清貧
保
はじめに
これはエッセイです(それ以外現時点で書くことはないが「はじめに」は最初にないと嫌だったので、一番最初に書いています。まぁやろうと思えば順番なんか色々いじれそうではあるんですが)。
清貧ということばは、聞かれなくなって久しいですが、おれはこの「清貧」ということばが、わりと好きです。清く貧しい、貧乏だが、心が清らかで行いが潔白であること。余分を求めず、貧乏に案じること。なんかYouTubeでお悩み相談やってる某インフルエンサーっぽいノリの言葉で、今でこそ大事な考え方ではないかと思うのですが、どうでしょうか。そんな感じのエッセイです(適当)。
グルメ以外のことはそれほど書かないかなと思っていたのですが、わりと書いてて楽しかったし、趣味としてはいいかなと思って、じゃあグルメ以外のやつも作ってみるか、くらいのノリでやりました。反省しています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます