第25話クズの末路
俺は
須藤真冬。光輝く長い銀髪。頭脳明晰。モデルの様な際立つ体型。そして顔。真冬の全てが俺の全てを熱くさせる。いつもと同じだった筈だ、あの男が来るまでは。後一歩で真冬をモノに出来たのに…。あの男に蹴られてから俺のモノが反応しない。パンツの中が何やらネチャネチャして気持ち悪い。潰されて折れてしまったんだろう。痛みがいつまでも胯間を襲う…。必ずあの男は殺してやる。同じ様に胯間を執拗に攻撃して潰してやる。クックックッ。警察に突き出されてもまぁ、金はあるし、すぐ釈放して貰える筈だし何とかなるだろ?俺が釈放されるのを怯えながら待っていろよ。
それにしても何処に連れて行かれるんだ俺達は?後ろ手に手錠迄かけやがって。先に俺の治療をしろってんだ。後から覚えてろよ!
おっ、車が止まったみたいだ。
「出ろ!お前等!」
車から外に引っ張り出され辺りを見渡してみる。黒服の男達が周りを囲んでいやがる。何処かの工場の中か?もう一台車が入って来た。車が止まり降りて来たのは…あの女だ!
「…先程ぶりですね。人の皮を被ったクズの皆様」
「何だと、このクソ女が!」
「…言いたい事はそれだけでしょうか?」
「ふざけるなよ!あの男もお前も絶対殺してやる!お前等もいつまでも呆けて無いで言ってやれ!大丈夫だ。
「そうだ!そうだ!」
「…警察に突き出すんじゃないのかよ!びびって損したぜ!」
「ここは一体何処だよ?」
「手錠を外すッスよ!」
「…はぁ~…おめでたいお方達ですね。自分がどういう状況に置かれているのか全く分かっていませんね?」
「ああーっ!どういう意味だよ!」
「まず先程も申し上げた通り川添議員なら捕まっていますし、釈放される事はありません。だって2度と表に出て来る事はありませんから。だから貴方を探している人は居ませんよ?」
「釈放されないなんて事はあり得ないだろ。付くならもう少しマシな嘘を付けよ!それに万が一親父がそういう状況でもお袋が捜してくれる筈だ!」
「本当に頭の中が足りない様ですわね。そちらも全て対処させて貰いましたわ」
「…対処だと?」
「ええ、そちらのお仲間の三人の御家族を含めて…」
「えっ…?」
「うちに何をしたッスか?」
「そんな事出来る訳…」
「お前にそんな事出来る訳が…」
「
「はい、でゴザル。お嬢様!」
「…例の方達をこちらに」
「畏まりましたでゴザルよ!」
何だ?ぞろぞろ10人位の男達が連れて来られた。俺達を殴るつもりか?
「因果応報という言葉はご存じですか?」
「何が言いたい?」
「貴方方がして来た事が返って来ただけの事です。何人もの女性が貴方達に犯されて来たのでしょう?だから貴方達も犯されるだけの事ですわ。この方達は若い男性が好きなので存分に楽しまれて下さいな?」
「はっ?」
「嫌だぁー!」
「男に犯されるなんて嫌ッス─ぅ!」
「おいおいおいおいふざけんな。誰が男の相手なんかするかぁー!」
「「「止めてくれぇー!」」」
「同じ様に…貴方達に襲われた女性も言ったのでは?嫌、止めて下さい等…それを聞いて貴方達は止めましたか?どうしましたか?」
「馬鹿な…」
「こんな…」
「許してくれぇ」
「嫌だ…嫌だ…」
「それではどうぞ心行くまでお楽しみ下さいまし」
「しっかり楽しむでゴザルよ!」
「「「「嫌だあぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
「そうそう。大事な事を言い忘れておりましたわ。私の親友を汚そうとした挙げ句、私の大切な人に怪我を負わせた赦しがたい大罪は貴方達の薄汚い命を以て償って頂きますので…それでは、ごきげんよう…」
「失礼するでゴザルよ!」
「…ま…待って…うぐうぁぁぁ!」
「うあー!」
「いてぇー!ケツが…ケツがぁぁ!!」
「裂けるッス!」
俺達は散々男に犯された挙げ句拳銃を突き付けられそして全てが終わる同時に俺達は…
そこで俺の意識は途絶えるのだった……
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