2 みたくないものをみてしまうひへの応援コメント
10〜20年ぐらい前に居そうなステレオタイプのオタクの思考で思わず笑っちゃったw
どこか共感できちゃうのが嫌だな笑
作者からの返信
YTさん、2回目のご訪問、ありがとうございます!!
笑ってくれちゃいましたか?嬉しいです笑
本当に、今いたら、やばいですよね。かなり、時代錯誤の設定なので、そこ、悦んでいただけてたら、嬉しいです(*‘∀‘)
1 みたいものをみられないひへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
セリフも地の文の話し言葉で個人的に読みやすかったし、共感もしやすかったです。
一点気になるところがあって、何か情報を提示した後の「あ、これ何とかね」というセリフが多すぎて少しくどいと感じますね。
主人公の性格を表すものだとわかってますが、別パターンの言い方でも伝えられると思いました。
作者からの返信
YTさん、コメント、ありがとうございます!!
読みやすかったと言っていただき、本当に嬉しいです!!
分の書き方、表現力、まだまだ、至らない点、多くて、申し訳ありません💦
これからも、精進します!!
2 みたくないものをみてしまうひへの応援コメント
世界のいろは、いろいろ。
よいいろ、わるいいろなんてない。
目の前に残酷に、怜悧に、あさましく美しく、げんぜんと、ある。
いろは、ただ、そこにある。
そんなことを思いながら読ませていただきました。
作者からの返信
壱単位さん、コメント、ありがとうございます!!
この物語は、なんの気なしに書いたものです。
こんな事、きっと、あるんだろうな…的な。
そこに、想いを馳せ、読んでいただき、ありがとうございました。
1 みたいものをみられないひへの応援コメント
子どもにとっては、それは些細なことではないのです。
子どもの世界を生き抜くための、ある種の処世術。
そして、
自分が大事にしているものを 価値のないものとして踏みにじられるのは、
大人であっても
許しがたいことだと思うのです。
作者からの返信
結音ちゃん、コメントありがとう!!
そうだよね。子供は敏感だからこそ、色々な価値観を大切にしてあげないと、駄目だよね。
子供が、親になった時、また同じことを繰り返して、その子が壊れてしまうかも知れない。
それが、今の世の中の縮図なのかも……、と思って、書きました。
読んでくれて、ありがとう(*‘ω‘ *)