夢日記
モニカ白兎
11月12日
どこかの都会の中、茶色く汚れた白猫を見つける。車に轢かれては可哀想だ、あそこに神社があるから、そこに連れて行ってやろうと思い、リュックの中に入れ神社を目指す。
途中、昔住んでいた家の階段の踊り場に着く。しかしそこは既に誰かの家になっていた。踊り場で火を焚きこっそり野宿する。
そこの住人に見つかる。優しい女性で、泊まっていくと良いと言ってくれる。甘えて泊まるが猫がいなくなる。
猫を探しに神社に行く。猫はすぐ見つかるが私を見るとすぐ駆け寄り、腕を伝い肩に乗った。私は仕方ない、連れて帰ろうと諦める。
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