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  • こんにちは。コメント失礼します。

    私はそういう環境に直面したことがなく、そういうこともあるんだなと思わせられました。
    自分は解決なんて分からないし、自分もマザコンです。でも、ゆきさんの思いは伝わってきました。

    いろいろと応援しています。

    作者からの返信

    またまた遅れてごめんなさい!
    最近は……そうですね、大分お酒を飲むことは減りましたね。嬉しい限りです。多少飲むことはあっても、暴言とかそういうのは減りました。
    まぁ結局、楽しんで生きたいので!wこのエッセイを書いたおかげで大分救われました。

  • こんばんは。
    私の母もお酒が好きで、夕食中にビール取ってきて(^^)とよく言われますが…

    強くたくましく生きてください。ゆきさんも、お母様も。
    お母様のことが、それでも嫌いじゃない、というのは、非常に素晴らしく、尊いことです。ただその優しさでゆきさんが潰れないように、たまにはストレス発散、紙に書きなぐったり、誰かに話したりして、毒を抜きましょうね。

    …って感傷的になりすぎちゃったかも。まあこのお話以外でも、ゆきさんが夢に向かう途中、悲しいことや辛いこと、いっぱいあると思いますが、それ以上に楽しいことも数え切れないほどありますからね!高校生活とかマジで!

    少なくとも私は、ずっと応援しています。焦らず着実に、頑張っていこうぜ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。僕にとって一番の毒抜きは小説です!書いて、読んで、1番好きなことです!1番大切にしていることです!頑張ります!

  • いつか、お酒を飲み合う素敵な日が来ると良いですね!

    作者からの返信

    ですね!そのうち一緒にお酒飲みながらこのことを笑いながら話せる時が来るといいな〜

  • 初めまして。
    酒好きのおじさんです(笑)
    おじさんのお母さんもお酒が大好きです。
    夜のお母さんは酔っぱらってるのがデフォルトだったんですけど、家族は案外都合がよかったりします。
    なぜかと言うと、素面のお母さんは不機嫌で、飲んでるお母さんは上機嫌だからです。
    おじさんが子供の頃は、大人になったら酒を飲んで楽しくなるものだと思ってました。大人はみんなお酒を飲むんだと思ってました。
    なので酒に対してネガティブな思いはないのですが、例えば、子供の世話が出来なくなるほど。
    母親としての役割が果たせなくなるほど、お酒を飲んでしまうのは、ダメだと思うのです。
    お父さんがいればいいですが、母子家庭なら尚のこと。
    けどね、子供を思わない親はいない。
    ゆきさんが、お母さんを好きな数百倍、お母さんはゆきさんが好きで大切なはずです。
    お酒という物は毒にも薬にもなります。
    いやだから飲まないでと、言われながら飲む酒は毒です。
    大人になったらお母さんと一緒にのみたいなって言われながら飲む酒は、きっと薬になると思うんですよ。
    きっとお母さんも、大人になったゆきさんとお酒を飲むのが楽しみになって、長生きしたいって思うんじゃないかな。
    いい関係を作っていきたいって思うんじゃないかな。
    飲まない約束は難しいかも知れないですが、飲み過ぎない約束ならできるかも?
    週に一日は飲まないとか。
    夜8時までは飲まないとか。
    一切やめるというのはなかなか難しいので、出来る約束から始めてはどうでしょうか^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。色々考えてみます。


  • 編集済

    初めまして。

    幼児期に見た・やられたことは、一生涯そういう想い・思いを抱いていきます。

    ひとつ違いがあるとするなら、その思いを恨みや自分に注目してもらいたいが為に使うか、“母は母、僕/私は私”と割りきり、歩踏み出す方へ使うかでしょう。

    今はまだ未成年なので、自立は難しいですが、先のことを考えて少しずつ行動を起こしていって下さい。

    小説家になるという希望があるなら、流行りのモノだけを選んで書いて提供するよりも、ご自分が本当に伝えたいものを文章にちりばめて下さい。

    本当にファンだと名乗る人は、こういった愚痴からコミカルな物語までちゃんとお読みになります。
    例え文章が拙くてもです。
    勿論、一時期に離れる人もいますが、最終的には帰って来ますので、そこは安心して下さい。

    そういう人の為に小説等書いていって下さい。

    今回はフォロー有難うございました。

    ※ここから先は読んだら削除して下さい。
    大変申し訳ありませんが、お母様のお酒好きは恐らく治らないでしょう。
    彼女の心の中には、お酒で埋めなければならない深い傷があります。
    それと向き合うのは彼女自身です。
    “いつかこの思いが伝わる”という軽い考えは、きっと館夢さんをも潰れます。
    なので、今からでも(詳しいことは分かりませんが)アル中に関する資料を集めたり、NGO団体等に訊ねたりして、いざというとき自分の身を守れる場所を作って下さい。
    集めている理由を問われたら、“小説の資料にする”とでも言っておけば、大体は誤魔化せるし、深掘りしてくるなら“リアルな(正しい知識でもOK)ことを書くのに必要”とでもいえば、何とかなるでしょう。
    小説でなくても、医者になりたいでもいい。
    兎に角、一人で何とかしようと思わず、色々な人の知恵を借りて行動して下さい。

    幸い、ここは小説家と名乗る人達が沢山います。
    そう名乗れるのなら、古くても情報ぐらい持っているはずです。
    助けてといえば、手を差し伸べてくれる人が出てくると思うので、心の声に従って求めてみて下さい。




    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。
    なるほど…そうなんですね。お母さんとの向き合い方が難しいんですよね。飲んでない時と飲んでるときで人が違いすぎて話してると疲れます。めちゃくちゃ参考になりました。ありがとうございます。

  • はじめまして。
    注目作品から伺いました。

    お母さまにも色んな理由があった事でしょうね。
    飲まないとやっていられない、リスカしないとやっていられないこと。
    大事に至らなくて良かったです。
    ゆき様、不安だったでしょう。幼い頃のご自身を抱きしめてあげてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。お母さんもわかってくれたと信じてます。川の怪我の後、足首を怪我していて夏休みプールに入れなかったりしたんですよね。でも今思えばそれで済んだのが奇跡だったんだなぁと思いました。あの時隣人の人が服貸してくれたりしたらしく、優しい人がいて良かったです。

  • ふと目に止まったので読みました。母親も舘夢さんも辛さを抱えているでしょうし無理はしないで欲しいです。あと、このエッセイを母親に読んでもらったら何か少しは心動くのでは……と思いました。願いが届くことを祈ってます。

    作者からの返信

    それもアリかもしれませんね…考えてみます

  • まずなにより、誰よりもご自愛ください。
    こういう場合、家族は想像をはるかに超えるほど疲労しています。
    休めるときは休み、無理をしないことです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。母子家庭なので沢山苦労してるんです。最近は沢山手伝いして少しでも楽になればと頑張っています。
    お母さんはすごくいい人なんです。お酒を飲むと別人みたいになっちゃって、余計キツイんですよね…

    編集済
  • 私も家族本人ではないのですが、職場の上司の方に「酒が原因で家族と険悪になってる」人がいます。
    職場では気のいい人だっただけに、驚きました。
    過度な飲酒はそのうち健康も害すると思うので、そこまでお悩みならアルコール依存症の方向けの施設などを調べ始めた方がいいかもしれませんね……

    作者からの返信

    施設…ですか…お母さんも精神科に通ってるのをさっき初めて言ってくれました。お母さんもお母さんなりに頑張ってるんですけどね…施設に入るほど重大なことにならないといいな…貴重な意見ありがとうございました。