仮面専門店への応援コメント
別ストーリーでのコメントのご返信ありがとうございました!!
それで気になってたとこなんですが
『ただの白い点として彼は表示された。』
これってどう真船からどう見えてるんですか❓(文字通り受け取っていんでしょうか)
何度もコメントすみません💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
眼鏡同士で交信するとき、お互いのことはアイコンで存在を認識しあっています。
メアドのプロフィール画像みたいなものです。
眼鏡をかけない少年は、メアドで言うプロフィール画像なしの初期モードですので、眼鏡越しに見ると文字通り白い点で見えています。
眼鏡を外せば、少年は仮面をつけてないので顔を見ることができます。
退院への応援コメント
読了させて頂きました。
短めの物語でしたが面白かったです。花で色を想起させたり、花言葉で情感を表す演出が良いですね。
ストレスだらけの現代社会にいると、面倒ごとに巻き込まれたくないから無色透明で目立たぬ様に生きていたい。でも、どんなに隠れ様としても自分には何かしらの色がある――例え其の色が綺麗だろうと穢かろうと……。はたして自分はどんな色なのだろうかと考えされられます。長くなりましたが完結、御疲れ様でした!
作者からの返信
コメント、そしてお読みいただきありがとうございました!
今後もまた別の小説を連載していきますので、よろしくければ応援よろしくお願いいたします。