第27話 制裁、卑怯な者たちの末路への応援コメント
やはり自由業的な家系でしたか。
何気に一番すごいのって、主人公でもヒロインでもパパでもなく、この人を乙女にしてしまう旦那さんなのでは?w
作者からの返信
@sakurifaisさん、コメントありがとうございます。
そうですよね。岸島先生の旦那さん、マジですごい人だと思います。
さすが菩薩。
奴らは手を出してはいけないひとへ手を出してしまった……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
とても引き込まれるストーリーでつい一日で読みきってしまいました。継続は力なり、かは分かりませんが礼哉にはちゃんと不思議な力がありますね(笑)
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
@iattiさん、コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、感謝です。
一日で読み切った……とてもありがたいです!
まさに継続は力。頑張っている人にはそれだけの力が身についていると思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
素敵な物語をありがとうございました。(T . T)
作者からの返信
@escargot-rさん、コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、感謝です。
そう言っていただけると嬉しいです。
これからも皆さんに喜んでいただけるように頑張りますので、これからもどうかよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
連載、ありがとうございました。
楽しかったです。
彼らが別作品でも再登場してくれるのか(後日談的に)、ちょっと期待してます。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、感謝です。
過去作のキャラが出てくるとニヤリとしますよね。僕も好きです。
今のところ予定はありませんが、出したら面白いでしょうね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
最終話 約束、一生分の恩返しへの応援コメント
四故槍少年から義母に持ちかけたですと! やっぱり此奴そこそこデキるんじゃなかろうか。
とはいえ、甘めのハッピーエンド、ごちそうさまでした。
二人で参墓するのが良いですね。
しかも雨。時事ネタですが、投稿日に雨模様なのが、ちょうど良い。
いやしかし、アパート狭そう……。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
とりあえずは四故槍少年の暴走に義母が乗っかって、手のひらで動かそうとした――みたいなイメージを考えてました。
ふたりで墓参するのは、ラストを意識し始めたときに決めていました。収まりいいですし。
ラストでも西園寺家は西園寺家でしたね……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
グイグイ来る系で楽しめました。
次作も楽しみにしています。
作者からの返信
ロッチ619さん、コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、感謝です。
次回作も皆さんに楽しんでもらえるよう、頑張ります。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第27話 制裁、卑怯な者たちの末路への応援コメント
裏社会の人間の教師。
現実に居るのかどうかはおいといて、やっぱ怖いですね。
そういえば、西園寺家って、親族内でも争いあう戦国っぽい家ですよね。「娘とハサミは使いよう」って、武家みたいな思考をしてたら、さもありなん。
(嫡子以外、特に娘は政治利用が多かったはず)
前回の話では気付けませんでしたが、義母のこの言葉、なかなかの名言ですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
正直言うと、結構悩みました。岸島先生の実家の件。
最終的には、気軽に楽しんでもらおうと思ってスルーしたところも多々。
西園寺家の方も、どうか生温かく見守っていただけると幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第24話 脅迫、最低男の魔の手への応援コメント
>「実は、お前んところに出入りする業者にスパイを紛れ込ませていたんだよ。まあナイスなタイミングで現れてくれたもんだ、お前らは。人目も憚はばからずイチャイチャする様、他にもバッチリ撮らせてもらったぜえ」
ああ、やはり。出入りの業者の身元確認が甘かったですな。
作者からの返信
@CAIRN0114さん、コメントありがとうございます。
お見事な見立てでした。西園寺家、特にお父様は、心の奥底では周りを信じたい人なのかなと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第16話 別荘島、楽しいひとときへの応援コメント
>中には不機嫌そうな顔で睨む人もいたが
>俺たちから少し離れた場所に、例の作業員さんがひとり、紙皿を手にもそもそと野菜を食べていた。横目でこちらを見ている。
この作業員、義母か四故槍家が送り込んだスパイでは。
作者からの返信
@CAIRN0114さん、コメントありがとうございます。
そこの描写に気づいていただけて嬉しいです。
もう少しさらりと描いた方が良いかな、それとも逆にそれっぽく描くべきかな――と悩んだところでしたので……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第26話 逆転、礼哉の不思議な力への応援コメント
スマホが壊れなかったのもきっと英霊が守ったのだろうな。
ここまで追い詰められないと動けない親父さんも辛いな。
作者からの返信
@dred2914さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。お父様も「奇跡だ」と思ったからこそ、あの場でああいう台詞を吐いたのでしょう。
名家の当主は辛いなあと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第26話 逆転、礼哉の不思議な力への応援コメント
霊的存在の仕業だったとは。だから礼哉だけが間に合ったんですね。
良いですよね、主人公のキャラクター性を発揮した演出。
しかも、静かに余生(?)を過ごしたい霊からすれば、いきなり騒ぎだされたらキレるでしょうからね。
あとは、父君がいつから会話を聞いていたのかがキニナル……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。このシーンのために、いろいろと仕込んできたところはあります。
最初から意図したわけではないのですが……。
見えない存在がこうして守ってくれると考えるのは素敵だなと。
お父様。たぶん、唇から血を流すくらい我慢しながら聞いていたのでは……?
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第25話 ログハウス、非道な宣告と救いの手への応援コメント
間に合ったー! R指定展開にならなくて良かったぁ。
けれど何故? 外に警戒役を置いてないの!?
まさか護衛の人たち、一緒に楽しむつもりだったとか(゚Д゚) ……あり得る……
とまあ、誰か一人の視点で描くと、こういう謎(ワクワク)が残るから面白いですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
『性描写あり』のタグを入れなかった筋は守らねば……と。
だいぶギリギリでしたけど。
護衛もクズ主と同レベルってあるあるですよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第25話 ログハウス、非道な宣告と救いの手への応援コメント
この出来事を理由に一族の慣習を潰せそうだな。二人はさっさと退場してほしい。
作者からの返信
@dred2914さん、コメントありがとうございます。
やりすぎのこのお二人。ことりは悔しい思いをしていますね。
本当に、彼女の前から退場して早く平穏が戻ってほしいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第24話 脅迫、最低男の魔の手への応援コメント
あっ、島に怪しい感じの人が居ましたね。謎が解けてすっきり。
伏線って面白いですよね。
それにしても、「楽園」って言葉。
本来は桃源郷なのに、小説とかで読むと不穏にしか感じないのは、なんなんでしょうね……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そこの伏線に気づいて頂けて嬉しいです。
だーっと書いていると、伏線の張り方にはいつも迷います。
楽園。この場合はヤバい人たちにとってのソレですからねえ。
もうヤバさしかない。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第23話 用務員室、困惑と怒りの予兆への応援コメント
「邪魔すんねやったら帰って~」って返したくなる冒頭w
(大阪周辺のみ?)
頼みの綱(GPS)が意味を為してないって分かると、急に不安になりますね。
そのためにGPSを登場させる手法は、小憎らしいくらい巧いです。
体内埋め込み型のGPSじゃないのは、まあ娘の体を切りたくなかったからでしょうかね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
妙に似合うんですよね、岸島先生にこの台詞。
この作品に関しては、あまり難しいことを描くつもりはなかったのですが、GPS絡みの話を入れた方がそれっぽくなりそうな気がして、ああなりました。
どんどん(作者を)追い込んでいるようで心配です(作者が)。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第22話 通告、放課後の悪夢【ことり視点】への応援コメント
ボス登場!(声のみだけど)
ボスの手先っぽい四故槍氏も、ちょうど良い伝令役感w
前半の描写から、ちょっと世間知らずみたいな印象を持ちましたが、どうやって切り抜けるのでしょうか。
物語が熱くなってきましたね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
そのへん、あまり期待しないでいただけると……ハイ。
軽ーくお読みいただけると大変助かりますデス……ハイ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第21話 月曜日、不穏なはじまりへの応援コメント
ことりは、なかなかに過激ですよね。礼哉への信頼があるとはいえ、まるでアレ(自主規制)を望んでいるかのような。
でも、この若さ(具体的な人生設計を描けないまま突き進む感じ)は、何気に学生らしい生々しさがあって好きです。
岸島先生との気の置けないやり取りも好きです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
たぶん礼哉相手なら素直になれるのでしょう。
普段が抑えている分、はっちゃけ方がすごいというか。
こういう相手は、たぶん礼哉さんが初めてでしょうから、その方面での経験は他の生徒と似たり寄ったりかと。
岸島先生、我ながら良い味出していると思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第20話 ベランダ、西園寺家の慣習への応援コメント
ルリがまさかの義母による殺害とは…。
それは雨の中傘もささずに行くあてもなく彷徨いますね。
しかも現在は追い詰められてその頃に輪をかけて過激になっているとは…。例の許嫁騒ぎも結局は自分のためとは、もう自分が自分でもグループのためにしてるのかわけがわからなくなって暴走気味の傾向があるようですね。
この父娘の様子を見る限り、義母は完全に人の話を聞かなくなっているようですし、自分のすることが絶対的な正義と思い込んでいる人間は質が悪いですね。
作者からの返信
@orvanさん、いつもコメントありがとうございます。
よくよく考えると、義母は本作で姿も見せていないのに、すごい存在感ですよね。悪い方向に、ですけど。
引っ込み付かなくなった現状への焦りとか怒りとか、そういうものが全部西園寺さんやそのお父さんに向かっているのかも。
確かに、本当に質が悪い。そういうレベルでの競争は望んでいないのに……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第20話 ベランダ、西園寺家の慣習への応援コメント
ルリの死因、なかなかに強烈ですね。
(ねござんを思い出してしまう)
それにしても、お父様が常識人……ふむ。ふむ?
きっと娘の前では、悪ノリするタイプなんでしょうか。で、ときどき素面に戻る。
だいぶ戦国時代な西園寺家の中で今まで生き残ってきたのだから、締めるところは締めてそうですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
あのことりちゃんがここまで追い詰められるのですから、やっぱりそれぐらい強烈な出来事だったのでしょう。
お父様の性格については……ホラ、あのことりちゃんの血の繋がった親ですし。
こういうお茶目なところも含めて彼の人徳なんだと思います。
ただ、目にすることができる人は限られるでしょうが。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第19話 夕食会、父現るへの応援コメント
おっと、羨ましいシチュエーションだったのに、フォーマル衣装を着てから緊張が……。まったく寛げない。
でも、仲良し父娘には安心しました。
父親を嫌うお年頃だというのに……ええ子や。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
父と娘で仲が良いというのは、貴重というか羨ましいですよね。
お父様は尊敬できる方ということなのでしょう。ぜひ、このまま良好な関係が続いてほしいものです。このふたりは。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第19話 夕食会、父現るへの応援コメント
何やら、義母かつ後妻?との間に並々ならぬ問題を抱えている節がありますね。
勝手に許嫁を決め、この場にも現れない…。娘も義母に関しては雰囲気がおかしくなり口も硬いとくれば、やはり家系の遺産や後継者などが絡んだ話なのでしょうかね?
少なくとも父娘関係は円満な上に使用人の皆さんも娘さんに対してはとても好意的なんですけどね。いったいどんな難題やら…。
作者からの返信
@orvanさん、コメントありがとうございます。
西園寺家の義母については、なかなか扱いが難しいところですね。
あくまでことりちゃんと礼哉さんのお話……あんまり邪魔してほしくないなあと思います。
まあ、そういうわけにはいきませんよね……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第18話 プールサイド、まばゆく輝く白への応援コメント
やっぱりこの作品、変態が多い。主人公2人からして互いの体を凝視してますし、メイドも怪しい……。
礼哉、婿入りして、大丈夫だろうか?
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
変態だっていいじゃない、にんげんだもの(よくない
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第17話 散策、その先にあった建物への応援コメント
まさかインフィニティプールとは。
良い意味で予想を裏切られました。
沖縄の海開きが4月なんで、海だとまだちょっと寒いんでしょうね。
でも!
なぜ!?
礼哉視点なんですか!?
せっかくの着替えだというのに!!!
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
最初は海! 砂浜! ってやろうとしたんですけど、まったく同じ懸念を持ったので諦めました。(場所によっては泳げないことはないみたいですが)
あとは、ほら……性描写ありって付けてないですし? 次回に期待ということで……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第16話 別荘島、楽しいひとときへの応援コメント
フランス料理は、ちょっと遠慮したいですよね。特にフルコース。
昼に始まった食事なのに、会話しながら夜まで続き、
食事が終わって個室に戻っても、誰かを呼んでワインを飲みながら夜更けまで語り合う。
あれ? ヒロインが求めていることと背反しないんじゃ……?
でも、ここまでやると、お嬢様というよりお姫様ですね。
バーベキューで良かったです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
おそらくことりちゃんは、そういうのが礼哉の負担になるかもしれないと思ったのでしょうね。
フルコース自体はまったく問題なくクリアしそうですが。
意外と庶民的な感覚も身につけた子なのかも。運転手さんたちがあんなだし。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第15話 ことり、斜め上のおもてなしへの応援コメント
思っていたより、遥か斜め上だった。
作者からの返信
ロッチ619さん、コメントありがとうございます。
突き抜けてくれました。さすが名家のご令嬢はやることが違います。
彼女とのほのぼの(?)やり取り、しばらくお楽しみいただければ幸いです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第15話 ことり、斜め上のおもてなしへの応援コメント
ジェット機で離島ということは、滑走路がある島ということですね……デカっ。
財力の怖ろしさが分かる描写です。
そして、念願のお泊まりイベント!
参墓を日課としている人を、いきなり当日に離島に連れて行くのは、ちょっとどうかな? と思ったりもしますが、
これが礼哉にとって良い変化(過去に捕らわれすぎない)の階なら。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
ラブコメのお嬢様ならこれくらいやってくれる――と思いつつ、規模のでかさに作者もビビっております。さすがお嬢。
礼哉はたぶん、相変わらずでしょうねえ。それはそれで、幸せなのかもしれません。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第14話 風景、無自覚なタラシこみへの応援コメント
墓所の前だけでなく、神社敷地に入る前の鳥居でも一礼してるでしょうし、礼を尽くす描写は、読んでいて気持ちが良いですね。
まあ、無自覚系主人公……イストが重なって見えてきちゃってます。
(礼哉は、顔の所為だろうし、しゃーない)
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
主人公が礼を尽くすなら、ヒロインにも同じようにしてもらった方が収まりがよいかなと思いますね。
無自覚系主人公……ラブコメならそんなものデハ?(すっとぼけ)
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第13話 放課後、お誘いへの応援コメント
白ワンピにつば広防止。古参オタクに刺さる令嬢の服装じゃないですか。分かってますね。
(作者も勿論ですが、西園寺家も)
でも四故槍少年が静かなのが怖いですね。
第12話 体育教師、請け負うへの応援コメント
ホームルームとはいえ、勝手するのは妨害行為。
でも、生徒の親が面倒くさい。
授業じゃないんだし、問題視しないでおく。
……なんか現実でもありそうですよね。教職員は大変です。
この物語の敵(黒幕)は義母ですか。はたしてどんな登場をしてくれるのか。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
難しいですよね、学級経営って。先生は本当に大変だと思います。
まあ、四故槍少年に限って言えば、あの岸島先生に刃向かうんだから相当なもんです。困った。
あと義母さん……困った。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第11話 礼哉、素晴らしきその力(?)への応援コメント
名前っっっ!
これぞギャグ作品の真骨頂ですよね。分かりやすい。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
もうこれしかないと思いました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第10話 雨模様、ことりの異変への応援コメント
主人公が誘惑に負けかけている! いや、もう負けている。
状況は、礼哉なんてどうでも良いくらいに悪い方向に動いてそうですが。
1日で動きがあるなんて、このライバルは(本人か家かは不明ですが)根回しスキルは高そうですね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
やはり周りが動くと、物語も動きますね。
主人公は往々にして巻き込まれる運命……強く生きろ、礼哉。
でも、ライバル方はあんま何も考えてないような気がしてます。作者がそうなので。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第9話 ことり、添い遂げるための第一歩【ことり視点】への応援コメント
父親もかー。大変だ。
通い妻ってラブコメの王道ですよね。
でも同級生・幼なじみなら初々しいんですが、教職員と生徒だと社会的に殺されそうなのが怖い。
では、どんな代替案が出てくるのか。わくわくしますね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
大変です。外堀を埋められたどころじゃない。
けど、もういいんじゃないかなあと思わなくもないです。これだけ健気な子を見ていたら。
そのまま大人しく捕まっちゃいなよ、と。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第8話 自宅、意外な一面への応援コメント
少女と「ちょっと怖い男2人」を連れて自宅に帰ってくるなんて、ご近所さんに話が通っていなけりゃ、礼哉は美人局の被害者に見えちゃいますw
礼哉が少女に手を出したとかいう噂が出回らなくて良かった。
それにしても、巧いこと2人きりを回避しましたね。
でも、家族ぐるみということは、むしろ沼ってなくもないような……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
むしろ礼哉がカモにされた感があります。
なんにせよ根回しって大事ですよね!
二人きりだと、何だかあらぬ方向に話がいってしまいそう。護衛さんたちは偉大です。涙もろいので意外といい人です。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第7話 車中、彼女らの想いへの応援コメント
主人公が懲戒になる足音が聞こえるw
どんな落とし所に、どうやって持ち込むのかが気になりますね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
懲戒だけは阻止せねば……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第6話 山道、帰りましょうからのひとことへの応援コメント
ガタイの良いスーツ……誰なのか想定できるから大丈夫なものの、なかなかに怖い光景ですね。
まあ、主人公も強面なんですけど。
そんな人たちが集う神社。
なんか、ヤバい空気を発してそうw
そういえば両親の墓参りは朝に済ませたんでしたっけ?
両親よりも恋人を優先し始めると、過去を消化できたという感じがしますね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
事情を知らない人が見たら、どんな噂が立つかわからないですよね……。
仁義なき抗争でも始まるのか、と。
礼哉の墓参は身体に染みついた習慣みたいなものだと思うので、そうそうは変わらないでしょうね。それが彼らしさというか。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第5話 体育教師、完璧美少女を語るへの応援コメント
元クラスメートに話しかけられているだなんて! 真の非モテは、既婚未婚に関わらず、異性との会話なんぞ無いというのに(>。<)
まあ、モテるかどうかは、強面かどうかより会話力の優劣なんで、礼哉の思い込みでしょうね。
ヒロインの担任となると、これからも出演しそうですが、なかなかに面白いキャラですね。
同い年の掛け合いが楽しみです。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
主人公、見た目はちょっとやんちゃな感じですが、根は純粋なので好かれるタイプかもしれませんね。まあ、生徒よりも年配の先生たちに可愛がられそうな印象です。
担任の先生、実際描いてみて、まさかここまで動いてくれるとは思いませんでした。
今後も登場させたいですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第4話 昼食、彼女の破壊力への応援コメント
これは·····
期待せずにはいられない『また あとで』です( ´ω` )/
作者からの返信
鋏池 穏美さん、コメントありがとうございます。
ここからラブコメらしい(?)展開に持って行けるように頑張ります。
作者も楽しみ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第4話 昼食、彼女の破壊力への応援コメント
学校の倉庫って楽しいですよね。変な備品の山。懐かしい。
玉子焼って、出汁派・甘口派などの好みが別れるはずですが、主人公の好みをきっちり把握しているところに、ヒロイン力を感じます。(一歩間違えたらストーカー)
ことりの取り巻きが主人公に嫉妬(あるいは敵視)していないのは、なかなか珍しい作品な気もするんですが、どうなんでしょう。
行雲流水な生徒が多い学校なんでしょうかね。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
学校内でも独特な空間ですよね、あそこって。ぽっと現れる異空間的な。
ヒロインさん。きっと情報収集能力もズバ抜けてるんでしょうね。すげぇや!
周りの反応については、おそらく、主人公の見た目がちょっと怖いからでしょう。あと、自分たちと立場や年齢が違うのも大きいかも。初日ですし。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第3話 再会、ざわめきを押しのけてへの応援コメント
ほら~、学生に手を出しそうな(出されそうな)アラサー主人公ですよ。このロr……
というネタはともかく、墓と鳥居の組合せが新鮮でした。勝手にお寺のイメージになってました。(なぜ1~2話で気付かなかったのだろう?)
鳥の墓標が「鳥」居というのも、突っ込むべきかそっとしておくべきか悩みますが、神社に墓参りというのも良いものですね。お寺のお墓よりも静かな印象を抱きました。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
お寺でも良かったんですが、仏教よりも神道、八百万の神様の方がしっくり来たので、そちらを採用しました。
鳥居を簡単に調べてみると、鳥居の向こうは「神域」で「結界」みたいなんですよね。ですから、鳥居を建てることでそこはひとつの結界=ルリの新しい家になる――というイメージです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第2話 10年前、約束への応援コメント
ということは、両親の参墓も10年ですか。
体が丈夫じゃなきゃ為し得ないこと。さすが信心深いだけはありますね。護られている。
でもやっぱ、次話以降で10年後の再会になりそうな。やっぱロリk……
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
主人公にとってはたぶん、当たり前のことなのでしょうが……だからこそすごいですよね。それだけやってれば、神様の加護も得られようもの。
それから――いちおう礼哉は礼節を守ったぞ!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
編集済
第1話 10年前、『ことり』との出会いへの応援コメント
オオルリって綺麗な鳥ですね。(ググった)
数が減っているらしいですし、何らかの伏線を妄想してしまいます。
とりあえず主人公がロリコンになるかどうかは、着目ポイント。
作者からの返信
天狗馬さん、いつもコメントありがとうございます。
僕も最近知りました。鳴き声を聞くと、確かに里山でよく耳にするなあと。
そこまで深い作品ではありませんので、軽くお読みいただければと。
あと、主人公はロリコンではないぞ。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
第3話 再会、ざわめきを押しのけてへの応援コメント
素晴らしいですね
とても好みのお話になる予感がします
作者からの返信
プロエトスさん、コメントありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです。プロエトスさんにとって「読んで良かった」と思えるような作品になれればいいなと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。