?

    作者からの返信

    鋭い……!!次回!乞うご期待!!

    ちなみに描写が多いのはうちの学校の異様さを全面的に出したい!!と思ったからでもあります!!


  • 編集済

    第30話 カンナへの応援コメント

    校歌の作者………?ずっとそうかなぁって思ってましたけど。
    違うかな?違うのかな……

    霧島くんも宮城さんもなかなか致命的な部分あるねぇ(笑)


    返信への返信
    私は人とうまく話すことができません!(致命的 笑)

    作者からの返信

    おお……!?……おお……。←リアル野々宮さんの反応です。

    人間誰しも致命的な部分はあるものです(´-ω-)野々宮さんは料理ができません(´-ω-)

  • 第30話 カンナへの応援コメント

    霧島君も色々と事情を抱えている様子…………何か無意識のトラウマがあるのかな?

    作者からの返信

    その辺の生い立ちについてはまたいつか……。いつもありがとうございます!

  • 第25話 カンナへの応援コメント

    あれ?ダンドクとカンナって…

    作者からの返信

    あなたが一番最初に気づいてくれました。ありがとうございます。めちゃくちゃ感謝

  • 第12話 風信子への応援コメント

    部活の勧誘の仕方が!

    吹奏楽部⇒見た目!?
    排球部⇒部の名前がバレー部じゃなく排球部なのがいやらしい
    陸上部に至ってはもう何ぃ~?

    楽しんで拝見させていただいてます。
    ストーリーもワックワクなんですけど、なんかほんと登場人物の言動が面白くって、面白いです!
    (語彙力どうした!!)

    作者からの返信

    勧誘の仕方は我が学校を模しています!!!無理やりにも程がありますよね

  • 第10話 風信子への応援コメント

    これからが楽しみになってきますし、おすし♪

    作者からの返信

    すめし!素敵!!ありがとうございます!!

  • 第16話 風信子への応援コメント

    凄く素敵な話で思わず泣いてしまいました。
    ゆっくりですが3章も楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    わあ……ありがとうございます!

  • 第29話 カンナへの応援コメント

    「窈窕」よう‐ちょう
    美しくしとやかなさま。上品で奥ゆかしいさま。「—たる淑女」
    ほお…

    作者からの返信

    あえてルビを振らなかったのですが、まさか読める方がいたとは( ̄▽ ̄;)私の学校であった話なんです……応援歌まじで難しい漢字ばかりで読めるわけないんだこんなの……。

  • 第29話 カンナへの応援コメント

    ここで霧島くんが来たら…(願望)
    けどこの4人は何かと最強だね!

    作者からの返信

    霧島君は学校ではたぶん高校生の男女の距離感を保ってますね。学校での絡みはそこらへんの作品と比べてあんまりないかも……。すごくリアルな高校生活を描きたいなぁって思ってるので、そこら辺は許してください……。
    フィクションならでは?知らねーよ!!の精神なので(`・ω・´)

  • 第29話 カンナへの応援コメント

    このグループ仲良くなって欲しいな(* 'ᵕ' )

    作者からの返信

    まかせとけ( ᐛ )و

  • 第29話 カンナへの応援コメント

    しれっと助け舟を出してくれる友達はめちゃくちゃありがたいですよね。

    作者からの返信

    返信遅れました……すみません!!そうですね、こんな友達欲しい

  • 第28話 カンナへの応援コメント

    人狼でボコボコにされる桜ちゃんと澄ました顔で翻弄する霧島くん……良い!( ´͈ ᵕ `͈ )♡

    作者からの返信

    いつか作中で人狼ゲームやらせたいですね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

  • 第27話 カンナへの応援コメント

    霧島くん、どんまい(՞ . .՞)︎

    作者からの返信

    (´・ω・`)

  • 第25話 カンナへの応援コメント

    店長のやけくそ説明笑いました!
    霧島くんも少女漫画が気になるお年頃?

    作者からの返信

    ここだけの話……彼には姉妹がいるそうです……!!

  • 第24話 カンナへの応援コメント

    いい友人関係で素敵✨
    確実に忘れ物があると安心します(?)

    作者からの返信

    夢の友人関係ですね!私もこんな友達欲しい!!!ちくしょう!

  • 第23話 カンナへの応援コメント

    イケボがいると聞いてキタ━━(◍°꒳​°◍)━━ッ!!!!

    作者からの返信

    返信が……遅れたごめんなさい……!!!最近ちょっとカクヨムから離れてて……。コメントのおかげでまた戻ってこられそうです。ありがとうございます!

  • 第10話 風信子への応援コメント

    ムムム。これは恋の始まり?さくらとかんなと椿ちゃん。どんな関係に発展していくのでしょうか?続きを読むべ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 第22話 カンナへの応援コメント

    二人の出会いたての雰囲気がこそばゆくも心地いいです(* 'ᵕ' )

    作者からの返信

    いいですよねぇ……。この思春期特有のといいますか。私も好きです

  • 第21話 カンナへの応援コメント

    やったね、従業員が増えたよ(*^^)v

    作者からの返信

    ここだけの話、エプロンはまだあるんですコソ

  • 第20話 カンナへの応援コメント

    おもしれー女認定やったね(*^^)v

    作者からの返信

    ふへへへおめでとう桜ちゃん