見えない心と心遣い
目に見えないモノ
大切なモノ
それなのに
目で見て
確認する事が出来ない
必要な時に
確認出来たら
どんなに
良いのか
そんな
見えないモノ
心がその最たるモノ
人と人とを繋ぐ
大切な糸
心遣いは
温かい気持ちや
思いやりとして
目に見えぬモノ
であるとしても
言葉にならない心を
伝える事が出来るモノ
それでも心が
伝わらないと
ジレンマに陥った時は
そっと
寄り添ってくれた
人の存在が
こころの中に
一輪の花を咲かせる
見えないモノ
だからこそ
大切な存在だと
私たちは
どんな時も思い出そう
でもやりすぎはお節介
相手の状態や
表情、態度を見て
心遣いを
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます