一章 騎士マークスの伝説への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
期待を裏切らない展開、久々に胸が躍る小説に出会えました。
まるで映画の序章を見ているようですね。
ガレノアという名前から男だと完全に思い込んでいました。
まさか女性とは、意外性とインパクト、コミカルな会話、素晴らしいです。
ゆっくり読ませてください。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
出だしは完全に映画のイメージです。
海外ファンタジーを中心に読んできたので、世界観は完全にそっち系ですね。ユーモアは『アルスラーン戦記』が手本ですが。
まだまだ終わりそうにないので読み応えはたっぷりです。気長にお付き合いください。
一章 騎士マークスの伝説への応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございます。
海賊はやっぱりかっこいいですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、海賊はロマンですからね。
編集済
五章 人類への責任か、巫女への恩義かへの応援コメント
修正の要求ではないただの報告ですが、この章では『見ていただくことすら出来ないと言うのですか』の末尾の文字が、自分のスマホからですと化けてます。
千年後の海賊たちが、依然ハープを奏でるその女性を目撃した。ということは、マークスたちは天詠みの島に辿り着けなかった、あるいは到ったのだとしても天命の理を解除できなかった。
天竺を目指した玄奘三蔵に置き換えての現代に強引になぞらえますと、それがそのまま後の世の有り様を示しているという気がしますが主人公の少年の道筋やいかに。
亡道の司や天命の巫女に繰り返しルビ振られてるのは鉤括弧の代用ですか、とお訊ねしたかったのですが、藍条森也さんでもそのご様子で。
のっけから読みが不明にかかわらず大変な人気の作品等、つくづくいろんな方がいらっしゃいます。
------
追記
そういうことでしたなら
オルゴール第一部 一章 『黒い小瓶をを手にとった』
同 五章 『つい、興奮してましって』
ハッカーズ2(目下最終話のみ読了)でマンガ家としての適正、とある所は 適性なのでは
それから、同 最終話 ラスト2 『君のお兄さん、マンガ家なの』
同 ラスト4 『作品に対する愛ってものがないの』
オルゴール第一部 一章 『うかつにさわるやつがあるか』
上記の末尾に文字化けあります
ルビに関しては、真似するかはわからないまでも、わたしは全然違和感なくサラサラ読ませていただいてます。
次回って今夜の7時ですかね? 苦しみに、いえ楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず、文字化けの件ですが、これは『⁉』の付け忘れで、私の注意不足です。ご指摘ありがとうございました。修正しました。
事前のチェックはしているのですが、誤字脱字はどうにも消しきれません。これからも、ご指摘いただけるとありがたいです。
ルビに関しては、小学生や母語が日本語でない方も多くいらっしゃるようなので、固有名詞や読みづらいと思った字には付けるようにしています。
パソコンの置換機能で一斉に付けているので、すべての文字に付いています。
ルビが多くて読みづらいと思う方もいらっしゃるでしょうが、これが、私の文章ということで。
さて、今後の展開についてですが、5月22日開始の第二話において、騎士マークスの物語は一旦の終わりを迎えます。
そこから、第三部に飛んでエンディングを迎え、その後に、本編とも言うべき少年が主人公を務める第二部がはじまります。
この第二部はエピソードの集合体で、明確なエンディングはありません。作者の力尽きたときが終わりです。
天詠みの島に関しては次回、語られますので、お楽しみに!
第六話二章 妖物大戦への応援コメント
応援しています!更新頑張ってください🐰
作者からの返信
応援ありがとうございます。
いつのことになるかわかりませんが、満足の行くラスト目指して精進していきます。