お金で買えない物はない

@yoshimune7

第1話


 真は高校生の時に両親を無くし保険金で一人家で暮らしていた、大学もストレートで入学するもGW の混雑で後ろから押されレールに突き落とされ亡くなってしまった。


 神に会い弁天様と交渉した結果保険金と小さなアイテムボックスと記憶を勝ち取り次の人生楽しんでねと言われ、気がつくと乳を飲んでいたまさに人生のやり直しである。


 1人になりカーソルがあるのに気付き押してみたら一億ゴールドがあり他にもカーソルを押すとスキルや魔法が売っていた試しに500ゴールドの言語理解1を押すと相手の言葉が分かるようになった魔力も売っていたので500ゴールドの魔力1を購入すると全身の魔力がどのように存在するかが分かるようになった。


 だがまだ赤ちゃん急がなくていいと考え10000ゴールドの鑑定1を買った所で意識が無くなり眠りにおちた、乳を飲むときはダー垂れたらウー来ないときはギャン泣き回りからは天才と呼ばれていた。


 こんな生活を5年間過ごし乳母やメイドや家令と共に成長してきた両親や他の人は居ないようだった、ここは孤島でモンスターはあまり居らずのんきに暮らしていた。僕の名前はシン・ダーウィンと聞かされた、シン様と呼ぶと口を開かずシン坊っちゃまでもダメシン以外は返事をしないひねくれた子供であった、おかげで和気あいあいな生活環境になっていた。


シンは庭に穴を掘ると残飯をここに捨ててスライムが来るように罠を仕掛け全属性を5000万で買ったモンスターを倒すとスキルを吸収出来たし魔石を残すこれはマジックバックに入れて売るを押すと微々たるゴールドになる溶解は売り吸収は残しているたまに魔法を持ったスライムが来るようになり魔法はストックしているので後に使うだろうと貯めている魔力が減ってきたら土を被せてその日は終わりになる、翌朝には少し魔力が増えているけど数値では見れない。

売れば安くなり買えば高くなるようだ魔石はどんどん安くなり魔石Iで10ゴールドとお買い得になる一度魔石Ⅳを錬金術でしてみたらクズ魔石がこぶし大になっていた僕の錬金術が完成したのだ。


 剣術1を100ゴールドで購入使えば使うほどレベルアップしていくが裏ワザがあり剣術Ⅱを買うと剣術Ⅲになるのだが身体が出来ていないので身体づくりをすることになった。庭を走り剣をがむしゃらに振りスライム狩りに性をを出す日々












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