登場人物(あ行)
~あ~
▲
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校五年二組→六年七組児童)
得意科目:無し
苦手科目:無し
習い事:オンライン英会話/塾/サッカー(雲島ジュニアフットボールスクール生)
趣味:サッカー
(初出:水庫一門2章1話)
東ノ君小学校サッカー少年団とは格が違い過ぎるスクール生。
そのため、学校ではなるべく、スクールのことは話題にしていない。
自己紹介時、先生にバラされて困惑する。
祖父母と二世帯住宅に住んでいる。父親は出張が多い。(水庫一門編2章4話)
▼
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校六年二組児童)
(初出:水庫一門編2章7話)
入学式総練習直前に、体育館内で内田さんと手遊びをしていて、注意される。
▲アキ
(初出:水庫一門編1章4話中編)
晶が水庫道場見学へ行く途中の坂で追い抜かされた子。
父親同伴なので、おそらく晶と同じく見学者。
術着の上からジャンパーを羽織っていた。
▼
(初出:水庫一門編1章10話)
職業:プロ水撃術士
資格:水撃術女流プロ三段
所属:-
(初出:水庫一門編1章0話)
プロの水撃術競技選手。
真面目。
女流のプロの中でも、少年少女競技選手との交流に重きを置いている、次世代育成推進家。
後援会のジジ、ババにも、よく「あーちゃんは男の子に生まれてたら」と嘆かれる。
▲
職業:-
資格:-
(初出:水庫一門編1章3話前編)
主人公の父親。
▼
職業:-
資格:-
(初出:水庫一門編1章3話前編)
主人公の母親。
▼
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校四年生)
資格:-
(初出:水庫一門編1章0話)
晶 列星薄明の妹。
▼
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校六年生)
資格:水撃術準一級
所属:君里水撃術教室小学部。
(初出:水庫一門編1章0話)
『ニュウ』の主人公。
去年の秋の参加した支部練成会で、たまたま嵐町先生に「水羽」を習った。それきっかけで、水撃術が上達した。
▲
職業:雲島市立東ノ君小学校副校長
(初出:水庫一門編2章3話)
ルールに厳しい先生。
いつも怖い顔をしていて、「廊下を走ると衝突・転倒・転落の危険性がある」とすぐ児童に注意する。
2077年度始業式の開式の宣言をした。
▲
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校四年生)
資格:水撃術四級
所属:君里水撃術教室小学部
(初出:水庫一門編1章0話)
主人公の妹の濃森ちゃんが、自分の姉のことを良く知っているという理由だけで、一緒のクラスになりたくない男子。
▲
職業:プロ水撃術士
資格:水撃術プロ六段
所属:水庫一門
(初出:水庫一門編1章0話)
プロの水撃術競技選手。
~い~
▼
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校六年生)
資格:水撃術二級
所属:君里水撃術教室小学部
(初出:水庫一門編1章1話後編)
習い事尽くしの子。
東ノ君小学校元五年一組児童。
お母さんがとても教育熱心。
月曜日はバレエ、英会話(リモートレッスン)。
火曜日はスイミングスクール。
水・金曜日は水撃術教室。
土曜日はピアノ(個人レッスン)。
金曜日は書道教室に通った後、水撃術教室にも通っている。
空いている日曜日は、主にバレエやスイミングスクールの大会に出場するため、水撃術の大会には出場しない。
水撃術の昇級審査やそれに関わる大事な練成会には、他の習い事の行事をキャンセルして出る。
▲
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校六年児童)
(初出:水庫一門編2章8話)
夕里水撃術教室生で、男子団体主将。
雲島夕里支部大会個人戦小学校高学年男子の部の、常に優勝候補。
ニュウ係で、君里水撃術教室生と共同で、入学式当日のニュウ警備を行う予定だったが。
君里水撃術教室女子生の無断早退で、「夕里教室にニュウ係を押しつけるつもり」と騒いで、ボイコットを宣言する。
▲
職業:小学校教諭(雲島市立東ノ君小学校第六学年主任/六年一組担任)
(初出:水庫一門編2章7話)
六年女子児童四名が所在不明の際、学年主任なのに、オロオロして、対応が遅れた。
▼(
所属:君里水撃術教室小学部保護者会
(初出:水庫一門編1章1話後編)
2077年3月24日の君里水撃術教室女子ロッカー鍵当番で、女子更衣室の鍵を預かっていた。
※
(初出:水庫一門編1章8話)
晶の父親が今坂先生の名前を間違えた。
▲
職業:青葉幼稚園事務員
資格:水撃術アマ四段/青少年水撃術指導員
所属:水撃術連盟
(初出:水庫一門編1章1話)
君里教室の講師(水撃術連盟夕里支部から派遣されている有償ボランティア)。
アマチュア水撃術指導員資格はまだ、取得していない。
※
(初出:水庫一門編1章8話)
晶の父親が今坂先生の名前を間違えた。
▲
(初出:水庫一門編1章5話前編)
職業:プロ水撃術士
資格:水撃術プロ三段/水撃術少年審判員/普通自動車免許
所属:水庫一門
二十一歳童顔。
一人称は、「僕」。
~う~
▲
習い事:水撃術(白葉宮雲島方面夕里署水撃術道場生)
(初出:水庫一門編3章4話)
父親が白葉宮警察官警察官。
父親繋がりで、君里水撃術教室生の桑子君と仲が良い。
▼
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校六年二組児童)
(初出:水庫一門編2章7話)
入学式総練習直前に、体育館内で手遊びをしていて、注意される。
~え~
~お~
▼
職業:小学生(雲島市立東ノ君小学校六年生)
資格:水撃術二級(※昨年秋の準一級審査は不合格)
所属:君里水撃術教室小学部
(初出:水庫一門編1章1話後編)
東ノ君小学校元五年四組児童。
君里水撃術教室小学部生(元夕里教室生)。
高校一年の姉、中学二年の兄がいる。
多芽三人姉兄妹とも、夕里教室に通っていた。
しかし、姉兄と比べられるのが嫌で、入会五か月で、君里教室に移籍。
水撃術は、小五女子仲間五人の中でトップだった。
昨年の秋まで主人公の薄明と仲が良かった女子仲間。
夕里支部練成会で、あこがれのプロの嵐町先生に会えて、緊張してしまった。
そのせいで、嵐町先生から直接指導を受けられず、準一級審査にも不合格。
二〇七七年三月末、五月の準一級審査を目指して、再受験予定。
嵐町先生に可愛がってもらって、準一級に合格できた薄明を大嫌いになったので。
同じ昇級審査を受けない薄明を、稽古中「男好き」と罵った。
▲お
(初出:水庫一門編1章4話後編)
「水庫 高月」を参照。
▲(
(初出:水庫一門編1章5話前編)
「水庫 高月」を参照。
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