カクヨムであった怖い話

幸崎 亮

カクヨムであった怖い話

「その方」による悪意

はじめに

 この作品は「あるカクヨム作家様」とのやり取りにより、私の作品を穢され、精神を蝕まれてしまった私の自伝となります。


 私は『ミストリアンクエスト』という長編異世界ファンタジーを執筆しており、この作品を完成させ、遺作としての世に遺すことを人生の目標としております。

 私にとってこの作品を穢されることは、我が子を傷つけられたに等しいのです。


 そのことに関する決定的な事件は近況ノートにございますので、あらすじにリンクを掲載しておきます。


 注意事項として、この作品は「あるカクヨム作家様」の特定および攻撃を目的としたものではございません。あくまでも事実を事実として書き記したものとなります。


 お相手の特定を避けるため、「彼」や「彼女」といった人称を用いず、呼称を「その方」で統一させていただきます。


 また、性質上私自身が受けた被害について語らせていただきますが、それに対する公平なジャッジや具体的な解決策などは求めておりません。

 ただ知っていただきたい一心です。

 コメントを頂戴しましても返信はいたしませんので、どうかご容赦願います。


 願わくば、皆様がこのような被害に遭われないよう、ひとつの経験として生きることが出来れば幸いです。

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