第4話 置き土産への応援コメント
以前読ませていただいた「蝶となりにき我が薔薇の君」の前のお話、楽しませていただきました。
キツネうどん……狐のお面を壊すのがこんな可愛いやり方だったとは。ヒロコ、お疲れ様(^^)
最後のヒロコのセリフでの終わり方、好きです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私は「狐につままれた」という表現が大好きなのです。
(実際に狐が私の袖をつまんでいる場面を想像すると笑ってしまう…という、多少ふざけた感じの「好き」です)笑
だから、この言葉を使って楽しいお話を書きたくて、この物語が生まれました。
最後のセリフは「絶対にこれを言わせて終わらせるんだ」と決めていましたので、気に入って頂けて本当に嬉しいです。感激です!
楽しんで読んで下さり、ありがとうございました。
そしてお星さまも付けて下さり、ありがとうございました。
第4話 置き土産への応援コメント
おもしろかったです!
稲荷様は食べ物神さまだから、うどんで解決も納得。第三話を読んだあと、うどんが食べたくなり、すぐに食べました笑
ほんわかとスリルのバランスがとてもよく、心地よかったです。
狐太郎くんの、ラベンダーの置き土産のエピソード、素敵だと思いました。
ひろこちゃんが魔界に帰る日を思い、ちょっとうるうる……先読みのしすぎでしょうか……今後の展開も気になります。
素敵なお話を、ありがとうございました✧*。✧*。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
すごく優しい気持ちで読んで下さったんだなぁ…と感じて嬉しかったです。
花純さんのお人柄が偲ばれます。
私の3作目『蝶となりにき我が薔薇の君』では、大学生になったヒロコの日常と淡〜い恋を書いておりますので、もしお時間がありましたら覗いてみて下さいね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
あと、稲荷さまが食べ物神さまだと初めて知りました(笑)。
花純さんの深い知識に頭が下がります。
また、作品を読みに伺いますね。
第1話 扉への応援コメント
はじめまして……
まだ第一話なのに、すごく面白かったです! やわらかな雰囲気が、いいと思いました。
木の奥にある、不思議な花庭への描写が、神秘的で美しいです!
自分は神主の家系で、神社大好きなので、波長が合ったのかもしれません。。。
作品フォローさせていただきますね!
(『ウグイスは、花のことばを語るらん』に、お星さま、ありがとうございました! とてもうれしかったです)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
丁寧に読んで下さり、嬉しかったです。
この神社のモデルは、実家の近くにあるものです。
先日久しぶりに参ったら、賽銭箱がピカピカになっていました(笑)。
お星さまもありがとうございました。
第4話 置き土産への応援コメント
魔力を使わずに作ったもの。
たしかにそれなら「残る」。
なるほど、と思いました。
魔力のお話を――このお話を、ひと味ちがうものする、いいスパイスです!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
「魔力を使わずに作ったものは残る」という設定は、この物語の肝となっております。
注目して頂けて、とても嬉しく思いました。
魔力を使うと何でもかんでも出来てしまうので、少し不自由な一面を作りたかったのです。
魔界の生き物が、わざわざ人間界の一般家庭に潜り込んで人間と交流するのですから。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
お星さまもありがとうございました。