一日で書くのだいたい3000文字が限界。への応援コメント
共感です。毎日更新は平日も含めてですから、僅かな時間しか取れない場合が多くて、挑戦した当時は週一回の更新がやっとでした。そこから試行錯誤の上、パンツァーのエッセイ風な小説が誕生しました。
その当時は一日500文字がやっとでしたが、KACなどに挑戦しているうちに、一時間で500文字は書けるようになりました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
本当に毎日更新ってすごいですよね><
今、長編書いてますが、投稿したい気持ちをぐっと堪えて
10万文字くらいの一章が区切り着くまではと我慢の毎日ですw
私もKACに参加して5年経ちましたw
ほとんど読まれないですけど><
今は長編で手一杯ですが、最近まで知り合いの自主企画に参加してました。
そこでお題に対して書くことで、ずいぶんと練習することができ、
今の長編に大いに生かされています。
敵がいて、シチュエーションがこうで、こういう感じで戦って、
それを3000文字ぐらいで書いて――
1エピソード内のプロットの組み立てとそれに対する執筆。
ずいぶんとお題に挑戦の経験で書き易くなりました。
効果の大小は違っても、努力はなにかしらの実を結びますよねッ!
一日で書くのだいたい3000文字が限界。への応援コメント
わかります~(* >ω<)
長編書いてる時は読み返しがどんどん辛くなりますよね。時間かかるし飽きるしw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ですよねぇ><
でも結構昔のやつを読み返したりすると
「あ、俺って結構いいの書いてるやん」
とか、自画自賛したりして(*´▽`*)
ガイドラインや利用規約を読んで自分で考えて。(・ω<) てへぺろへの応援コメント
本当にコンテストに読者選考とあると気持ちがなえます。あんな何百何千ものお星様はムリです(* >ω<)
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
正直、コンテストの応募作品は読者に読んでもらうのももちろんうれしいんですけど、主催者の人に読んでもらいたいんですよねぇ。
☆がないと読まないってなると、書く努力よりロビー活動に専念しないといけない><