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    騒動の顛末への応援コメント

    カニカマさん、こんばんはー
    何だこりゃー?と、戸惑ったのですが、
    お題企画に参加されてる作品だったんですね。
    これはまた難しいテーマ。でも面白い。

    すんごいスピードで落下するファンヒーター。
    誰を暖める気だ?売りつけたい客層はどこだ?
    製品売り出すつもりで依頼したんだよね、顧客?
    その実験駄目じゃん。その環境で使わないじゃん。
    全然、実用的じゃないよー

    んで。改良の途中経過でも落下急速冷却試験で
    何回も落としたんだろうか?ヘリから。
    それで壊れない製品は、
    寒さに強いよりも頑丈なのでは?

    それに、低温負荷テストするなら、
    ヘリ一機借りるより、
    どっかの冷凍食品倉庫の一角でも借りる方が
    安上がりだぞ、課長。
    そんなイカれた部下はクビで正解だぞ、課長。
    行けるなら最初から南極に行け、課長。

    でも…
    南極仕様ファンヒーターは需要少ないぞ、顧客。

    どっちの会社もヤバい。
    ツッコミどころ満載で笑ってしまいました。
    良いものを読ませていただきました。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お題のプロットでは、
    ・非常識な冷却テストでファンヒーターを壊す
    ・でもなんとか説得してクビを免れる
    という点がおそらく肝でして。

    どんなテストをするかは書き手の自由ですが、それが非常識であるほど説得に無理が出るという……改めて考えるにかなりの難題でございました。

    お察しのとおり、現実的に考えるとどちらの会社もヤバいです。
    ファンヒーターの開発だけは有能。

  • 騒動の顛末への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     先ずはエイルの挑戦状突破判定をいたしましょう\(^o^)/

     色々とツッコミを入れたいところではありますが・・・プロットからは外れていないのでクリアです(*^_^*)



     風で体感温度が下がるのは、体温で温められた空気が吹き飛ばされるのが原因なのでファンヒーターの冷却にはならないような(笑)むしろ断熱圧縮で加熱も落下速度によってはありえますね(笑)隕石が燃える原因なあれです(´・ω・`)

     後は世界最高性能の高所仕様ヘリの限界記録は12000メートル、100メートルで0.6度下がるので地上よりもマイナス72度が限界かなぁ?南極にはとどかなさそうです(^^ゞ

     普通は三千〜四千メートルくらいでマイナス24度くらい夏なら気温10度くらいのテストなので、依頼した会社は嘘な試験結果で壊れたって報告されて騙されてる気がしますね(^^♪

    作者からの返信

    突破判定ありがとうございます!

    ご指摘はごもっともで。
    ヘリから落とすという思い付きありきでそれらしい理論を展開しているので、まあきちんと考えれば穴だらけなのです。
    課長も顧客も、「なんかちゃんとした理屈があるっぽいし納得しとくか」くらいの感覚でいるのかも。

    編集済
  • 騒動の顛末への応援コメント

    最後課長が南極送りになってて笑った。

    作者からの返信

    課長、自ら南極に行ったというつもりで書きましたが、
    行かされたというのもアリですね。

    ありがとうございます。