応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 凄く良い着眼点の作品を読ませて貰えました(*^^*)
    普通だと 主役の周りのキャラって重要な存在で有りながら 、どんなに頑張っても死亡するか フェードアウト忘却されて二度と活躍が無いのに
    本作品では 立派に表に出ないながらも 素晴らしい活躍をしてて 面白かったです
    欲を言えば 勇者が滅びる迄に 2人が如何に穏やかで満ち足りた日々を過ごせたかを 覗き見したかったってくらいですかねwww
    読者に想像させる余白の締め方を選んで下さって ありがとうございます
    (*’ω’ノノ゙☆パチパチ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こう言う作品を書くのって、ある程度の批判を浴びるのを覚悟で書かないといけないので、良い感想を貰うと凄く嬉しく感じます。

    これからも、頑張って書いていきますので宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  • 完結お疲れ様です。
    相変わらず面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けて良かったです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    完結ご苦労様です
    いつもながら自分勝手な脳筋を勇者に選ぶ女神のポンコツな処が石のやっさんクオリティーですね

    作者からの返信

    お祝いの言葉ありがとうございます!

    確かに、その辺りが、私の原点ですね...

    ありがとうございました。

  • 完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    お祝いの言葉ありがとうございます!


  • 編集済

    完結お疲れさまでした。今作もとても面白かったです。

    これまでの作品では主人公が勇者パーティに加わってきた理由は
    『幼馴染みが好きだったから』とか『村の人たちに頼まれたから』とか
    『勇者パーティに所属することで得られる恩恵の為』とかでしたが、
    今作の『京子を助ける為』という理由は主人公の明確な強い意志を感じられ、
    また、あの馬鹿な四職に付き合い続けられた理由としても
    納得しやすくてとても良かったです。

    故郷の村や盗賊村での描写が原因で
    好き嫌いが別れる作品となっているのかもしれませんが、
    最終的には因果応報という形でざまぁになっていますし、
    こういった描写が作者様の持ち味ですので、
    個人的には好きな作品になっております。

    ただ、第14話に出た『限界突破』のスキルが結局どんなものだったのか
    具体的には明かされなかったのが少しだけ気になりました。

    次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けて凄く嬉しいです。

    『限界突破』のスキルですが...
    この世界はRPGだとレベル30位で頭打ちなのですが、このスキルがあればそれを越えてレベル50、レベル100となれるものでした。

    話の展開で主人公を強くするために用意したのですが...そちらの話を無くしたので、埋もれてしまったスキルです。

    ※教皇ルート以外に勇者救出ルートも考えていたので...

    ありがとうございました。

  • 完結お疲れさまでした!
    最強でもなく、一般人という視点が他にはない先生の作品の特徴で、私の好きなポイントです。今作も面白かったです。

    一般人が必死に悩みながら手を伸ばして、掴み取るために努力する。
    それでいて楽して力を手にしたものは努力せず衰退していく。そういう生々しくもありえそうなところが個人的に好きです。

    それでいて、他の人にはない思考や発想が刺激になっています。

    次回作も、お待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    実は数本に1本気にしながら脇役が主人公の作品を書くようにしています。

    それを評価して頂き凄く嬉しいです。

    次回も頑張りますので宜しくお願い致します。