詠みましたね、俳句!
よんじゃいましたね、ねこちゃん!(笑)
応援します。
作者からの返信
ありがとうございます。
猫スキーとしては、猫俳句を詠むのが楽しいですね。
編集済
るしあん様、コメント失礼致します。
本作だと動詞が三回出てくる点と、散文的な書き口なのがやや気になりますかね。
※ちょっと意見交換には過ぎた内容だったようなので、この部分は削除致しました。
これからも返信があれば削除して参りますので、よろしくお願いいたしますね。
着想がよいので、適切な言葉を探してみると、もっとブラッシュアップできそうですね。応募ギリギリまで練り上げていきましょう。
作者からの返信
カイ・知水 様
運営様の応募の説明文によりますと、
詠むひと同士が感想や意見を交換できるような仲間に出会える、そんな場所を願っております。
※説明文抜粋
アドバイスをありがとうございます。
これは、これで残して 次の俳句に活かしたいと思います。
コメント失礼します。
暑い日なのでしょうね。
警戒心の高い猫ちゃんが暑さに負けて無防備に体をさらすなんて……。
それともクーラーのきいた部屋の中で、主様の隣で具多らしてるだけでしょうか?
何にしても可愛い描写で素敵です。
可愛いは世界を救いますよね。
作者からの返信
片手の手のひらに乗るくらい小さな頃から飼っていたので、私には警戒心が有りませんでしたね。
逆に冬はべったりで一緒に寝ていました。
春秋は私の顔の上で寝る💤ことも……(笑)