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  • 第18話 使えるかもへの応援コメント

    相馬くんが出世しそうで嬉しい。少なくとも職に困ることはなさそうで安心した。

    作者からの返信

    そうなんですよー。
    相馬は学校より、さっさと社会に出た方が光るので仕事をしていたら光るタイプです。


  • 編集済

    第13話 4人がかりへの応援コメント

     え、退学しちゃうの?!タカリと縁切ってコミュ力身につけて高校生活を充実させていく感じじゃないの?って思ったけどよくよく考えると高校やめたら人生終わるわけでもないし、通信制の学校とか高校卒業認定試験とか方法はいくらでもあるって気がついた。ニートになるわけでもないし働いたり勉強することができるのならば、無理に高校生という身分にしがみつく必要はないんだなと思った。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    本当に仰る通り、相馬に学校という合わないフィールドから出してあげたく、退学という展開にしました。
    大丈夫です。奴は優秀ですから。^_^

  • 第10話 地獄へようこそへの応援コメント

     優しい!二月先生の性格好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二月先生が褒められると、特に嬉しいですね!

  • 第9話 本能への応援コメント

     カラス視点での話面白い。確かにカラスも人間のこと嫌ってるよなと思う。視点が違うと感じることも違うんだなって思った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    感じてほしいことをズバリ言って頂いて嬉しいです!
    二月先生の深層心理と同時に、他者からしたら物事は違う風に見えてるんだというのを表現してみました!

  • 第50話 8000円の教室への応援コメント

    よかった、来年度も教師を続けるつもりですね、二月先生。
    ちょっと変わった教師ドラマで、面白かったです。
    クールな振りした熱血教師で魅力的でしたね。

    作者からの返信

    最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます!
    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中さんが、レビューコメントをして下さってから、読者の方々が増えました!とても感謝しています。^ ^
    これからも、少しでも面白い小説を書けるように頑張ります!

  • 第49話 謎解きへの応援コメント

    二月先生が教師辞めようとしてたなんて、全く気付かなかったです。
    「辞めるなよ」というために、飲みに誘ったんですね。

    作者からの返信

    二月は、自罰傾向があるので、小泉が捕まった時点で、事態の収拾ができたら辞めるかも。くらいは思っていそうです。

    本当に辞めさせるのは嫌だったので、星田大先生にご登場願いました。^ ^

  • 第46話 ありがとうへの応援コメント

    佐藤さんは賢いけれど、一方で真面目過ぎて潔癖症で理想主義者――若さゆえかなとも思います。

    作者からの返信

    佐藤は「もし、二月が星田に出会わなかったら」と想定して書きました。
    その結果、ずいぶん重いものを背負わしてしまったので、一番幸せになってほしいキャラです。

  • 第43話 革命への応援コメント

    うわー、佐藤さんが前半で言ってる「理不尽」があまりに的を得ていて!
    全面的に賛成です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    『8000円の教室』で誰かに言わせたいとずっと思っていたことなので、共感して頂いてすごく嬉しいです!^ ^

  • 第42話 勝ち逃げへの応援コメント

    ロミジュリに対する二月先生の評価が面白い!
    まず教訓は、と考えるところが彼の真面目さですね。
    そして残された者のことを考える優しさ。

    誰でも知っている物語をどう解釈するかでキャラを見せるのは、なかなか良い方法だと思いました。

    作者からの返信

    「褒めてほしいなぁ」とぼんやり思っていたところを褒めてくれて、すごく嬉しいです!

    二月と星田に違う意見を言わせるのには、ちょっと頑張りました。^_^

  • 佐藤さんに死ねと言われたら死ねる――中高生女子の友情? 憧れ? 上下関係? って強そうですもんね・・・
    明るくてかわいくておしゃれな子が人気になる。。。悪いことじゃないけれど。

    しかし佐藤さんの内面が気になります。

    作者からの返信

    私の思う女子高生の危うさを、安藤に注ぎ込んでみました。
    仲が良いを通り越して、ちょっとした宗教の匂いがする同級生達を思い出して書きました。

    しかし、その影響で佐藤には思い十字架を背負わせてしまいました・・・。

  • 第36話 自分を甘やかせへの応援コメント

    二月先生、高校時代から真面目で優しい性格、変わっていませんね。

    そうそう現実では頭のいい人や美男美女は案外性格いいんですよ。

    でも塾の個別指導講師をやっていたとき、特別学級に入るほどではないけど、すれすれくらいに勉強できない子は、かえって素直でいい子でした。

    小学校、中学校といじめはどこかにありましたが、そこそこ頭のいい私立高校(偏差値70近く)に行ったら3年間一切いじめを見ないで済みました。

    そのとき初めて「親が中学受験を勧めていたのは意味のあることだった」と気付いたのでした。

    作者からの返信

    そうですよね。
    その、塾の生徒さんは、勉強は得意ではなかったけど、他の分野で頭を使う習慣があったのかもしれませんね。

    いじめは、リスクと割合わない行為なので、偏差値の高く、色々なことで忙しい学校では、起こらないか、やっていてもバレないようにやっているかでしょうね。

    親のアドバイスって、ある程度経験を積んでから本当の意味で理解できること、ありますよね。( ^ω^ )

  • 法的にクソヤローは小泉なんだけど、もしこの事件がマスコミに報道されたら、
    ・体育教師のパワハラ
    ・いじめ
    ↑これらを放置した学校の体制、なかが批判されまくって、学校側が記者会見で追いつめられるんだろうなあ。。。

    作者からの返信

    本当にその通りですね。
    ワイドショーの格好の餌食にされることは間違いないです。
    それで、何も関係ないコメンテーターが小泉の心情を知ったように語るのでしょう。

    話は少し変わりますが、ある日の『オードリーのオールナイトニッポン』というラジオ番組で若林さんがコメンテーターの仕事を断っている理由をこう言っていました。

    「自信がないから!他人のことをとやかく言えるほどの人間じゃねーから!」

    他人のことを難しい顔で叩くコメンテーターよりよっぽど頭が良く、格好いいと思いました。^_^

  • 第31話 優しくなんかないへの応援コメント

    二月先生は優しいし真面目ですよ。
    8000円ルールだってそういうことでしょうし。

    あ、体育教師、死んでいなかったんですね。
    刺してしまった生徒のことを思うと本当によかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二月は変に自分に厳しいので、こうして正面から優しいと言ってくれる方がいて、私も嬉しいです。^_^

    体育教師を死なせなかったのは、小泉にとって少しでもマシな状況にしたかったからというのと、小説の中と言えど、死人を出したくなかったからです。
    基本的に私はあまちゃんなのだと思います。(^ω^)

    編集済
  • 第28話 手遅れへの応援コメント

    つい刺された体育教師ざまぁと思ってしまったけれど、勝ち目のないギャンブルをしてしまったのは生徒の方なんですよね。

    一介の教師が不登校の生徒をなんとかできるとは思っていない点と言い、彼はつねに賢い主人公ですね。

    作者からの返信

    たかが教師。ということを忘れないようにしようと、遊佐二月を書く上で気をつけました。
    異能を持っているわけではない、少し物事を俯瞰で見るのが人より上手いだけであることを彼は自覚しています。

    そんな彼を賢いと評価して頂けて嬉しいです。^_^

  • 第24話 ルーツへの応援コメント

    大変意外な理由で教師になったのですね。
    だからこそ、無駄な理想論がない。納得です。

    しかも「学校は勉強するところ」としっかり分かっている。
    特に高校ですしね。義務教育でもないんだし。
    「まずは学校に来い、保健室登校でもいい」なんて言わずに家庭教師。しかもリモート。
    本当に効率的でよいです。

    作者からの返信

    小説としては、面白みに欠ける解決方法だとは分かっているのですが、どうしても千原に無理をさせたくなかったので、こういった展開にしました。
    自分も、学校に行くのが辛い時期がありました。
    そろそろ、出席日数がヤバいという忠告を受けてから、死ぬ気で登校を続けて卒業することができたのですが、千原の場合は、当時の私よりも問題が複雑です。
    今の時代は、リモート授業という、大変便利なものがあるので、それを利用してしない手はないだろうと、白井大先生にご登場願いました。
    (^ω^)

  • 第23話 大したことないへの応援コメント

    佐藤さんはなにも悪くないですね。
    これ、誰も悪くない問題ですよ、ただ一人をのぞいて。
    あいつです、優衣の元父親のパワハラ上司。
    ヤツもしっかりクビになって制裁を受けたのですが、ヤツのせいです。

    優衣は自分が努力して明るく振る舞って友達を作っても、バカ親父の挙動で失うことになるなら意味ないじゃん、と思ってしまったのだろうか。
    でもそれって、素の彼女は一人でいるほうが好きな性格ってことですよね。

    作者からの返信

    千原優衣のことをこんなにも真剣に考えて下さって、本当にありがとうございます。
    仰る通りで、千原の元父親の影響が無ければ、千原は上手いことやれていたキャラクターでした。
    あまりにも変な父親を持たせてしまったので、せめてもの償いで母親の燈子さんは、聡明な格好いい女性にしました。
    父親はクズでも、燈子さんや佐藤など、味方も増やしました。

  • 第22話 二月、動きますへの応援コメント

    佐藤さんだけは、自主的な気持ちから部活動にいそしんでいるんですね。
    それならいいですよね。本人の選択なら、青春を部活動にかけたっていい。
    でもそれを強制する理由は、教師にもないんですよね。

    19話に書かれていた部活動の話、毒舌に笑いながらも、ひたすらうなずきながら読んでいました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    部活に関しては、学生時代に痛い目を見たので、こういう考え方になってしまいました。(^ω^)
    19話は、その思いをぶちまけてみたので、共感して頂いた上に、毒舌に笑って下さったのは、救われた気がします。
    (^-^)

  • 第16話 厄介で便利な生徒への応援コメント

    あーなるほど、ちょっと背伸びしたい女子が学校の先生を好きになるのか。
    教師側からしたら人生棒に振る案件。

    大学時代、塾講師のバイトをしていましたが、
    男の先生が女子生徒に恋されることを、塾側はめちゃくちゃ警戒していましたね。

    反対は構わないらしい。
    事実、男子生徒が女子大学生に告ったことがありました。

    仕方ないのでしょうが、びみょ~~~なダブルスタンダード感。

    作者からの返信

    塾の講師のバイトをなさっていたんですね!
    私よりも、その辺りの問題に詳しい方にコメントを頂けて勉強になりました。

    なるほど。
    逆はそこまで問題視されないんですね・・・。

    また、素敵なレビューをありがとうございました!
    今年に入ってから1番嬉しかったです!

    編集済
  • 第13話 4人がかりへの応援コメント

    相馬くん退学か、と一瞬残念に思いましたが、誰もが勉強した方がよいわけじゃないですね。
    仕事した方が輝く人は一定数いる。
    高校生ということはすでに義務教育は終えているわけで、働いても何もおかしくないのでした。

    それにしても相馬くん、ケンカが強くて頭がよくて目の保養になるかっこよさで一匹狼とはスペック高い!
    フィクションならヒーローだけど、現実だと単なる陰キャになりかねない。。。
    出る杭が打たれるのが社会ですからね( ;∀;)

  • 第10話 地獄へようこそへの応援コメント

    痴漢に対する二月先生の完全上から目線にスッキリしました!ヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    そう言って頂けて、私も嬉しいです!

    編集済
  • 殴り合いのけんかでもしているのかと思っていたら、相馬くん、たかられていたんですね😢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    学生に限らずに、能力の低い方が高い方を攻撃する現象は、ありがちです。
    そもそも、人間的に魅力があれば、私利私欲の為に他人を攻撃することはないはずなのに加えて、悪役としての魅力にも欠けているので、人は個人名をつけない有象無象のキャラクターにしました。

    相馬和樹は、キチンと名前をつけました。(^ω^)

  • 第6話 酒が飲めなくてもへの応援コメント

    二月先生に学校以外の人間関係があってよかったです。

    8000円ってそういう意味だったんですね。
    教師も仕事なんだから、金額で平等に接するというのは、悪いことではないと思います。
    鬱病になって休職しなくて済むよう、プライベートの時間も大切に働かないと、ですね。

    こういうさっぱりとした先生、生徒には人気があるでしょうね。
    距離感をわきまえていると思われそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二月に好意的な感情を抱いてくれて嬉しいです!

    仰る通り、教師という職業は、やろうと思えばいくらでも仕事が尽きない職業なので、鬱病率が高いようです。

    生徒は、教師が思っているより強かなので、これくらいのスタンスの教師がいたら、バランスが良いのではないかと、こういった設定にしてみました。
    (^ω^)

  • 第45話 220円への応援コメント

    とても優秀な店員だった。

    作者からの返信

    そう言って頂いて嬉しいです!

  • 第43話 革命への応援コメント

    ええ、この後どうなっちゃうんだろ!?
    続き期待しています!

    作者からの返信

    ここまで読んでくれたゆうさんが、少しでも、「読んでいて良かった」と思ってくれるような展開にしていきたいと思っています!

    ありがとうございます!

  • 第42話 勝ち逃げへの応援コメント

    何ともダブルヒロインの一人が二月先生を嫌い過ぎて居て、ちょっと辛いです。
    私は二月先生好きだからw

    最後の一行がぐっと強い印象になる一行で、次話に期待してしまいます。
    ガンバレ二月せんせい!

    作者からの返信

    ゆうさん!
    二月を好きになってくれてありがとうございます!

    主人公のことが割と本気で嫌いなヒロインに昔から惹かれてしまうので、それが影響されているのでしょうね。(^ω^)

    物語シリーズの老倉とか、氷菓の伊原とか。(^-^)

  • 千原ちゃん探偵として優秀だぜー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元々、頭のいい奴ですので、ようやく、能力を存分に発揮できている千原を書けて、今、すごく楽しいです!


  • 編集済

    第39話 千原優衣への応援コメント

    そこまでの覚悟ってことはどんな覚悟なら必要なのかな?等と言って見たり

    えー
    分かりました、脳内でも消去しておきます(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントを頂き、この話を読み返してみました。
    今後の展開を考えても、最後の覚悟の一行はいらないのでは・・・?と感じました。(・・?)
    たぶん、格好つけて書いてしまったのでしょう。
    Σ(゚д゚lll)
    編集して、この一行を消しました。
    (^ω^)

    こういった違和感のある表現を見つけられるのも、コメント欄の良いところですね!
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第38話 お久しぶりですへの応援コメント

    退学惜しかったよなあと思うのは文化祭でしょうねってことか。
    確かに学生時期しか味わえないから楽しいだろうなあってなるでしょうね。
    千原さんがきたぞ、なんだろう?

    作者からの返信

    毎回、汲みとってほしいところをゆうさんが書いてくれているのが、とても嬉しいです!

    学校は、ただでさえ異様な場所ですが、学祭の際は、その異様度が跳ね上がります。嫌いだったはずの学校という場所が、何やら別の雰囲気を出していて、脳がバグっている相馬です。

    千原は、個人的にお気に入りのキャラクターなので、再登場させられて良かったです。

    編集済
  • 第36話 自分を甘やかせへの応援コメント

    自殺でどうして笑えるのかその感性が分からない。
    そしてそれに対して頭が悪いとって言ってるのが、すとんと腑に落ちました。
    それは絶対にあるだろうなあって。
    失礼ですけど酷い話で笑える人ってどこかしら頭の螺子飛んでますから……

    星田と二月の関係性いいですね。
    何だか羨ましくなりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    「性格が悪い=頭が悪い」は、それなりに人と関わってきて、たどり着いた持論です。
    一昔前前に流行った「ありのままの自分」を見せている人で良い人は、私の関わった中ではいませんでした。
    人の不快にならないように、様々なことを考えられる人こそが良い人だと思っています。
    せっかく、思考ができる生き物に生まれてきたのだから、思考できる人間でありたいです。
    ・・・こんなことを言っている私も、大した人間ではないのですが、少しでもマシな人間になるために、小説を頑張りたいと思います。

    彼らの関係性を気に入ってくれて嬉しいです!

    編集済
  • 第35話 嫌いな街への応援コメント

    睡眠を売ってる店で寝られなかったのは勿体無いw
    でもああいう所でお金払ってるのにって思えば思う程ねられそうにないですね。

    作者からの返信

    共感頂けて、嬉しいです!
    昔から寝るのが下手で、最近こういったお店に行ってみたのですが、二月と似たような結果になりました。^_^
    そのうち、不眠症をテーマにした小説を書きたいんですが、『よふかしのうた』と『君は放課後インソムニア』のパクリと思われそうで、考え中です。

  • 第34話 黒幕への応援コメント

    動画出てるのにまさかの、うちの子悪くないって……
    たまにいるらしいですけど、強者すぎます。

    作者からの返信

    ルール3 優しさを履き違えない。を語る上で、最も優しさを間違えているパターンを考えてみたら、これに行き着きました。
    書いてから、『3月のライオン』のイジメ編に出てくるイジメの主犯の母親が似たようなことを言っていたのを思い出しました。当時、夢中で読んだ漫画なので、影響されていのでしょうね。ゆうさんが、もし未読であれば、めちゃくちゃオススメです。イジメ問題に真っ向から立ち向かっている素晴らしい作品です。

    今日もハートとコメントをくれて、本当にありがとうございます!
    こうして反応して下さる方がいるのは、すごく元気が出ます!

  • まあ、クソヤローになってしまってるんですけど
    世間的に
    だけど世間をニュースで騒がせるとき、いじめに会っていたからやった、と言っているとそっちに注目集まるところもありますよね
    どうなってしまうのか……

    作者からの返信

    ゆうさん、コメントいつもありがとうございます!

    クソヤロー発言に関しては、規模は違うのですが、テロリストの不幸な過去を美化する最近の風潮に違和感を感じていて、その感情の一部を二月に言わせてみた感じです。
    「虐待された子供は将来、虐待する子供になる」という言い訳は、そろそろ通用しなくなってほしい・・・この説を否定できる被害者が増えてほしいという願望を込めました。

    いつも、ハートやコメントを本当にありがとうございます!
    励みになっています!

    編集済
  • 第22話 二月、動きますへの応援コメント

    中学の教師を思い出したんですが、その教師はこのルール
    「教師ドラマに影響をされない」をおかしていました。
    だからGTOに影響をされてとんでもないことばかりしていたんですけど
    やっぱり影響されない方がいいです。
    何言ってもそうです。

    作者からの返信

    ゆうさん!
    いつもありがとうございます!

    『GTO』懐かしいですね!
    私の中学時代の担任は、『ごくせん』でした!

    教師もののドラマや漫画には、素晴らしいものがほとんどなんですが、フィクションと現実をごっちゃにしてしまう教師に振り回されるケースが多かったので、遊佐二月には、絶対にしてほしくなかったので、ルールに加えました。

    感想ありがとうございます!