34 ようこそ狩り場へ ここは地獄一歩手前への応援コメント
タイトル回収!
ちょっとさいご、泣きそうになりました。
ただのデスゲームじゃない。
私は、この小説、好きです。
作者からの返信
香坂 壱霧様
完走および感想ありがとうございます。
最終話近くでのタイトル回収好きなので、ついやってしまいます。
少しでも目を潤ませることができたのならば、本望でございます。
>私は、この小説、好きです。
最高の褒め言葉です。
ありがたく頂戴いたします。
白いタイツ着用で視界の隅で喜びの舞をおどりながら
30 ゆびをはなすとへの応援コメント
一歩手前どころか、地獄ですな……。
このターンで、こっくりさん出すのはさすが。左手で十円玉に指を置いた時点で、ああこいつ……となりましたが、でも悪い人じゃないんですよね。はしばしにソレはでていたので。
どうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
香坂 壱霧様
コメントありがとうございます。
この手の話なので、こっくりさんはどうしてもいれたかったやつです。
白田は良くも悪くも普通の人ですよね。
自己犠牲の精神なんか持ち合わせていないけれど、計画的に他の人を追い込むようなことまでもできない。
決断できずに流されていく普通の人。
彼の生者としての苦しみもあと少しなのかもしれません。
というわけでも、もうしばらくお付き合いください。
読み続けていただいて本当にありがとうございます。
編集済
24 ○○したら人面牛になっていた件、そして三人への応援コメント
件。
満州事変が起きた時、直後の戦争を予言したって話を思い出しました。
不気味で不思議で、何故か惹かれる妖怪ですね。
ユウタの話に、素敵なレビューありがとうございました! とても嬉しかったです。(この場をお借りしてすみません。)
作者からの返信
松下真奈様
コメントありがとうございます。
「第二次大戦中に大きな広がりをみせ」(常光徹『学校の怪談』、116ページ)たそうで、良くないことが続く昨今ですから、そのうちどこかの牛舎にあらわれるかもしれませんよね。クダン、実際にはハクタクのような瑞獣と扱われていた記述もあるみたいなのですが、活躍するのはどうもよろしくない予言をするときのようで、ここでもそういう怪異としてとらえることにしています。
(ちなみに前掲書にはアマビエの話も出ていました。私が持っている本は誤植なのか、アマエビと美味しそうな表記になっていました)
つたないレビューをほめていただき、ありがとうございました。
エッセイでう○この話ばかり書いている通り心のなかに小学生男子がいる私ですから、ああいうお話は大好きです。
17 昼のアパート、九名への応援コメント
白田さん……。
なんかいろいろ知ってる感じですが、こういうタイプは(以下自粛)
ネットロア、いろんなのがでてきて、面白いです。アパート、ビデオのくだりでもしかして、と思ったらやはり。
次はどうなるのか楽しみですね。
もっと怖くても、私は、大丈夫ですw
作者からの返信
香坂 壱霧様
コメントありがとうございます。
妙に物事に詳しい奇人、こういうタイプはえてして(途中自粛)になりますよねぇ。
デスゲームですからやっぱり(以下自粛)
怪談やネットロアのたぐいは、ああ、それ絶対こうなるじゃんほらやっぱり!ってのも楽しいですよね。
これからもいくつか懐かしのネタを放出していきます。
もっと怖くできるかは自信がありませんが、話数的には折り返し地点で今残っている7名もここからどんどん(途中自粛)なので、あがく彼らを引き続き見守っていただけると嬉しいです。
フォローとハート、星ありがとうございます。
(なかなか御礼をいう機会がありませんでおそくなりました)
34 ようこそ狩り場へ ここは地獄一歩手前への応援コメント
先日、先の展開を楽しみにしながら、楽しく読ませて頂きました!!
27 の展開が急にやってきたのが衝撃でした!!
おもしろかったです!!
他、投稿作品も読ませていただきます。
作者からの返信
紅井在五様
とても嬉しい感想ありがとうございます。
27、衝撃と言っていただけるととても嬉しいです。あのあたりの展開は最初に考えていたところだったので。
>他、投稿作品も読ませていただきます。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
レビューにハート、フォローありがとうございました。
不思議な踊りで喜びを表現しながら。