応援コメント

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  • あとがきへの応援コメント

    大人の私は、面白かったです。
    明日、息子にも読ませてみたいと思いました。
    まだ低学年なので、理解できるかなぁ~?(笑)
    読んだら、また感想をコメントさせてください^^

    作者からの返信

    ありがとうございました!

  • 第三話への応援コメント

    これは、ちょっとした「ざまぁ」ですね!
    鬼の切り返し方とか、社会に対する見方とか、面白いです。
    わくわく。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • あとがきへの応援コメント

    児童文学作品だったのですね!

    どうりでルビが多かった訳だ(笑)

    子供達に分かりやすく表現された作品だと感じました。

    私は時々児童養護施設に寄付活動をしに行く事があります。

    年に数回程度ですが、それでも20年近く続けていますので、首都圏、中部地方、大阪、九州など、色々な施設を見てきました。

    ヤングケアラーだったり、貧困だったり、問題は様々ですが、施設の子供達は友達同士の外出等に制限があったりする事もあるので、なかなかコミュニケーション能力が育ちません。

    そうした施設の意義は大きいですが、その成果は問題を孕んでいます。

    私もロスジェネ世代ですが、本当に未来の大人達に残せるものを残していきたいと願っています。

    作者からの返信

    頭が下がります

  • 最終話への応援コメント

    もっとひねくれろ人間!

    なるほど。

    人々の洗脳を解く呪文なのかも知れませんね。

    考えさせられる作品でした。

    企画へのご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    いいえ、こちらこそ!

  • 第五話への応援コメント

    教師の給与は安い上に重労働。

    担任を持つとその重責は更に精神を蝕み、モンスターペアレンツに絡まれるリスクにも晒される。

    なるほど、これも大きな社会問題の一つですね。

    そして天邪鬼の心を発動する事でどんな変化が生まれるのか・・・

    更に追わせて頂きます。

    作者からの返信

    天邪鬼はツンデレです。キツイ事を言うかも知れませんが愛があってのことです。

  • 第三話への応援コメント

    社会が全てに繋がっている・・・

    確かに・・・

    私もそんな教育が受けられていたならば・・・

    それにしても、ブラック企業勤めの父の精神崩壊を、息子の視点で見るのは新鮮です。

    この先も追わせて頂きます。

    作者からの返信

    子供はみんなみてますよ。

  • 第一話への応援コメント

    終戦と共に刷り込まれた民主主義。

    天邪鬼の心とは一体・・・?

    先を追わせて頂きます。

    作者からの返信

    素直になるのではなく疑う心、ですね。

  • ~序~への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます!

    どんな物語が展開するのか、楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第五話への応援コメント

    今はいい天邪鬼に
    思えるんですけど、この先は
    どうなるのか?
    興味が有ります!

    レビューありがとうございます😊

    作者からの返信

    こちらこそ!


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    夢のある作品が児童文学作品である必要もないし、明るい現実を教えることが教育ではないですよね。そこを天邪鬼という観点や、さらにそれを山彦と置く配慮で『現実』を見事に描かれていたと思います。
    最終話の「もっと天邪鬼になれー!」は作者様の思いが伝わりすっごく良かったです(^^♪
    月並みで申し訳ありませんが、児童文学として大変面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!