第50話 魔王に挑む(魔)への応援コメント
魔王側の事情はわりと軽かったけど、結果的には大勇者グレンに繋がりそうで良かったっす。「クシナと小妖精が顔を見合わせ」てる場面も見たいです。
作者からの返信
いつかは大勇者、頑張れグレン。
第50話 魔王に挑む(魔)への応援コメント
何だか素敵な勘違い、いや片方は見てしまってるから勘違いではないのか。
それでも大赤字だと、またしてもイヤサカに辛い思いをさせてしまう、もといダンジョンコアに辛い思いをさせてしまうのですね。
それでもラブ注入wしてるから良いのかなあ。
作者からの返信
ダンジョンコアは搾取される運命。じゃっかん一名? 一迷宮は搾取されると悶えて喜びそうですが。
第49話 魔王に挑む(勇)への応援コメント
底辺勇者、魔王の好敵手となる、てなタイトルで一作品できそうですね。キースカ大活躍の場もありそう。
作者からの返信
タイトル的には「底辺勇者と嘲られた俺は実は伝説の魔獣だった相棒と共に成り上がる!」とかになりそうですね。
編集済
第49話 魔王に挑む(勇)への応援コメント
おい、ちゃんとイスルギ様に挑み続けて、庇護してもらうんだぞ!
他は大丈夫でも、優しくて可愛い、笑顔が素敵なヤサカさんの微笑みを見て、迫力を感じ恐怖したなんてバレたら、死すら生温い体験をさせられるぞ!!
作者からの返信
ヤサカの微笑みに恐怖、思い込みとは恐いもので。
訪ねるでなく尋ねるですね。
あいついで誤字!
修正しました!
第49話 魔王に挑む(勇)への応援コメント
グレン、心配してたんですよ。そうか、この間鍛冶屋に行ったのはそういうことだったんですね。
フィーナ、頼まれ仕事とはいえ優しさが溢れてます。
作者からの返信
きっちりお仕事しているイスルギでした。
そして御手伝いフィーナ。
第48話 新たな関係(魔)への応援コメント
何だか最終回みたいなふんわりした流れの話。でも日常回ってのは良いもんですね。
作者からの返信
最終回――の予定でした。が、もう少し書きたい話もあるといった具合です。
第47話 新たな関係(勇)への応援コメント
魔王と勇者、そう言えばなぜ敵対してるのでしょうね。取引も有るんだし、戦争を起こさなければ良いんだからこういうオチも有りな気がします。
作者からの返信
とても平和的。
そのうちにカードバトルが……それもトレカの対戦型でバトルされるかもしれぬ
編集済
第47話 新たな関係(勇)への応援コメント
勇者が魔王x2+側近(魔王級の真祖)を同時に相手取り、余裕で完全勝利しただと!?
作者からの返信
流石は賢者ですな。
特異な気分……特異……得意ですね。修正しました!
第46話 一人立つ(魔)への応援コメント
「一番小さいのは、大きいのと小さいのに威張って得意そうだ」など、この大きさ呼称がすごく素敵です。実態を知ってるから尚更なんでしょうが。小妖精もとい一番小さいののどや顔が見たいです。
作者からの返信
妖精にはドヤ顔が似合う。
編集済
第46話 一人立つ(魔)への応援コメント
ダンジョンコアに対する行為な訳ですが、脳内変換すると物凄くエ・・・おや、誰か来たようだ。
作者からの返信
イスルギもダンジョンコアにそう思われているとは夢にも思わず
第45話 一人立つ(勇)への応援コメント
キースカが健気で、グレンさん、キースカを助けただけでも立派です。でもいつかは魔王城に歓迎されてお土産持たされるくらいに。
作者からの返信
魔王の座までご案内されそう
第43話 強き意志(勇)への応援コメント
ダンドレさん、間違いなく勇者だよなあ
茶色濁った水が
→ 茶色く濁った水が or 茶色に濁った水が
作者からの返信
「く」の方が良いですね、修正しました
ありがとうございます。
第40話 日常というもの(魔)への応援コメント
爺やさぁ、蜂蜜茶が嬉しいんなら素直に喜べば良いのにw
面白くもない言い放つ。
→ 面白くもないと言い放つ。
作者からの返信
ありがとうございます。
「と」抜けでした。
第45話 一人立つ(勇)への応援コメント
見込み無き者は排除し、未だ微かに志が残る者には再起の明かりを灯す『勇者用品店イスルギ』にようこそ。
作者からの返信
ある時は勇者用品店の店主、またある時はご近所の御意見番、しかしてその実体は……魔王!
第45話 一人立つ(勇)への応援コメント
相棒が居るから心折れずに、有る意味言い訳じみて居るけども頑張れたんですね。
みすぼらしくても致命的犯罪には手を染めない所が勇者としての矜持なんでしょうね。
さて、何が出てくるやら。
作者からの返信
誰か側にいてくれると折れずにいられる、そういうのありますね。
第44話 強き意志(魔)への応援コメント
>若い女性アのイリスという勇者
何か「お預かり ヘの一番」みたいな質札を想起させますね。若い女性のアイリス?
男女の反応のギャップに笑います。
作者からの返信
アのイリス様、アのイリス様…アイリス!!
ありがとうございます!
編集済
編集済
第44話 強き意志(魔)への応援コメント
なんだもう、ヤサカも出歯亀して女の子だなあ。クソマジメ過ぎて自分の気持ちに気が付かないのは分からんでもないですが、ダンドレの気持ちは良く分かる。
いつまでも泥臭く戦うしか出来ないから、釣り合わないと思ってしまうもんねー。
作者からの返信
ダンドレも地味で泥臭い自分に引け目を感じて……でも本当はそういう地道な人が一番頼りになるんですけどね。
第43話 強き意志(勇)への応援コメント
ふわーこれは効きます。ダンドレさんみたいな人が時々いるから、人類まだ何とかもってるんですね。アイリスがショックで泣いてなきゃいいけど。
作者からの返信
こういう勇者、もしくは勇者でなくても懸命に生きる者がいるおかげで、人という世界はあるのかも。
それはリアルでも。
第43話 強き意志(勇)への応援コメント
足掻いて足掻いて、そして愛する人を守るとかイケメンすぎる!!
役立たず騎士に幸はないなw
更新ありがとうございます。
作者からの返信
全身全霊懸命にやる! そんな勇者ダンドレでした。
編集済
第43話 強き意志(勇)への応援コメント
ダンドレ、死んてほしくないけど、ここで死ぬのもキレイだよなぁ
まぁ出来ればハッピーエンドで
作者からの返信
ここは、どっちでも良い感じですね。
騎士の前に、騎士より前に
どっちにするか迷って……迷ったまんま!
ありがとうございます。
編集済
第43話 強き意志(勇)への応援コメント
ダンドレ、最後まで勇者だったよ。誰よりも勇者らしい勇者だ、これは惚れてしまうなあ、間違い無く。
愛する者を守りきって逝くとか、どこをどう見ても勇者。
そして旅立つ時のドアベル。前回の話と相まって、何かしらの加護が与えられた?って感じがします。
作者からの返信
勇者とは何か…勇気ある者となるわけですが。では勇気とは何か……それに対する思いで、まとめてみました。
第42話 変わらぬもの(魔)への応援コメント
これは素晴らしいドワーフ。匠としての心意気が楽しい。
あのドアベルはそうなんですね、普段何気なく聞いてたけど。
作者からの返信
剣鍛冶として最高傑作がドアベル。なので、それを越える剣を鍛えようと気合を入れている。そんな、おじ様。
第42話 変わらぬもの(魔)への応援コメント
素敵すぎます💓
このドワーフ・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
お仕事にプライド? いや全てを捧げて打ち込んでいる……つまり、職人という存在かなぁ。
第42話 変わらぬもの(魔)への応援コメント
爺やにうっとりしたと思ったら今度はノブサフさんカッケー。「脇」役のはずなのに一人一人の逸話ももっと読みたくなります。イスルギさんニブチンでヤサカさんとのラブ展開は遠そうだし。
作者からの返信
ノブサフさんも、また出したいな。
第41話 変わらぬもの(勇)への応援コメント
切ないなあ、この勇者。パーティーメンバーは友人ではなかったんですね。
足ぬけ出来たのは何よりですが。
作者からの返信
共に戦うからと仲間や友人ではなかった……辛いですね。
第41話 変わらぬもの(勇)への応援コメント
昔九州にちょくちょく行ってたとき、鹿児島行けば桜島がやばくなり、熊本行けば阿蘇山がドキドキものでしたが、そんとき剣を鍛えあげときゃ良かったんですね。←え?
作者からの返信
確かに九州行った時に、カルデラでドキドキして桜島みてドキドキしてました。長崎行ってチャンポン食べて、カステラ食べて、茶碗蒸し食べていたら、気付けばドキドキを忘れてましたが。
編集済
第41話 変わらぬもの(勇)への応援コメント
あ〜、確かに剣闘士にするには持って来いか
違法に捕まえている訳でもないから、復活後教会から逃げられる事もないし
逆に魔物と戦わせるなら、魔物を補充しないといけなくて面倒なのか…
作者からの返信
剣闘士として勇者は最適ですわ、うん。
の→も、NとMの間違いか
反りあるでしたが、のがあった方がいいですね
で、抜けでした。
張った張った、どっちに張った~。頑張れるですね
ありがとうございます!
第40話 日常というもの(魔)への応援コメント
ここはイスルギさんとヤサカちゃんの出会いにジンと来る場面なのに爺やがぐいぐい来て、もはや枯れ専?というくらい気になります。
作者からの返信
爺やもばっちりですな
第39話 日常というもの(勇)への応援コメント
勇者の日常ですね。宿屋がギルドを兼ねているのも面白い。
作者からの返信
お酒入るとトラブル発生率があがり、さらに客単価も悪そうで、新規囲い込みの阻害にもなりそう。といった感じから、宿屋がギルドの一環というのが効率よさそう。
第38話 狂勇者(魔)への応援コメント
王様、見にきてしまうんですね。相手も盛大に負けたから少しは身の程を知ってもらわないと、奥さんと怪我した息子が可哀想過ぎる。
バーサーカー様は、勝っても別に嬉しくも何ともなく、きっと後悔してしまうんだろうなあ、優しいから。
心にはいつも最愛の人がいるのですからねー。
作者からの返信
こっそりお忍び(のつもり)で来た王様。
勝っても誇る事もなく立ち去る。つまり、老兵は誇らずただ去るのみ…
編集済
第38話 狂勇者(魔)への応援コメント
勇者システム、決闘でも働くのか…
息子を刺した罰は死刑x10とかで如何?
執行人はバックの有力貴族で
作者からの返信
決闘でもOKな感じですね、これで刺した側はどんな罰になるか。
誤字、いえ脱字ですね…
修正すると抜けていく……ありがとうございます。
第38話 狂勇者(魔)への応援コメント
カッチョイイ‼すごいぞ狂勇者‼
ところでガインの方はこの様子だとイスルギさんの店は利用してなさそうですね。ヤサカに言い寄ってとんでもない目に会わされるのがオチかな。
作者からの返信
イスルギ店には来てなさそう。
もっと派手で目立つ店に行くかな。
第37話 狂勇者(勇)への応援コメント
>もしかしマントですか?
そういう名前の商品だったらごめんなさい。もしかして「もしかして」?
このあとの展開にドキドキです。
作者からの返信
もしかしマトンだったら致命的でした…
ありがとうございます
第37話 狂勇者(勇)への応援コメント
譲れない戦いが有る、負けられない戦いが有る。もう二度と言葉を交わせない人との約束は重いもんです。
バーサーカーという二つ名、今こそ誇らしいものになりそうですね。
作者からの返信
そういった約束は自然と守ると言うか、そう重いですね。
編集済
第36話 その気持ち(魔)への応援コメント
まぁダンジョンさんに変態さんが居てもしゃあないね!
魔力譲渡より最後の壁壊しに快感おぼえてそうだけど…
作者からの返信
ダンジョンもそれぞれと、壁破壊が出来るダンジョンとして新生するやも
いもの…い、が余分でいたね。
の→に、ですね。どことと不明ながら縋り付いておりますw
第36話 その気持ち(魔)への応援コメント
「自分の趣味で好きに生きられるとは、実に羨ましい限りである。石頭頑固の学院長に悩まされ予算を削られ研究に苦労するような賢者の多くはダンジョンになりたいとさえ――」
あまりのことに長々と引用してしまいましたが、サネモ先生、クリュスタにまだ会ってない時点での鬱屈でしょうか?前半は完全に同意です。
ウルルヤップさんは、もしイスルギの部下に転生したら大惨事ですね。
作者からの返信
ウルルヤップと意思疎通が出来るようになれば、もうそれはそれで大変w
編集済
第36話 その気持ち(魔)への応援コメント
あっ…察し
HENTAIさんなダンジョンさんか…
また前回の良い漢からのHENTAIダンジョン
上げ落とし大きいな(笑)
作者からの返信
落差がひどい、この酷いダンジョンでした。
編集済
第35話 その気持ち(勇)への応援コメント
ダンドレさん、報われてもいいよね?一生に一度のモテ期がここに。とは言え、アイリスさん手強そうだし、そっち方面に疎いという意味で。
作者からの返信
どっちも疎く難しい状況。
ここは魔王の出番!? もはや勇者用品店どころではない。
第35話 その気持ち(勇)への応援コメント
甘酸っぱいなあ、もう。見てるこっちがヤキモキする。
尻の青い子供じゃないんだからというか、もう大人だからの諦めなのかなあ。
相手からの押しが必要みたいですね。
作者からの返信
若い頃のように冒険できる気持ちもなく、先に結末を決めてしまって諦めてしまう。そんな感じなのかな。
編集済
第35話 その気持ち(勇)への応援コメント
そしてソロで活動しだして、買取相場を知った所で恋の始まりですね!
作者からの返信
真実を知って気付いて…という感じもいいですね。
くれて、くれた ですね
どうだどうだ、これはどうだー! 一回でした。
ありがとうございます。
編集済
第34話 良いものを(魔)への応援コメント
つみれ汁な気がするよ(笑)
なんだろうなイスルギ引退してもクシナが後継ぎそう
魔界も勇者屋も人間世界も勇者たちも安泰だの
魔王ってなんだっけ?
作者からの返信
鰯のつみれ汁も今では贅沢な一品な感じ。
二代目店主クシナ。
もはや魔王という存在が別の意味を持つようになりそう。
第34話 良いものを(魔)への応援コメント
おでんはせめてゆで卵とか入れてあげて欲しいなあ。練り物や大根がメインなのは分かるんですけど。
作者からの返信
ウズラ卵が入っているすり身とか、餅巾着とかも欲しい。でも最近は大根も美味しいなーと思うように。
でも、お店で食べた事はなくもっぱら自宅ですね。
編集済
第34話 良いものを(魔)への応援コメント
こちらのフウカちゃんにも友達が出来て何より
父の名前は何なのだろう…
作者からの返信
父親はどんな剣聖将軍なんだろう。
考え軽くながら……どう考えてもこの誤字の理由が分からない……。修正しました!
第34話 良いものを(魔)への応援コメント
気のいいデスナイトがめっちゃ気になります。そのうち登場してくれると嬉しいです。
クシナの悲喜こもごも、かわいいけど、オデーンもいいものだよ、あ、牛スジ的なものを入れればいいのか?
作者からの返信
オデーンに煮卵がいいなぁ。
昔はあまり好きでなかったのに今は美味いと思うようになりました。
第33話 良いものを(勇)への応援コメント
とんでもない名剣、「値段もお手頃にするが」との店主発言いただきました。さてお値段はいかほど?
作者からの返信
イスルギ「望む値段を言ってくれ」
それは100%善意の言葉だったが、逆に困ってしまうスラストであった。
第33話 良いものを(勇)への応援コメント
良い師匠な話ですね。最初から良すぎる物は身の丈以上の能力でもって勘違いさせてしまう。
釣り合いが取れる等身大の装備は、身を守る意味でも大切ですね。
作者からの返信
過ぎたるは及ばざるが如し、というわけですね。
まずに身の丈に合ったものから。
編集済
第32話 転機(魔)への応援コメント
何と素晴らしい指導でしょうか。ニューヨークの割れ窓理論ですね。
作者からの返信
割れ窓理論は本当そうですね。
人が住まなくなって雑草が出だすと、途端に荒らされるのも似たような理由ですかねぇ。
第32話 転機(魔)への応援コメント
〉ちなみはクシナは食べる専門だ。
ちなみに、のところはもう他の方が指摘済みですね。
当番制なのに食べる専門とはこれいかに。
ヤサカのお陰でおっさんたちの会合は無駄になったのだ。
作者からの返信
会合による対策も無駄。出来る副官が魔王のお仕事を減らしてくれたかな。
編集済
第32話 転機(魔)への応援コメント
店は結構昔からあるし、長命種ということで通ってるのか…
作者からの返信
ありがとうございます!
いろいろある……。しかもタイトルまで、魔王の主張が及んでました。修正しました。
第32話 転機(魔)への応援コメント
殺伐とした雰囲気で汚れが目立てば客足は遠のくものでしょう。
あと、魔サンマの容姿が気になりますね。
作者からの返信
海には魔グロや魔カジキもおり、魔サンマも群れて高速で突撃してくるため侮れず。漁師は勇者でなくては務まらぬ英雄的なお仕事…かもしれない。
編集済
第31話 転機(勇)への応援コメント
ダンドレさん主人公で中年冒険者今更ながら成り上がる系のストーリーいけますね。いいおっさん検定一級取れそう。
作者からの返信
これが勇者王ダンドレの若き頃の姿であった……夢オチにしかならないかー。
第31話 転機(勇)への応援コメント
社会に出ればわかる、馬鹿げた真似をせず堅実・着実に日々の成果を積み上げてくれる信頼できる人間性は本当にありがたい存在なんだよw
作者からの返信
ですね。
まず馬鹿げた真似をしない、これが大事。
日々着実にコツコツやってくれる、これがさらに大事。
つくづく、そう思います。
第31話 転機(勇)への応援コメント
魔王の笑顔を見たことないとか、正に今目の前で繰り広げられているというのに、何ともまあという感じですね。
それは双方Win-winな結末で何よりです。
作者からの返信
このダンドレは意外に直感力が高いのでは!
編集済
第29話 気付かない(勇)への応援コメント
本当に幸せな時間ですね。弟妹もパパにママとイスルギにヤサカを呼ぶ日も近そう。そして姉さんと呼ばれるクシナは超歓喜しますね。
面白かったです
作者からの返信
イスルギがパパとか呼ばれてから、ママと呼ばれたヤサカの顔が想像できてしまう。クシナもちょっとウキウキするかな。
編集済
第51話 出会い(勇)への応援コメント
フウカにリーリンと今回は豪華!
フウカ、リーリン、フィーナが揃ったら凄く姦しそう
そして、その陰で苦労するユミナとレンタリウス…
作者からの返信
三人が揃ったら賑やかしい感じで、魔王すら逃げ出しそう。
出て来そう!
おり→より
に!
... 。。。
我思うが故に俺にしておこうか...
ありがとうございます!