読みに来ましたよー!
12歳!あまりにも不憫でしょう!
しばらく軟禁のち16ぐらいになったら追放でもよかったのでは!?
と、思ってしまいました。
作者からの返信
訪問一気読み、コメントありがとうございます。
上級バンパイアが集う会場での醜態、皇帝も苦肉の作でした。
後に登場しますが、アランに無茶苦茶甘いカンミは武闘派集団エンター侯爵を父に持つ、凄まじく強い戦闘メイドです。
不自由しないよう1億ゼニーの旅賃を与えたのも親心からでした。
今年更新された近況ノートには、このタブレット対応出来ない機種だそう、運営に問合せしましたが、「調査します」の返答があったのみです。
助けての近況ノートに書き込みして下さった方々から、スマホで私の近況ノートに書き込みは出来る様になりました。
❮❯『』⦅⦆【】《》❪❫❬❭❨❩{}❰❱かっこには物凄く多彩な物があり、念話と言ってカッコを工夫されたら、その内カッコで念話が読者に通じますよ。
編集済
通知が来たので拝読致しました。吸血鬼物…叶恭弘の〝midnight magic〟が無性に読みたくなりました。ご存知かはわかりませんが…。叶恭弘(プリティフェイスとか書いてたジャンプの作家さんです)のマンガって結構すぐに打ち切られるんですけど、ヒロインが圧倒的に可憐なんです。ハードボイルドな探偵物の皮を被った吸血鬼物で純愛ラブコメでもあり、小学生の頃、ラノベを貪るように読んだ記憶があります。展開はシティハンターぽいです。
何がいいたいかと言うと…吸血鬼の催眠眼にかからない特異体質の美少女(血の味も質も極上)が最初は献血くらいの感覚で首筋から血を吸わせてくれる展開、最高😒だんだんその美少女の血しか受け付けなくなる主人公も最高ってこと。(吸血鬼的な婚約状態?になって他の女の血を吸ったら食あたりをおこす状態とかになったと記憶してます)。
まぁ、僕好みな展開の話とかどうでもいいですよね。すいません💦
→同族殺しの吸血鬼ハンターですか。描写が難しいと思いますが、頑張ってください😊
作者からの返信
初コメントありがとうございます。
アサシンさんの初コメント率非常に高い、感謝です。
叶恭介読んだ事無い。
アサシンさんが小学生の頃ではブックオフや古本市場にはもう無いでしょうが、探して見ます。
私が読んだのはポーの一族や小説では吸血鬼ハンターDと言ったところです。
長編作品殆ど完結させたので、8月まではこの作品一本で行きます。
拙作は吸血鬼ハンターっぽくなる予定です。
編集済
んー追放の理由がシンプルでいいですねぇ!
醜態を晒してしまったから追放と。なるほど。
何となく全体の文章からはテンション高めな雰囲気が伝わってきたのは某だけでしょうか。
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
皇帝のお父さんがアランを追放の名目で旅立たせたのは、もう少し理由が有ります。
暗く陰湿な追放で無いため、今後の展開を含めあえて明るい文章にしました。
ウェルザンディーさんの読解力に脱帽!