Moon Light 15への応援コメント
やっとここまで読めました。
……いや、以前拝読させて頂いたときの事を思い出すと、なかなかに勇気が必要で。
見えてしまう。自分にも見えてしまう……。
頭皮に鳥肌が立つ……って、わかるでしょうか?
髪の毛の1本1本がザワザワとするのです。
そして、それが月に向かって逆立つような感覚。
私は、確かに「あの月」を見てしまった。
続き、読むの、しばらく無理、です……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大分深く物語の世界に入り込んでしまったようですね。あまり無理しないよう。
かなりの規模の物語になります。もし良ければ読んで貰えたら嬉しいです。
Moon Light 15への応援コメント
没入感えぐかったです。なるほど、Moon Lightってそういうこと…。
ぞくっとした後のあっさりとした佳蘭と高戸の絡みがまた良かったです。あと煙草がいい仕事してますね。
ホラーあまり読まないんですけど、これを機に読んでみようと思える作品でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
moon light つまりこういうことなのです笑
これ多分ホラーとしてはわりと異色なものですが、新しいジャンルを手に取るきっかけになったのなら嬉しいです!
Moon Light 15への応援コメント
面白かったです!
なんて言うか小説って怖いですね笑
本そのものに原因があったのではなく、伝えようとしていた事柄に原因があったのかな?
月光は唯一それを伝える手段だったと……。
クトゥルフ的な怖さがあってよかったです。
ホラー小説を書くにあたって、とても参考になりました。
特に出だしの部分での引き込みが上手いなぁって感じましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本を読むことの面白さを怖さに変えてみました笑
うーん。アレを見てしまったからってのが全ての原因ですね。
クトゥルフ要素言及されたのは初です。ちょっとびっくりしました。
Moon Light 15への応援コメント
うおおー!こわっ!最終的な原因がときの描いた「見えない絵」なんだろうとは思いましたけど、最後にあんなおっかないモノの存在が明らかになるとは!
これで和也と佳蘭がコンビを組んで怪異と戦う……となるとこの作品のコンセプトからは外れてしまうんでしょうけど、どうしてもそれを想像してしまうラストでした。
書きませんか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続き。実は考えている所なのです。
Moon Light 14への応援コメント
怪異からの影響を跳ね返すほどのコンプレックスというとかなりの物のように思いますが、こういう箸休めがあるとホッとしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家族の中で佳蘭ちゃんだけが小さいので密かなコンプレックスなのです。
Moon Light 13への応援コメント
お世辞抜きに凄いです。弥とときの物語に惹き込まれた和也が佳蘭に引き戻されるのと同じタイミングで、読者たる自分も引き戻される感覚を味わいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本を読むって面白いですよね笑
Moon Light 9への応援コメント
文字列が想起させるイメージに関しての佳蘭の説明には大いに共感しました。
下世話な話で申し訳ありませんが、過去に見聞きした所によると、アダルトコンテンツに関しても映像<画像<活字の順で想像力に訴える力が大きいのだそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほへー。アダルトコンテンツでもそうなんですね。初めて知りました。
Moon Light 6への応援コメント
燃やせない、壊せない、捨てられない。どんどんホラーっぽくなる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんでもホラーの怪物は不死身じゃなければならないとか笑
呪いと魔女 12への応援コメント
コメント失礼いたします。
夏越の祓(なごしのはらえ)などでは、ヒトガタ(紙の人形)に罪や穢れを移して川や海に流すという風習があります。
日本では古くから行われてきた信仰で、呪いが染みついたキーホルダーを海に投げ捨てるのにも、そのような意味があるのかな。と勝手に想像しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 嬉しいです。
水に流すって言葉ありますよね。水は流れるもので、きっとそこにこびりついたものも一緒に流れ落としてくれるんじゃないかと。まあコメントの内容も根底にあると思います。