第35話「受け入れがたい栄冠」への応援コメント
どこかで油断があったんでしょうね。
失ってから気付いても遅い。
責める気持ちも分かりますし、色々苦しすぎますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当たり前にあったものが唐突に消えるなど、近い存在であればあるほど、どこかでないと思ってしまう――いえ、思いたくなるのかもしれません。
仮に責められなかったとしても、渚は自分を許せないでしょうね。
第34話「失ったもの」への応援コメント
突如の別れはつきものでしょうが、受け止められるかは別問題ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦場において、昨日の友が翌日には……などということは、日常と化しているのかもしれません。
それでも、決して受け止められることではないでしょう。
編集済
第33話「あの日の決戦」への応援コメント
力があっても救えないことがある。
残酷ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
戦争とは、一個人の力がどれだけ優れていようと、すべてを守ることはできないのだと思います。
仮に鈴音さん助けられたとしても、渚の中の正義の定義と合致させることはできないのかもしれませんが。
第32話「知らずにいた正体」への応援コメント
そういう展開か……
憎しみを向けられた以上、何か行動を起こさないとだけど……予測できない緊迫感が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう時に行動を起こすのって、難しいですよね。
予測できないと言っていただけて、非常に嬉しいです。
よろしければ、時間があるときに引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
第31話「決着。そして……」への応援コメント
あ、見つかっちゃった……
藤村さん黙っててくれるよね……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見つかってしまったことで、二人の大きな問題が交差することに……。
第29話「わからずや」への応援コメント
藤村さん、ここは従ってあげてー(>人<;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤村さんのこういった強情さを、良いと思うか嫌だと思うかって、この話へのイメージを左右する大きな要因になると思っています。
第27話「アグレッサー」への応援コメント
意志が強いのはいいけど、強すぎると心配になります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意思が強いことが裏目に出てしまうと、取り返しがつかなくなるかもしれませんしね。
第25話「バスで揺られて」への応援コメント
どことなく意味深ですね
答えてくれるだけ仲は悪くないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。仲が進展――していると言っていいのかはわかりませんが。
第24話「これはデート?」への応援コメント
義務感強くて楽しむどころじゃないやつだ(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤村さんの100%義務感な態度では、渚もまったく楽しめませんよね。
第21話「大事だって想うから」への応援コメント
生きている限りメンタルがすり減っていく感じですね。
頑張ってるのになぜ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理想と現実の乖離がそれだけ大きかったということだとは思いますね。
志が高いだけに、自分の無力さが許せないのでしょう。
第2話「両手に花で出発です」への応援コメント
"リビングのソ 〜んなり通った"
すこ
"晄は仕方がないとでも言いたげに小さくうなずいて、話に割って入ってきた"
すここ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きなところをピックアップしていただけて、非常にうれしいです。
第1話「毎週日曜あさ8時30分」への応援コメント
戻ってきました!
よろしくお願いします!
私という読者の属性が自己紹介にあります!ノートにその詳細があるのでフィードバックの必要に応じて見られた時、よりあなた様のお力になれるんじゃないかなぁ〜なれるといいなぁ〜と思っております!
"黒い巨大生物フザッケン・ナ"
わろた
"非常に安値な〜らこそ実現可能なのだろう"
ええやん……
"私服は、黒の〜けどね"
わかりみがふかい
"机の上にある蘭のような形状のスチール製ジュエリースタンドに唯一かかっているペンダントを手に取る"
脳裏に思い浮かんだ……げろすこ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
引き続き、楽しんでいただけたら幸いです。
第5話「昔も変わらない日曜あさ」への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、魔法少女に憧れて魔法少女になった主人公あらすじを見る限りハードなお話ということでしたが、これからどう展開してくのか気になりました。
まだ物語をすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非、少しづつでも読み進めていただけたら嬉しいです。
時間があるときに拝見させていただこうと思います。
第18話「信任への自問」への応援コメント
重たい選択を迫られましたね。
今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
渚は、非常に責任感が強いですし、理想を持ちながらも現実を実感していますから、本当にきつく重い選択であると思います。
第13話「いつも通りに目を背け」への応援コメント
周りが納得することはできないですよね。
大切な人が傷ついているんだから。
でも主人公も自分なりの考えは持っていますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦後の心の傷は当人達しか本当の意味では理解できないものかと思います。
ですが、受け止め方や考えはしっかりともつことがやはり大事ですよね。
第12話「幼少期に抱いた想い」への応援コメント
どちらの言うことにも味方したくなりますね。
決してどちらかが間違っているとは言いたくないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。やはり、お互いに確かな主張があって、だからこそぶつかるのは信念があるからこそだと思います。
第10話「テンプレートはいつの世も」への応援コメント
目につくだけでこうされちゃ生きづらいったらありゃしないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。でも、絡んでくるやつらというのは、そんな程度のものが多い部分もある気がします。
第9話「クラスメイト」への応援コメント
隣の席になるのは定番ですが、現状好感度マイナスですね( ˊᵕˋ ;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。マイナスレベルにすら捉えられているのかも微妙なレベルです。
第8話「気になる人」への応援コメント
まだまだ安心できない状況で普通に暮らす方が難しいように感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。普通を求めることの難しさや、それでも普通の日常でありたいという願いの葛藤を皆、常に抱えているのではないかと思います。
第30話「ヴェレ・アオローラ」への応援コメント
これ、文章を一度ローマ字に変換して、そのあと逆から読んでるんですね。
逆再生と同じ手法。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気づきましたか。そこまで見ていただけて、うれしいです。
第6話「日曜あさの現実」への応援コメント
お、重たい。
祥子ちゃんからすれば、魔法少女は恨むべき相手になってしまったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。恨まれない英雄というのは理想でありますが、現実では難しいのかもしれません。
第4話「地球外知的人型生命体」への応援コメント
侵略者だったなんて……。
知れ渡ったら大事になりそう。
これからも少しずつですが、読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
存在自体がなかなか、危ういですよね。
楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
編集済
第6話「日曜あさの現実」への応援コメント
企画より来ました。
平穏とは()
これからの展開が不穏そうで大好物です。
自分も不穏な展開(というよりシリアス)を描くのが大好きなので楽しませていただきます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。企画、参加くださりうれしいです。
だいぶ重めな話ですが、大好物と言っていただき良かったです。
楽しんでいただけたら幸いです。
第87話「ありがとう。いってきます」への応援コメント
最新話まで一気見しました!続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
☆もいただきまして、楽しんでいただけたのでしたら感無量であります!
残り三話となりますが、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです!
第12話「幼少期に抱いた想い」への応援コメント
全員が幸せになれる答え……敵を全部倒す事よりも遥かに無理難題ですね(;´・ω・)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日曜朝の子供向け番組というのは、一定は無理難題な理想を語るものですよね。その理想を実現出来る人は、そうそういないでしょうし、高校生までそれを信じ続けることもまた非常に難しい気がします。
第10話「テンプレートはいつの世も」への応援コメント
こういう連中は居なくならないもんですね。あと、リンチはあかんでしょ(# ゚Д゚)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に、いつの世もこういう人たちっていますよね。
人の痛みが分からないのか、自制心がないのか、その両方か。
どちらにしろ、気持ちのいいものではありませんね。
第4話「地球外知的人型生命体」への応援コメント
おお、侵略者が日常に溶け込んでいる……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に宇宙人が日常に溶け込んでいたら、恐怖が先に来る気もしますが、この話はどうなっていくのか、楽しんでいただけたら幸いです。
第6話「日曜あさの現実」への応援コメント
武器はどんなのを使ってたんだろう。素手?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな攻撃手段を持っているのか、是非読み進めていただいて確認していただけたら幸いです。
第17話「残党軍の狙い」への応援コメント
魔法少女の力を考えると軍事利用もやむなしでしょうか。
本格的SFな雰囲気が漂ってきましたね。
作者からの返信
脅かされる平和に渚はどんな決断を下すのか。
楽しんで読んでいただけたら幸いです。
第13話「いつも通りに目を背け」への応援コメント
マジカルプリティ見て元気出そうと言うのがぶれないですね。
魔法少女になっていじめっ子たちを返り討ちにするお話なのかな?
作者からの返信
渚は魔法少女大好きですよね。故に魔法少女に強い憧れを抱いている証でしょう。
第12話「幼少期に抱いた想い」への応援コメント
マジカルプリティが思いの外メッセージの強い作品のようですね。
子供向け作品ってそういうところありますよね。
作者からの返信
ですよね。純粋な幼少期に見るアニメだからこそ、考えさせられる。そんな側面はあると思います。
とくに、この世界では地球を救った英雄が魔法少女と呼ばれていますしね。
第9話「クラスメイト」への応援コメント
藤村さんからしたら渚もモブの一人と言ったところでしょうか。
他の男どもと変わらない渚の仕草に辟易としているのかなと感じます。
作者からの返信
そうですよね。
こんな調子では仲良くなるのはなかなか大変そうですよね。
第8話「気になる人」への応援コメント
地球としてはいつまた侵略されてもおかしくない状況なのですね。
藤村さんは美人そうですね。
これも渚のあこがれなのでしょう。
作者からの返信
地球にまた侵略者が来たとして、その犠牲はどのようになってしまうのか……。
藤村さん、美人ですけど棘がある感じですよね。渚はめげませんが。
第7話「魔法少女と呼ばれた幻想」への応援コメント
京都の町も破壊されたんですか。
歴史的建造物の存在を考えると損失は大きいですね。
作者からの返信
それでも日本はまだましなほうだったりします。他国に比べればではありますが。
第6話「日曜あさの現実」への応援コメント
元号的にパラレルワールド感があって良いですね。
魔法少女に恨みを持つ彼女と渚との直接対決なんかを予感しました。
作者からの返信
祥子と渚。この先、この二人の関係がどうなっていくのか。
楽しんで読んでいただけたら、幸いです。
第5話「昔も変わらない日曜あさ」への応援コメント
>わたしはっ! マジプリィ~♪
この感じだとおひとりさまのようですね。
この朗らかな日常が崩れていくのはなんとも悲しいお話です。
作者からの返信
主題歌。わかっていただけますか。はい、おひとり様のようです。
祥子の身にいったい何があったのか。
是非、楽しみに読んでいただけると嬉しいかぎりです。
第4話「地球外知的人型生命体」への応援コメント
凄いことが明かされたようですね。
地球襲われたとのことですがこうして平和に暮らしていると言うことは侵略に失敗したのかな。
それでも邪な思いを巡らす渚は男の子ですね。
作者からの返信
侵略はどうなったのか。明日にはある程度明らかになりますので。
楽しんでいただければ幸いです。
第3話「美少女たちの談笑を横目に」への応援コメント
タイトル的には朱音でも晄でもなく渚が魔法少女になっていくんですか。
憧れている本人的にはそれでよいのでしょうね。
作者からの返信
二話続けてのコメントありがとうございます。
渚の憧れた魔法少女になるための奮闘を今後も見守っていただけたら幸いです。
第2話「両手に花で出発です」への応援コメント
魔法少女のアニメは大事ですね。
朱音さんの困惑する気持ちもわかりますが。
第72話「戦友へ」への応援コメント
サバイバーズギルトに苛まれる渚くんが過去と向き合うようになるまでの流れ、良いなと思いました!
思い詰めている藤村さんや、二人の関係がどうなっていくのか、また続きも読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでの流れを丁寧に描くことを重点に置いており、またそういう意味では一番の見せ場でもあるのが72話であると思っております。
そこに良さを感じていただけて、非常にうれしいです。
引き続き、楽しんでいただけたら幸いです。