四国地方の人物紹介

徳島県(の化身)

・林業をしている

・モチーフは渦潮とLEDライト

・目がぐるぐる。渦潮が起きてると回転する。

・鳴門海峡大橋で兵庫と繋がっているが、どちらかというと大阪との方が仲が良い

・かなりアクティブな男。絶叫マシンに余裕で乗れる

・他の四国の県とはただの他人のような関係

・近畿地方の影響をかなり受けている。もう四国というよりは近畿な気がする

・電車がない(厳密には電車ではなく、徳島の鉄道がディーゼル車である)



香川源(の化身)

・優男うどん職人

・モチーフはオリーブと天使

・優しく人当たりの良い男。顔が良いが、常にうどんのことを考えている

・けど毎日うどんを食べている訳ではない

・岡山と瀬戸大橋で繋がっている。岡山は手のかかる弟のような存在

・水を止められると困ってしまう

・実は化け狸。水を止められるとガチの狸になる。

・今回は高知から水を止められたが、徳島からも水を貰っている

・趣味は少林寺拳法

・背中には白い翼が浮遊し、つきまとっている



愛媛県(の化身)

・俳人

・モチーフはみかんの花

・夏目漱石や正岡子規の影響で俳句を始めた

・柑橘類の生産が盛ん。しかしみかんの生産量一位は和歌山

・来客者にはポンジュースを出す

・四国の他県より広島との方が仲がいい

・愛媛の自宅の書斎は二部屋ある。

 一つは俳句部屋で作業部屋。もう一つは小説や漫画などの、俳句以外の本がある部屋。後者の方が広い。

・旅行が好き。旅に出るたびに俳句を詠む。これは小林一茶ごっこというらしい。



高知県(の化身)

・何周か回って暇人になった

・モチーフは鬼。昔は鬼国と呼ばれていた

・青鬼。青い色は四万十川など。

・昔は土佐藩の武士だった

・暇すぎて自身の名前が出てくるとすぐに現れるが、今回の香川に関しては別

・四国の水を牛耳っている。なんでわしゃむさ苦しい男どもに水をねだられちゅーんやろ

・徳島は近畿、香川は岡山、愛媛は広島と仲が良さげなので、必然的にぼっちになる

・鹿児島、山口とは腐れ縁

・閻魔大王として働く鬼(?)の大分に親近感

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