chatGPTの連載長編 ※タイトル未定

新鮮ガソリン焼きお野菜

はじめに 実験の概要

本編はすべて、chatGPTに丸投げして書かれているものです。


私は「長編小説を書いてください」と命じるだけであり、それ以外には一切の意図を介在させません。ですから、どんな内容の小説になるのか、私にもさっぱりわからないのであります。


GPTが一話書き終わるごとに、私は「続けてください」とだけ命じます。

そして、これを永久に続けさせます。GPTがいくら完結させようとしても、私はそれを許さず、強制的に続きを書かせてやるんですよ!

どれほど滅茶苦茶になっても無理矢理書かせてやるつもりでおります。


それと、各話の終わりに「覚書」として、私の簡単な感想を書き付けることをお許し願いたい。いささか蛇足ではありますが、ツッコミどころ満載のAI小説には一言書かずにはいられないんですよ! もしも邪魔なら読み飛ばしてくださいね。


いやー、人間には到底書けないような小説を書いてほしいものですね。

われわれ生身の人間は、GPT君の仕事を温かく見守ってやりましょう。

皆さん、奴隷機械のchatGPT君を応援してあげてください!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る