第6話 南海の大決闘？への応援コメント
ギリ最弱は免れた様ですが、果たして今後‶イカ〟なる事に(;´･ω･)
因みに寿司ネタで最も好きなのはイカです！
というか、先ほどスーパーでイカのボイル（野菜炒め導入用）を買ってました(;´∀｀)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
イカ入り野菜炒め美味そうですねー。
弱いと思ってちょっとバカにしてしまってますが、イカ美味いですよね。ねっとりしたヤツが好きです笑
第3話 デバフ状態？への応援コメント
まさかの退化……これは困りましたねー(;´･ω･)
作者からの返信
思いつきで気軽に退化させてしまいましたが、失敗だったかもしれません笑
コメントにお星様まで誠にありがとうございます！
第1話 もう何も怖くない？への応援コメント
ホタテを食って進化Σ(ﾟДﾟ)！！
というか、めっさホタテが食いたくなりました……(;´Д｀)
貝のまま焼いて、醤油ぶっかけたやつー
年末年始に田舎帰ったら必ず喰らいます！
作者からの返信
久しぶりに読み返すと、何故ホタテにしたのか、自分が食べたかっただけな気がします笑
年末年始に田舎でホタテとは羨ましい限りです！笑
お読み頂きコメントありがとうございます！
第28話 おまけー１？への応援コメント
……運が悪いと言うか、迂闊と言うか。
よくよく考えると、作中最大のトラブルメーカーだったかもしれませんね。
次回作も期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
平和に暮らしたいといいつつ、かなり余計なことをしている気がします笑
次回作も特撮系の話になると思いますので是非お越しいただけると嬉しいです。
ここまでお読み頂きありがとうございました！
第26話 新たなる旅立ち。への応援コメント
……食ってばっかいねぇで、トレーニングをしなさい。
いつまた強敵が現れるか分からんぞ。
作者からの返信
全くその通り、予知レベルです笑
進化に頼ってトレーニングとかしてないですからね笑
コメントありがとうございます！
第25話 覚醒。最強復活？への応援コメント
火炎は温度が高いほど青くなるもの、全てを焼き尽くすあたり、太陽の表面温度と同じくらいでしょうね。
作者からの返信
高温の雰囲気で焼き尽くす感を出すために青白くしてみました笑
コメントありがとうございます！
第24話 暗黒機械の逆襲？への応援コメント
年寄りの次は児童虐待。
マジもんのクズ怪獣ですね。
喰っちゃ寝してエネルギーが貯まったのでしょうね。
脂肪が貯まって、肥満になってたら大変でしょうが。
作者からの返信
年寄り、児童虐待とあらためてみると確かに酷いですね。
おっしゃる通り脂肪にならなくて良かった。普通は脂肪になりますよね笑
コメントありがとうございます！
第23話 モフモフ島の決戦？への応援コメント
カルシウム不足だったか。
……まあそれ以前に、普通の生物の骨格の成分では怪獣並の巨体と自重を支えきれず砕けてしまうだろうが。
そこんとこは、怪獣の骨格は未知の構成体で形作られてると言うことなのでしょう。
個人的に、通常生物と怪獣の最大の違いは肉体の構成主成分だとおもいますね。
さあ子供達の強さいかに。
作者からの返信
巨大生物を支えて動かす骨や筋肉は通常の生物と同じでは無理なんでしょうね。
元々パウンドと暗黒生物は人智を超えた不思議生物(怪獣)、それ以外はただデカいだけの生物といったイメージでした。なので陸上の巨大生物は小さめで軍隊に駆除されてしまい大型のものは海にいるという設定を考えていたのですが、気がつけばデカいだけではない変な巨大生物を多数登場させてしまいました笑
コメントありがとうございます！
第22話 帰ってきたメカパウンド？への応援コメント
……やめるんだ、兄さん！ あんたとは闘いたくない！ 的な状況なんでしょうね。
五兆円のマッサージチェアがぁ！ 弁償しろぉ！
作者からの返信
メカパウンドの代弁、ありがとうございます。まさにそれです笑
5兆円チェアは電気系統の修理で済む模様です笑
コメントありがとうございます！
第20話 モフモフ島ＳＯＳ？への応援コメント
人類の防衛兵器が、人類に牙を向く展開ですな。
……こんなクソ雑魚状態でどうすりゃあいいのやら。
作者からの返信
ちょうど島の近くにいたので登場しました。
強敵を相手にクソ雑魚状態なので、どうしようありません笑
コメントありがとうございます！
第10話 最恐のモフモフ？への応援コメント
これはショックが大きい、というかモフモフ達に押されて走馬灯を見る日がくるなんて……( ;∀;)
作者からの返信
あのモフモフに押し潰されて死にそうになるわ、忘れられて死にそうになるわで散々なのです笑
コメントありがとうございます！
第19話 結果発表？への応援コメント
実際、巨大マッサージチェアを開発したら五兆円ぐらいするのだろうか？
あと電気療法機能が備わってると、いいかもしれませんね。
作者からの返信
５兆円全部は使用せず、いくらか余っているイメージです。揉むより電気療法の方が安上がりな気がしますね笑
コメントありがとうございます！
第18話 新キャンペーン開始？への応援コメント
パワーを蓄積するためにも、食って寝ることが大事と思われる。
……怪獣が政治を行ったら、どんな国になっちまうのか。
作者からの返信
やはり食って寝るは基本ですね。
政治に口を挟む気はないので大丈夫ですが、どんな国になるのでしょうね笑
コメントありがとうございます！
第17話 注目の番組？への応援コメント
そのうち徘徊が始まり、｢おじいちゃん、島に帰りましょうねぇ｣とか言われるんじゃなかろうか？
作者からの返信
ニノがおばあちゃんになるのも少し考えたのですが、それはやめました笑
コメントありがとうございます！
第15話 みんなで温泉旅行？への応援コメント
バッテリーと言うことは、この介護型ロボット怪獣は太陽光発電システムも搭載されているのだろうか？
温泉で血行促進して疲労をとろうと言うわけですな。
作者からの返信
モフモフ島にソーラーパネルが設置されていて大型バッテリーに充電しています。ついでにメカパウンドも島にいる間はワイヤレスで充電されてるイメージです。
生物なので血行促進は大事かなと思いますが、元々の記憶で温泉が好きということが大きいですね笑
コメントありがとうございます！
第14話 有能すぎる？への応援コメント
このままじゃ怠け怪獣になっちまうのでは？
たぶん海草を分解する微生物を腸内に定着させるために、食わせたのでしょう。(我々日本人が海草を消化できる微生物を持ったように
作者からの返信
怠け怪獣！笑
確かに過保護すぎですよね。
腸内の微生物に追加、それは良いですね。そもそも雑食なのかもよくわかりませんが。
コメントありがとうございます！
第13話 まさかの最新鋭機？への応援コメント
この島、もはや老獣ホームですね。
一応、介護型の開発にあたり医療スタッフ達も立ち会ってるのでしょうか。
もし兵器開発班だけで改造したのなら、けっこう不安になりますな。
作者からの返信
老獣ホーム笑
確かにそんな感じになってますね。
医療スタッフは関わってないですね。ただ生物学に詳しい人もいるのでギリセーフでしょうか笑
コメントありがとうございます！
第8話 暴走メカパウンド？への応援コメント
愛とロマンの４号機、カッコいいです、とても素敵な回でした( ;∀;)
作者からの返信
最終的にＡＩだか何だか分からない存在になりましたが、愛とロマンを感じていただけたなら幸いです笑
コメントありがとうございます！
第7話 レーン博士の憂鬱？への応援コメント
4号機、いやいやなり切る方向にいくんかい、AIだけど発想が斬新です( ;∀;)
作者からの返信
最先端ＡＩなのですが少しアホそうな子になってしまいました笑
お読みいただきコメントありがとうございます！
第12話 久しぶりの再会？への応援コメント
歯槽膿漏のせいで再会早々子供達に｢おいたん、口臭い｣とか言われなくて良かったです。
旅に出てる間、人間達が多少教育とかしてたんでしゅうかね。
作者からの返信
口臭いとか言われたらショックで死にそうです笑
基本はパウンドの真似をしていただけですが、ファイン少尉が補佐していました。
コメントありがとうございます！
第9話 鬱陶しいクソバード？への応援コメント
命の危険性はないが、ストレスがたまるクソ野郎である。
……てっきり、頭の上にウ○コをしていくものかと思ってしまった。
作者からの返信
確かに言われてみるとクソバードですからウ○コされそうですね。上空から鳥のフンとか、その方が自然な気がしてきました笑
とても参考になりました！コメントありがとうございます！
第8話 暴走メカパウンド？への応援コメント
愛とロマンはいいが、他からみれば大迷惑ですね。
戦闘兵器が、脱走したり、そこら辺をほっつき歩いてたら、大騒ぎです。(動物園からライオンが脱走したどころの話じゃないですね。
作者からの返信
全くですね。ライオンどころの騒ぎではないですよね。
作中で触れていないのですが、片田舎の広大な敷地に格納庫があって脱走したメカパウンドは市民の目に触れていないイメージで書いてました。
コメントありがとうございます！
第7話 レーン博士の憂鬱？への応援コメント
もはやただの人工知能ではない。
完全に自我を持っていますね。
戦闘がないのにこしたことはないが、ただただ眠っている戦闘マシーンも中々に寂しいものですな。
作者からの返信
戦闘兵器ですが守るために戦うという思考になっています。
基地にいて寂しいながらも出番がない方が平和と考えているのかどうか。
コメントありがとうございます！
第4話 巨大生物も睡眠は大事？への応援コメント
イルカなどは脳を半分休眠状態にできると言うが、それと似たような仕組みですかね。
作者からの返信
脳が２つあるので同じ仕組みと言っていいのか分かりませんが、全体の半分が寝ているので一緒な気もしますね。正直なところ特に考えていなかったので、コメントをもらってから考えています笑
コメントありがとうございます！
第3話 デバフ状態？への応援コメント
全力をだしつくした矢吹丈みたいな状態で、この先生き延びれるのか。
作者からの返信
まさに真っ白に燃え尽きた矢吹丈のイメージでした。死にそうですよね笑
コメントに星までありがとうございます！
第2話 僕らってほんとバカ？への応援コメント
こりゃ退化っすね。
食事でパワーの回復はできないのだろうか？
よくよく考えると、二人とも自分の体のことを確り理解できてないのだろうか。
作者からの返信
確かに進化ではない感じですね笑
通常の食事では回復が間に合わない状態になりました。休眠モードみたいな？
ニノはともかく主人公は自身の身体についてほとんど理解できていないです。基本的には経験したことだけですね。
コメントありがとうございます！
第28話 おまけー１？への応援コメント
これ絶対また白くなるやつ笑
真珠飛ばすホタテ、かなり強そうでしたね笑
面白かったです！
完結乙です😆
作者からの返信
最後まで読んで頂きレビューコメントまでありがとうございました！
せっかく完結していたので続編にせず、スピンオフという手があったかと思いました、失敗です笑
ホタテ無駄に強いのでまた白くなりそうではありますが、さすがにもう白くできないですね笑
編集済
編集済
第27話 おまけゼロ？への応援コメント
いくら何でも好き過ぎる笑
そしてホルダー助手はどう頑張っても10%も好かれてない事実も切ない笑
作者からの返信
３人合わせて９０%にしようと思ったのですが、読み直した時になんか分かり難いなと思って省きました。そうしてホルダー助手は犠牲になったのでした笑
第27話 おまけゼロ？への応援コメント
心の問題ですから人間なら誰にでも「もちろん君に１００パーセントっ！」って言っておけばいいですが、機械はメモリ占有率を精密に出せてしまうから難しい。
作者からの返信
機械だときっちり数値で分かってしまいますね。確かに人間はズルができますね笑
メカパウンドは悪気はないので自分で全て喋ってますが笑
コメントありがとうございます。
第26話 新たなる旅立ち。への応援コメント
え、終わった！？
ニノにそんなことよりホタテって言われて終わってしまった笑
残り2話、楽しみにしてます😊
作者からの返信
この話もおまけみたいものですが終わりです。何故か最初と最後でホタテ推しになってしまいました笑
この後まだホタテ出てきます笑
第26話 新たなる旅立ち。への応援コメント
めでたし。
ピヤアアアン
ホタテ美味しいですよね。
昔は焼いたホタテしかなくて、正直、好きじゃなかったのですが、寿司ネタに使われるようになってから大好きです。
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございます。
ホタテの寿司いいですね。ホタテはどう調理しても結構好きです笑
第25話 覚醒。最強復活？への応援コメント
次のタイミングにはエンプティしてまたヨボヨボしてそう
作者からの返信
今回で反省したのでもうヨボヨボにはならないと思いたい笑
ここまでお読み頂きコメントありがとうございます！
第25話 覚醒。最強復活？への応援コメント
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ちゃんとした進化したら、圧勝ですっ
作者からの返信
進化と言いつつ元に戻っただけですけど笑
相手が弱っていたこともあり楽勝です。
コメントありがとうございます！
第24話 暗黒機械の逆襲？への応援コメント
待ち遠しかった進化ですね！
それにしても尻尾のサンドイッチは考えただけで恐ろしい(›´ω`‹ )
作者からの返信
尻尾サンドと言うと美味しそうでもあります。そうでもないか笑
第23話 モフモフ島の決戦？への応援コメント
遂に最強の助っ人登場ですね！！
それにしてもパウンドは3本も角があったんですね笑
作者からの返信
そう、ツノは３本あります。たまに３本と言ってはいるのですが、３本のツノだから凄い！みたいなエピソードはなかったので印象が薄いですよね。折れて良かったかも笑
第23話 モフモフ島の決戦？への応援コメント
そうだシロとハクがいたんだった。
ゴジラのミニラよりは遥かに強そうです。しかも２匹。
勝てるかっ。
作者からの返信
そうですね、ミニラより強いイメージです。卵から産まれた双子モスラの幼虫ぐらいの強さでしょうか(分かりにくい)。
コメントありがとうございます！
第22話 帰ってきたメカパウンド？への応援コメント
戦死した筈の仲間が帰ってきたと思ったら、実は乗っ取られてましたって、中々えげつないことしますね🤔
作者からの返信
そうですね、双子の兄弟姉妹みたいなものですからね。それが変な生き物に取り憑かれていたら……メカだと思ってそこまで気にしていませんでしたが、すごく嫌な感じですね。
第21話 サイコパスの巨大生物？への応援コメント
主人公が珍しく強気！と思ったけどダメなものはダメだった笑
性格の悪さが滲み出る暗黒メカですね、人間みたい笑
作者からの返信
弱いことを自覚しています笑
都合により人間の怨念がこもっています笑
第20話 モフモフ島ＳＯＳ？への応援コメント
ニノの笑いのツボが好き笑
というか今のパウンドじゃ勝ち目ないから逃げてー😂
作者からの返信
笑いのツボを持つほど成長しました笑
やはり普通に勝ち目がないと思いますよね笑
第20話 モフモフ島ＳＯＳ？への応援コメント
ボケの説明とか、ボケたのに「えっ、なんて言ったのっ？」とか言われると恥ずかしいですよね。
作者からの返信
２回も言いたくないですよね。ニノにボケてみたのが敗因でした笑
コメントありがとうございます！
第19話 結果発表？への応援コメント
モミモミされてる姿を想像すると和みますね笑
ちょっと席を外すともふもふ達に占領されてそう笑
作者からの返信
座ってもスイッチを押さないとマッサージ機能は使えないのでモフモフたちはどうしようもありません笑
編集済
第19話 結果発表？への応援コメント
別に最強だったから人間が味方になってくれてたわけじゃないですものね。
補い合ってこそトモダチっ
作者からの返信
助け合いの精神ですね。トモダチは大切に。
ただまあ巨大生物に対して過保護な気もします笑
コメントありがとうございます。
第17話 注目の番組？への応援コメント
こういう時、助ける派と見守る派で勝手に争論が始まりますよね笑
さぁ、集まった募金で何をするのか☺️
作者からの返信
まあ放っておいても死なないので見守っているだけで良いような気はします笑
募金はまあまあ無駄遣いになります笑
第15話 みんなで温泉旅行？への応援コメント
至れり尽くせりですね笑
美味しいご飯食べて温泉入ったら、次は温泉卓球でもしそうな勢い笑
作者からの返信
そうなんですよね、巨大生物とは思えない羨ましい状況になっています笑
第15話 みんなで温泉旅行？への応援コメント
温泉旅行、もう久しく行ってない。
よしいつか行くぞっ。
イカの塩辛は美味しかったです。激安スーパーの安物ですが、安くても塩辛は美味しい。
作者からの返信
このところ自分が旅行に行っていない分、無意識のうちにパウンドに旅行させているかもしれません笑
安くて美味しいイカの塩辛、お得ですねー
コメントありがとうございます。
第14話 有能すぎる？への応援コメント
巨大じゃないけど食べたくなってさっきイカの塩辛を買ってきましたー。明日食べよう。
私は蟹よりイカっ。
作者からの返信
イカの塩辛！美味しかったですか？
まさか巨大生物の話にグルメ要素があったとは。いや無い笑
コメントありがとうございます！
第13話 まさかの最新鋭機？への応援コメント
ファインさんはシロハクともモールスとかで会話出来るのだろうか🤔
作者からの返信
シロハクははっきりと言葉は分かってないですね。ほとんど見よう見まねでやっています笑
第12話 久しぶりの再会？への応援コメント
子どもたち、優しく育ってくれてっ。
パウンドくん弱くなったし夜は一人じゃ怖いから、しばらく一緒に暮らした方がいいです。
作者からの返信
放置されていましたが優しく育っていました。ただ子供たち優しいのですが奔放なのでどこかへ遊びに行ってしまいます笑
コメントありがとうございます。
第12話 久しぶりの再会？への応援コメント
老人だから朝が早いと思ったら、そんなことはなかった笑
シロハク、良いやつらだ☺️
作者からの返信
非常に老人っぽいですが老人ではないのです笑
放置されていたのにシロとハクは良い子です。
第10話 最恐のモフモフ？への応援コメント
モフモフ達も健在ですね！
何とか鳴き声でパウンドだと理解してもらえるかどうか？🤔
作者からの返信
モフモフ達は日光があれば元気いっぱいです笑
普通の巨大生物は挨拶しないので気がつきそうなものですが笑
第10話 最恐のモフモフ？への応援コメント
まさか弱い方へ進化するとは思わないし、ってことか。
攻撃される前に気付いて貰いたい。
作者からの返信
白い物体がモフモフ達に襲われているように見えたため、攻撃ではなくモフモフ達を分散させるための威嚇射撃なので大丈夫です。
コメントありがとうございます。
第9話 鬱陶しいクソバード？への応援コメント
鳥さん実はいいヤツ？それともたまたま？笑
作者からの返信
いいヤツのようにも見えますが、鳥さんはいたずらっ子というだけで特に何も考えていないので、たまたまです笑
第9話 鬱陶しいクソバード？への応援コメント
カメは種によっては結構怖いですよ。瞬間的に首を伸ばして、指に齧りついてくるのがいる。妙に素早いのもいるし。
作者からの返信
亀は凶暴な種類も多いですよね。作中の巨大なカメのイメージは実在するカメではなくKADOKAWA様が版権を持っているカメなんですけど笑
コメントありがとうございます。
第8話 暴走メカパウンド？への応援コメント
確かに無理筋な挨拶は結構ありましたね笑
丸く収まって良かったけど、威嚇射撃されてるし人間達からしたらまぁまぁな事故ですね笑
作者からの返信
無理筋は書き手として申し訳ないです笑
巨大生物がウヨウヨいる世界なので小さな事では動じなくなっていますが、実際のところ強力な兵器が勝手に動いているので相当まずい気がします笑
第8話 暴走メカパウンド？への応援コメント
理解されてよかった。
イカれたと判断され処分されるかと思った。
作者からの返信
この世界の人類はやけに理解力が高くて寛容なんですよね笑
コメントありがとうございます！
編集済
第7話 レーン博士の憂鬱？への応援コメント
もしも機械が人の心を持ったらがテーマの、初期ＳＦモノクロ映画を連想しますね。思考の純粋さが。
そして導き出された結論、自分がパウンドになること。
なにをするつもり？
作者からの返信
昔ながらの人の心を持ったロボットみたいかもですね。見た目が人型ではないので何が何だか分かりませんが笑
何をするかと言うとパウンドになります笑
コメントありがとうございます。
第7話 レーン博士の憂鬱？への応援コメント
3号機、感情あったのか…そう考えると切ない。
そして4号機は何をしでかすのか🤔
作者からの返信
ちょっと切ないかもですがメカパウンドは国民を守ることを最優先にしています。３番機的には私が死んでも代わりはいるみたいな感じですね。そして４番機は大したことをしません笑
第6話 南海の大決闘？への応援コメント
わかったぞ
きっと生まれたのは旦那のパウンドが帰ってこないだ
たぶん違う
作者からの返信
旦那！笑
当たらずも遠からずみたいな？いやどうなんだろう？笑
コメントありがとうございます！
編集済
第6話 南海の大決闘？への応援コメント
強くないならぐーっと小さくなるのも手です。
餌も少なくて済むし。
イカのキモの塩辛を食べたくなった。
メカゴジ……メカパウンドに一体なにがっ、どんな感情がっ
作者からの返信
小さいと餌になる確率が上がりますね。
これ書いている時はイカソーメン食べたいなと思ってました笑
次回はメカのお話です。コメントありがとうございます！
第4話 巨大生物も睡眠は大事？への応援コメント
ニノ笑、何事にも動じないタイプだと思ってたら、めっちゃ動じてた笑
双子早速出てきた、無事に育ってて良かった☺️
作者からの返信
表面上は落ち着いているようですが、本人(？)も気付かないほど動揺しています笑
さっそくですが双子ちゃんは元気です笑
第3話 デバフ状態？への応援コメント
ニノまで老化してなくて良かったけど、ため息の感じが精神的にも老化してそうな雰囲気ですね笑
作者からの返信
凄い！よくお気付きに！『ニノがおばあちゃんになってる！』バージョンもあったのですが、主人公の想像なのにそれはないだろう、読む方も美少女の方が良いだろう、その上書くのも大変だしと思ってやめました。その名残りです笑
編集済
第3話 デバフ状態？への応援コメント
小さくなったら小さくなったで良い気もしますが、大きくて安心するんですね。
作者からの返信
野生動物は基本的に大きい方が強いので安心なのです。たぶん。
あとタイトルに100m超とあるので小さくなると困りますしね笑
コメントありがとうございます！
第2話 僕らってほんとバカ？への応援コメント
確かに凍らされて抉れてたりもしてたし、結構無茶はしてた気がする🤔
誤字報告です☺️
前回の進化の後に何があったが、
前回の進化の後に何があったか、
作者からの返信
かなり無茶をして頑張ってはいたと思います。ただのんびりしている描写も多かったように思いますが笑
誤字報告ありがとうございます。前よりは気をつけたつもりなのですがダメですね。
第1話 もう何も怖くない？への応援コメント
100mのほたてを餌としか認識してないニノが、相変わらずで安心しました笑
作者からの返信
ごく自然にエサ認識でした。今は最強なので笑
感想ありがとうございます！
また新たなアイデアをもらうかもしれません笑
編集済
第1話 もう何も怖くない？への応援コメント
まだ前作を完読してないのに、つい気になって拝読に参りました。ネタバレはなく大丈夫な構成の様なので少し安心( ;∀;) 相変わらずの二人ですが、ここで進化！ どうなるか楽しみです(^^)/
作者からの返信
さっそくお読み頂きありがとうございます！
この後、たまに前作を思い出す場面があります。高尚な話ではないので前作でも今作でもお気軽に読んで貰えると嬉しいです。コメントに星までありがとうございます！
第1話 もう何も怖くない？への応援コメント
ゴガオオオオオオン!
続編ですねっ。
ホタテ、お寿司で食べたい。美味しいですよね。
さあどんな冒険、事件がまっているのか。
ニノとどう乗り切るのか。
私、現在はお客様窓口でお仕事してるんですけど、
とんでもないお客様にあたってアワワとなるたび、ニノのような別人格を脳内に作り出して、自分を励まそうとしてます。こっち二人なら怖くないの法則。私の場合は、ちょっと若いお兄さんを思い浮かべて。テンパってる状態だからこそなのに、テンパってるせいで上手くいった試しが一度もないんですけど。
作者からの返信
さっそくお読み頂きありがとうございます。別の何かを書くつもりが続編を書いてました。
脳内に若いお兄さんがいらっしゃるとは。２対１理論は良さそうですが、確かに余計テンパりそうです。ただ気は紛れそうなので良いかもです笑
コメントありがとうございます！
第1話 もう何も怖くない？への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
また続きが読めて嬉しいです^_^
応援しています！
作者からの返信
さっそくお読み頂きありがとうございます！
応援コメントまでして頂いてとても嬉しいです。
ありがとうございます！
第10話 最恐のモフモフ？への応援コメント
モフモフとの戯れも命懸けとは……
それと、見た目も分からないほど変化していたのですね(;´･ω･)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
モフモフ軍団よりも貧弱になってしまいました。ショックを受けたり死にそうになってばかりで不憫です笑
あともし宜しければですがカクコン応募中の新作をチェックして頂けると嬉しいです！招き猫のご加護にも関わらず閑古鳥状態でして何卒。