…緊急だった事もあり、流れに任せたせいでもあるのでしょうが、録音などをして証拠を残すという手段を取らないのは悪手だよなぁ
まぁ異世界だとそんな機材は無かったのかもしれないから、現代知識とのシンクロがし難いのかもですが。……いや、そもそも素人にショットガンマイクとか集音器とかを用意しろとかの方が無茶か(苦笑)
後、騙し合いが得意な相手に、迂闊に突っ込むのは…というかこんな明白に重要情報をくっちゃべる連中なのかを確認もせずに突入するのはヤバくないかな?
どうにも罠の類を仕掛けられているとしか思えない。そもそも空を飛ぶ種族は総じて目が良い。それこそ望遠鏡レベルの視力を持っている連中ばかりで、当然聴覚よりも遥かに遠くから物を見る事ができる。そんな奴ら相手が尾行を警戒もせずに真っ直ぐに帰巣すると言うのが怪しいんですよね🤨
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この声が聞こえたのは主人公が超聴覚のスキルを持っていたからでもありますね。
それと残念ながら、ここ数年をずっと異世界で過ごしてきた主人公の機会知識は高いとは言えません。
なので集音器とかを使うことは考え着かないでしょう。
騙し合いがどうなるかは先で明らかになるのでお楽しみに!
罠・・・だよね?
或いはフラグかもw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さて、どう転ぶでしょうか?