第8話 感情に便乗して占いを書く(?)
―――――……感情とは。
感情ってなんだああああああ!!!????(怖いよ?)
いやさ、みんな嬉しいとかって日常的に使ってるじゃん?
書いてるじゃん?
マジでほんとにそういう風に感じるの?って思うことあるくない?(にほんごだいじょうぶか)
例えばさ、私創作論で3位取れてめちゃくちゃ喜んでたよね? …え、喜んでいるように見えなかった?(・´з`・)?((((((((((殴
その時、ただ嬉しかったって書いてもどれぐらい嬉しかったかわからないよね。
…え?わかるの?エスパー?(;_;)
だから、めちゃ叫んでたんだけど…。
小説でも、感情が伝わりにくいことってあるよね(今日めっちゃ「ね」を使ってる)
比喩使ったってわかんないときってあるじゃん?
だからさ、難しいんだよね…。伝えるのって…( ;∀;)
ところで皆さん。
「w」って使ってる?
一般的な小説には使われることのない「
私もめっちゃ使いたいけど、謎の抵抗感あって使えないんだよ…。
何故抵抗があるのか?
ネットスラングだからってのもあるんだけど、
私が思うに、
小説に英語使いたくないじゃん(個人の感想です)
ってのがあるんじゃねー?みたいな。小説って紙だと縦で常に読んでるわけだから、英語が来ると読みにくい(カタカナ英語は除く)ーみたいな。たまに入ってくるけどね。
あ、あと顔文字。- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜₍˄·͈༝·͈˄₎ฅ˒˒こんな感じの。
これも使われてないよね。(創作論・エッセイは別…だと思うっス)
ついでにこれも😄😢😎(個人的にこのスタンプ類好きじゃないけど)
これさ…逆手にとってみようぜ?(;゚Д゚)
みんなが使ってないから使わない→逆に使えばヒットになる…かも?( ゚Д゚)
そういえばさ、題名に顔文字使ってる人もあんまいないよね?(; ・`д・´)ハッ⁉
私のこの創作論はみんながやってないことがテーマだから入れてみたんだ☆
ちょっとこれ使ってさらっと書いてみようかな…(創作論の中で突然小説を書こうとする人)。
よし、テーマを決めよう。
うーん(長考(三秒くらい))
じゃあ占い師と未来が見える人間の戦い…にするか(なぜ即興でこんなものが思いつくんだよ…)
主人公は未来が見える人間にして、未来君としよう。性別は男で。
占い師は占い師でいいか。ちなみに女の人ね。
…え?ツンデレがいい?わかったよ…じゃあツンデレっていう設定で。
未来君の一人称で行くか。
よし書くか…。じゃあ顔文字なしバージョンで。
***
「うおおおおお!!!」
俺は、叫んだ。こんな奴に未来を変えられてたまるか…!
・・・
俺の家の近くのペットショップの隣に新しい店ができた。
名前は占いの館。よく当たると評判の、いかにも胸騒ぎがする、怪しい店である。
「10時から開店…か。行ってみるか」
いかにも怪しい店である割には、連日客が絶えない。
先日友人が行き、どんなものか見てきてくれたのだが、よくあるごく普通の占いとのこと。
それなのに、なんだかずっと胸騒ぎしている。
何か見える、と。
俺は昔から少し先の未来が見えた。
少し先の未来だから、コップが落ちるとか、授業で誰が当てられるとかそういうことしかわからなかったが。
地球の終わりなんてものは見えないけれど、でもそれなりに不幸は見えるものだ。
例えば、俺は明日、自転車でコケる。これは夢から覚めた瞬間に2秒ほど見えたものだ。そしてこれは変わらない。ある意味決定事項なのだ。どれだけあがいても、結局はそうなる。自転車を使わなくても自転車に乗らないといけなくなるし、別のルートを通ってもその道は工事中だとかなんとかして、結局は元に戻されてしまう。
さて、話を戻そう。
占いの館の話を友人から聞いていた時やっぱり見えた。
一瞬だけれど、はっきりしていて、それでいて記憶に残らない。
激しいし、苦しいし、それでいて複雑なんだ。
そんな未来が見えたから、俺は占い師のところへ行ってみることにした。
きっと占い師が原因だ。何か裏があるようにしか思えない。
俺は家の扉を開く。
***
はい!ということで結局家出るところで終わってしまいましたー!!!
これ以上長くするとめっちゃ大変なのでここまでとします。
続きを書け?気が向いたらやる~٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜(?)
それでは顔文字アリバージョン!
***
「うおおおおお!!!(゚д゚)!」
俺は、叫んだ。こんな奴に未来を変えられてたまるか…!ヽ(`Д´)ノプンプン
・・・
俺の家の近くのペットショップの隣に新しい店ができた。おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)
名前は占いの館。よく当たると評判の、いかにも胸騒ぎがする、怪しい店である。(;´Д`)
「10時から開店…か。行ってみるか('ω')ノ」
いかにも怪しい店である割には、連日客が絶えない。Σ(゚Д゚;エーッ!
先日友人が行き、どんなものか見てきてくれたのだが、よくあるごく普通の占いとのこと。イェーᐠ( ᐛ )ᐟᐠ( ᐖ )ᐟーイ!!
それなのに、なんだかずっと胸騒ぎしている。(*_*;
何か見える('Д')、と。
俺は昔から少し先の未来が見えた(0_0)。
少し先の未来だから、コップが落ちるとか(ノ∀`)アチャー、授業で誰が当てられるとかΣ(゚Д゚;エーッ!そういうことしかわからなかったが。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
地球の終わりなんてものは見えないけれど('Д')、でもそれなりに不幸は見えるものだ。(*_*;
例えば、俺は明日、自転車でコケる(ノД`)・゜・。これは夢から覚めた瞬間に2秒ほど見えたものだ(^^)。そしてこれは変わらない(´Д`)ハァ…。ある意味決定事項なのだ。どれだけあがいても、結局はそうなる(´;ω;`)ウッ…。自転車を使わなくても自転車に乗らないといけなくなるし、別のルートを通ってもその道は工事中だとかなんとかして、結局は元に戻されてしまう。(ノ∀`)アチャー
さて、話を戻そう。おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)
占いの館の話を友人から聞いていた時やっぱり見えた。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
一瞬だけれど、はっきりしていて、それでいて記憶に残らない。\(゜ロ\)(/ロ゜)/
激しいし、苦しいし、それでいて複雑なんだ。( ..)φメモメモ
そんな未来が見えたから、俺は占い師のところへ行ってみることにした٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜
きっと占い師が原因だ。何か裏があるようにしか思えない。ヽ(`Д´)ノプンプン
俺は家の扉を開く。(。-`ω-)キラーン✧
***
皆さんどうでしたか?
情緒不安定すぎて逆に面白くなったでしょ?
てか私もふざけてたし( ´∀` )
結構感情が分かりやすくなったんじゃないかな?
こりゃ小説業界に新しい風運んできちゃったかもしんないぜ…('ω')
ふにゃふにゃふにゃ₍˄·͈༝·͈˄₎ฅ˒˒
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