簡単な読書感想(簡易)
しーんーせーかー
1冊目、雨の日のアイリス
タイトルと内容がリンクしすぎてる、名作だと思う電撃文庫より出ている商業小説です。
ロボットと人が共に住む世界で、ロボットの暴走事故が起こる世界。
博士と暮らしていた人型ロボット、アイリスはそんな中、平凡で平穏な人生を送っていた。
よくラストでタイトル回収する作品は多いですが、この作品は読み進めていくだけでタイトルの意味を、いろんな意味で回収しており、すごく印象に残りました。
表紙イラストも込めて、一冊の、切ない物語を読みたい人にはオススメです。
……でも古い本なので、電子書籍で買って読んでください。
では、短いですが、こんな感じでメモっぽい感じで書いていこうと思います。
魅力を伝えるにしても、ネタバレになるんだ。このお話。
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