第10話 ありふれた今日という日への応援コメント
逢いたいから逢いに行く
「愛」ですよね、それこそ
うまいこと言いましたけど💦
でもほんと、シンプルなそれこそ正しいんですよね
あんまり考え込まなくても、向こうだってきっと
作者からの返信
歩さん
ホント、上手いこと仰いましたね(笑)
逢いたいから。
理由なんて、それで充分だと。
いろんなしがらみはありますが、自分の気持ちに素直でいれたら何よりだな、と思いますね。
第9話 月が話しかけてくれるへの応援コメント
行間、空白行の多さにも、切なさ、優しさが込められています
切ないと感じるのがこの詩からは普通なのでしょうが
やはり私には、その切なさのもととなる優しさが伝わってくるのです
作者からの返信
歩さん
『切なさのもととなる優しさ』
そんな風に感じ取ってくださって、とても嬉しく思いました。
第8話 きみが広がっていくへの応援コメント
朝日はいいものです
日の出は美しいです
有明の月が消されていくのも
朝のウォーキングしているとそれを感じられるものですが
その素晴らしい朝よりも強く「きみ」を想うことが出来ます
作者からの返信
歩さん
朝日はいいもの、本当にそう思いますね。
力をもらえると思いますし、そんな朝日の前では、素の自分が出てくるような気もします。
またわんこと朝の散歩をするようになって、今は冬の朝日を満喫しています。
第10話 ありふれた今日という日への応援コメント
今朝もふゆさんの心地よい優しい風が
私の涙を乾かして下さいました。
いつもありがとうございます😊
新作公開、おめでとうございます♪
作者からの返信
ハナスさん
こちらも読みにきてくださって、お星さまもありがとうございます♡
こちらこそ、いつも温かいお言葉をいただいて感謝です。
拙いものですが、これからも優しい風をお届けできるように書き続けていきたいです(*^-^*)
よろしくお願いします。
第10話 ありふれた今日という日への応援コメント
これは、いいな。
ありふれた日も君が居れば毎日がスペシャルデーです。
作者からの返信
無雲さん
すごく遅い返信で申し訳ありません💦
「毎日がスペシャルデー」、こういうのいいですよね(^-^*)
こんな風に過ごせたらいいのにって思います。
第9話 月が話しかけてくれるへの応援コメント
心の中で生きている限り、魂は生き続ける。。。
作者からの返信
コトさん
本当にそうですね。
私の心の中に生きているなら、ずっと···
悲しがったり淋しがっているだけでは駄目ですね。
ありがとうございます♡
第9話 月が話しかけてくれるへの応援コメント
ふゆさんの言葉はいつも、切なさのなかにも包み込むような温もりがあって……素敵ですね。
(*´˘`*)🍀
作者からの返信
つきのさん
私の言葉に温もり、あるでしょうか···
つきのさんにそんな風に言っていただけるなんて···
嬉しくなってしまうお言葉をありがとうございます💝
編集済
第7話 春のワルツへの応援コメント
優しい思い出
暖かな
季節が回ってくれば心に蘇ってくる
きっと実際に思い出の場所に訪れていなくても
情感、伝わってきます
切なさもはらみつつ
追記:
コメントと返信、拝見したので改めて
子犬のワルツですよね、想定は
多分、そうだろうなと思いつつ
やはりと納得すればなおさら伝わってきます
作者からの返信
歩さん
いろいろと大変そうなのに、お立ち寄りくださってありがとうございます。
そうなんです、これはわんことの大切な春の思い出なのです。
とても楽しかった日。
彼女もとても楽しそうでした。
きっと、春がくる度に色濃く思い出すことと思います。
さて、子犬のワルツ、ですか······σ(^_^;)
むむ。あらためてググってこようかしら。
第8話 きみが広がっていくへの応援コメント
目覚めて最初にあなたの事を想い、眠りに落ちる瞬間まであなたの事を想う。
365日四六時中、私はあなたで溢れている^^
作者からの返信
コトさん
そうですね、そんな風に。。。
溢れるほどに、きみで充たされてみたい。充たされていたい。
ううん、きっと、充たされているのです、今も。
コメントありがとうございます♡
第7話 春のワルツへの応援コメント
春のその特有の明るさ、ウキウキする高揚
そして二人の楽しい時間を
ワルツという音楽で表現される感性が素晴らしいと思いました
私は年齢を重ねたパートナーとの今を描いたものと解釈しました
とてもハッピーな良い作品だと思います。
作者からの返信
TiLAさま
コメントありがとうございます(*^-^*)
私が書きたかった「春」を読み取ってくださって。
ワルツという音楽が、ちょっとそぐわないかな?と思わないでもなかったのですが、どうしてもワルツでなければならなくて、そこが心配だったのですけれど。
「ハッピーな良い作品」と仰っていただけて、とても嬉しいです。
TiLAさまには白状しておきますね。
なかなか上手く擬人化して書けたかな、と思うのですが、これ、私とわんこのある特別な一日の思い出なのですよ(*´艸`*)
第5話 あたしへ、だけじゃなくへの応援コメント
細やかな言葉一つ一つが、相手への愛おしい思いに溢れていて。こういう風に思える人との出会いというのは、運命とかそういう陳腐な言葉では言い切れない、何かとても不思議で尊いものだと……そんなことを改めて思いました。
甘くて繊細な表現にうっとりです(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoiさま
また読んでいただき、コメントもありがとうございます(*^-^*)
そうですよね、想いを寄せることができる人との出会いには、どこか不思議なものを感じますよね。
どうして、この人と出会ったんだろう。
どうして、この人でなければならないんだろう。。。
そして、そう思える人と出会えたことが幸せだと、そうも思います。
表現にうっとりしてもらえたなんて嬉しいです!
後になってしまいましたが、お星さまもいただけたこと、感謝申し上げます!
第5話 あたしへ、だけじゃなくへの応援コメント
艶っぽい
絡まりまじる
優しさが
と、五七五
今はそんな頭なわけですが💦
溶け合うように求め合う
それもまた優しさ、相手を思いやる心の温かさあってこそと
作者からの返信
歩さん
五七五での返信をありがとうございます!
すっと出てくるところがすごいですね。
そして、そうです。
求め合う中に、相手を思う温かい気持ちがほわりと、あるのです。
第5話 あたしへ、だけじゃなくへの応援コメント
触れるたび、ゆるゆるとほどけていく心……。
それは、きっと、君の幸せの形^^
作者からの返信
コトさん
そうですそうです(*´艸`*)
これが、きっと、幸せの形なんですよね。
第2話 ただの星としてへの応援コメント
涙は我慢せず、流したほうがいいのです
人知れずでも
その涙が星となり、あなたに届くなら
切なくも優しい、ふゆさんの真情とも読み取れますね
作者からの返信
歩さん
そうですね、涙は我慢しない方がいいですね。。。
悲しくて流す涙も、いつか星になって空へ行けるなら、報われたと思えるでしょう、きっと。
どんなに悲しい涙も、きっと、いつかは。
そう、思います。
第1話 たとえ拙さしかなくてもへの応援コメント
始まりのお言葉と感じます
ふゆさんの優しさがしみじみと伝わってくるようです
優しい風、これから受け止めていきたいです
作者からの返信
歩さん
読みにきてくださってありがとうございます!
フォローもお星さまもいただいて、本当に感謝申し上げます!
優しい風を受け止めていきたいというお言葉も、とても嬉しいです。
たくさんの優しいものを送れる、贈れるように、頑張っていきたいと思います。
またこちらもよろしくお願いします<(_ _*)>
第2話 ただの星としてへの応援コメント
お邪魔いたします(*^^*)
ああ、ちょっとこれは……胸に深く深く刺さります。泣けてしまいそう……
作者からの返信
aoiaoiさま
私の拙い詩のページにお越しくださってありがとうございます!
フォローもしてくださって、本当に感謝申し上げます。
そして。
こちらは悲しい涙が昇華できたなら、という思いで書いたものですが。
胸に刺さったとのお言葉をいただき、更に輝く星へとなれそうな気がします。
コメントありがとうございました♡
第2話 ただの星としてへの応援コメント
新作始められたのですね。
嬉しいなぁ。
(*´˘`*)🍀
また、優しい言の葉に触れさせていただきに参りますね。
作者からの返信
つきのさん
はい、新作始めました。
また読みにきてもらえて嬉しいです(^-^*)
今回はタイトルにもしましたし、できるだけ、優しい言葉を贈れるように書いていけたらと思っています。
(その時々の思いで書くので、たまにダメダメなものもあるかもしれませんが💦)
いただいたコメントに違わぬように頑張っていきますね。
さっそくのご訪問、そして、お星さまもいただいてありがとうございました♡
第2話 ただの星としてへの応援コメント
ふゆちゃん、おはようございます😊
おぉ~、さっそく新作始まりましたね。
ふゆちゃんの優しさ溢れる素敵な詩が又拝見できて嬉しいです\(^o^)/
作者からの返信
のこさん、こんにちは😊
はい、新作始めました~(^-^*)
のこさんにさっそく読みにきてもらえて嬉しいです!
そして、お星さまもありがとうございます♡
またこれからよろしくお願いします<(_ _*)>
第2話 ただの星としてへの応援コメント
優しい想いに溢れた涙は、天に上り、あの人に温もりを届けるでしょう^^
作者からの返信
コトさん
さっそく読みにきてくださって、ありがとうございます。
コトさんらしい素敵なコメントをいただけて嬉しいです!
これからまたよろしくお願いします(^-^*)
第2話 ただの星としてへの応援コメント
新しい形ではじめられたんですね。楽しみにしています。
作者からの返信
アメさま
はい、またここから始めようと思います。
さっそく読みにきてくださって、ありがとうございます。
よろしくお願いします(^-^*)
第2話 ただの星としてへの応援コメント
優しくて、清い。そして尊い言葉をありがとう🎵
作者からの返信
オカンさま
さっそく読みにきてくださって、そしてお星さまもありがとうございます!
オカンさまからいただいたお言葉に違わぬように、いやいや、少しでも近づけるように精進して参ります。
第10話 ありふれた今日という日への応援コメント
優しく幸せな詩の中にふっと差し込まれる、悲しみを綴った詩。その切なさにぎゅっと胸が詰まります。
誰かを深く想う心の尊さを堪能できる、温かな詩集。読み手の心も癒やしてくれますね(*´꒳`*)♡
作者からの返信
aoiaoiさま
あらためまして、私の拙い詩を読んでいただいてありがとうございました。
一時期、自分の書くものに悩んだこともあったのですが。
(私は、自分の書く詩は私小説のようなものに過ぎない、と思っているので)
なので、このようなコメントをいただけると、こちらが温かい気持ちにしてもらえます。