第62話 「待ってるよ」への応援コメント
荒木さん、織陣さん、このお二人は!!!!(* ゚Д゚)まさかの!!
第61話 「私は──」への応援コメント
この期に及んで音禰さんには迷いなんてありませんよね!!
そして私もその言葉を聞きたい……!!!!(* ゚Д゚)
第60話 「記憶戻ったんだわ」への応援コメント
明人さんの記憶は戻ったけれど、人間社会に戻るのは身分証明とかなんやかんやと面倒なのも分かる……でも、明人さんとしてはカクリさんやベルゼさんの面倒をちゃんと見てあげたいという気持ちの方がきっと大きいんじゃないかな(*'ω'*)
第58話 「分かり合えるわ」への応援コメント
やったーーーーーー!思い出したーーーー!!!!
真陽留さん、音禰さん、早く会いに行ってあげてください!!(* ゚Д゚)
第57話 「大事な人を」への応援コメント
真陽留さんと音禰さんがそれぞれちゃんと日々の暮らしをしながらも、相想さんという存在が抜けてしまっているのが感じられて、思い出して欲しい一読者です(*'ω'*)
第56話 「それとも」への応援コメント
三年後、真陽留さんと音禰さんの記憶から、明人さんのこと……相想くんという幼馴染がいたことも消えてしまっているのでしょうか……なんだか寂しいです><;
第55話 「消滅したと思う」への応援コメント
ベルゼさんがちょっと可愛い雰囲気で、ファミリーの一員になれたように感じて嬉しいです(*'ω'*)
気になるのは、記憶!!
本当に消滅しちゃったのでしょうか(; ゚Д゚)
第54話 「はい、終わり」への応援コメント
二人の寿命が気になっていました!ファルシーさんとしては、力を貸す代償として面白い物を見れたしそれなりに楽しめたということで、寿命はナシでOK!ってことなんですね(*'ω'*)
第53話 「安心出来る方法だ」への応援コメント
ベルゼが封印前に涙を流したり感謝したりしてて、ベルゼの部分を封印してしまうのが少し胸が痛んでいたので、こんな……こんなやり方があるのかと!!
こういう着地の仕方があったのかと、作者さんのニクい展開に感謝したい(*'ω'*)
第52話 「ありがとう」への応援コメント
ベルゼの部分を封印して、純彦くんはちゃんと救われたと信じます!!
第51話 「忘れるな」への応援コメント
ベルゼに「純彦」とルビがふってあって、私の心が抉られました><;
お父さんとお母さんと一緒に逝かせてあげたいけれど……難しいんだろなぁ……。
第50話 「終焉の時間だ」への応援コメント
あああぁぁぁあ……なんか、なんか……ベルゼのことを少しだけ、ちょびっとだけ、可哀そうと思ってしまっている私がいます><;
第49話 『お帰りください』への応援コメント
…………ひどい。
お父さんもお母さんも、純彦くんを守りたかっただろうし……とても無念だったと思います><;
第48話 『絶対に負けないわ』への応援コメント
ベルゼの過去の記憶なのでしょうか……とても優しく温かい感じの素敵な両親(家庭)だと思いました(*'ω'*)
第47話 「覗かせてもらうぞ」への応援コメント
とうとうベルゼの匣に明人さんが手をかけましたね!!
これで決着がつくのか!?(* ゚Д゚)
第46話 「任せたぞ」への応援コメント
やったー!!!!
真陽留さんと音禰さんが来てくれて良かった!!!!
ベルゼがまだ「魔蛭」と呼んだ時に、私まで「もうその名前じゃない!」とツッコミを入れてしまいました(笑)
第45話 「今すぐ消滅しろ」への応援コメント
さすがに明人さん一人ではベルゼに対抗できない!!!
真陽留さん、音禰さん、早く来てーーーー!!(; ゚Д゚)
第44話 「見つけた──」への応援コメント
カクリさんが……!!
これは一刻を争う状況だった!!(; ゚Д゚)
この作品のファンタジー&オカルト設定がとても興味深いです!
悪魔・堕天使・妖・神様(多神教ぽい?)し、さらに閻魔様までお名前がでてきて、こういうごちゃ混ぜ感、とっても好きです(*'ω'*)
第43話 「これを受け取ってほしくてな」への応援コメント
悪魔の匣を入れるための小瓶をレーツェルさんから託されたし、なんとかなんとか……カクリさんを救出したい!!
明人さんの方が折れて今回は真陽留さんも音禰さんも協力してくれることになったのに一人で行ってしまう明人さん……心配です!!(; ゚Д゚)
第42話 「信じてくれないか」への応援コメント
明人さんの音禰さんには危険な思いをして欲しくないという気持ちもわかる。
けど!!
あの学生時代の失敗をやり直すような感覚で、三人で協力して戦えるといいなぁ(;´・ω・)
第41話 「駄目だ」への応援コメント
ダメです!!!!寿命は大事にしましょう!!(; ゚Д゚)
第40話 「無力化する」への応援コメント
幼馴染三人がちゃんとそろって、冗談も言い合えて、すごく良かったーーー!
あとは、カクリさんを取り戻すのみ!!(*'ω'*)
第39話 「難しいと思うけどな」への応援コメント
ここでファルシーさんの能力が役にたった!!
音禰さんのおかげで明人さんが死ななくて本当に本当に良かった!(*'ω'*)
また三角関係の再開にはなってしまうかもだけど、真陽留さんとしては二人を見守って明人さんとも友人関係を続けていけそうな気がします!
第38話 「諦めるな!!」への応援コメント
ファルシーさん、最初出てきた時ただの面白可愛いキャラだったのに、なんですか?この安心感!頼りがいある感じ!(* ゚Д゚)
音禰さんもちゃんと意識が戻ったようだし、このまま明人さんを死なせるわけにはいかないっ!!(* ゚Д゚)
第37話 「終わりだ」への応援コメント
無事呪いを取り除くことができて、これで明人さんも助かってハッピーエンドかと思ったのに!!
戻ってきたの!?ベルゼ!!(; ゚Д゚)ファルシーさんが地獄へ連れ帰ってくれたと思っていたのに!!
第36話 「賭けに出るしかねぇ」への応援コメント
料理にたとえて説明してはくれたけど、かなり難易度が高そうで心配です!!><;
明人さんも大変だけど、カクリさんのタイミングとか力がとても重要な気がする(*'ω'*)
第35話 「せいぜい足掻けよ」への応援コメント
カクリさんが正気を取り戻すことが出来て良かった!これも明人さんの「愛」のおかげですね(*'ω'*)
ずっと呪いに体を蝕まれてきた明人さんのことを心配して、気遣ってくれていたカクリさんと今回は立場が逆転したように感じましたが……それがまた、尊い!!
相棒としての深い絆を感じました!!
第34話 「子狐の本来の姿……なのか?」への応援コメント
カクリさん、また覚醒ですね!!九尾の狐ということで、めちゃくちゃ強いやつ!!
またしてもロマン溢れる展開で、もうこういうの大好き!(* ゚Д゚)
第33話 「呪いを解け」への応援コメント
魔法陣を描く場面はとても丁寧に描写されていて、私のオカルト好きな心をしっかり押さえてくれました!とってもロマンを感じます(*'ω'*)
明人さんと真陽留さんの軽い言い合いが、読んでいてとても嬉しくて、なんだか親友に戻れている感じがしてホッとしました!
第32話 「どっちだ」への応援コメント
まだちょっと気まずさはあるのかもしれないけれど、魔蛭さんが真陽留さんに戻れて良かった!!
幼馴染で親友の真陽留さんを、ちゃんと救えたように思います。
第31話 「あいつの事が好きだったよ」への応援コメント
魔蛭さんを解放できたはいいけれど……なんだかとても切ないです(;´・ω・)
子供達の訴えがとても心にズシンと響きました!
第30話 「俺に力を貸してくれねぇか?」への応援コメント
明人さんも辛いと思うけれど、今は魔蛭さんがすごく痛々しいです><;
三人で無事に戻って、明人さんと魔蛭さんで正々堂々と音禰さんを取り合って下さい!!!!
第29話 「お前はただの阿呆だな」への応援コメント
明人さんは無事に戻ってこれるのでしょうか……。
第28話 「サヴァン症候群」への応援コメント
相想さんは相想さんなりに、悩んで傷ついた過去もあり、音禰さんの気持ちを受け入れられなかったんですね……。
すごく複雑で、全員が辛い三角関係……(;´・ω・)
第27話 『この三人が一番楽でいいんだわ』への応援コメント
幼いころからの三人の関係を知って、胸が痛い!><;
明人さんの気持ち、今の三人が心地いいというのも分かる……でも音禰さんは告白する前に振られちゃったような感じだし、音禰さんを好きな真陽留さんとしても辛い。
第26話 「覗かせてもらうぞ」への応援コメント
ここで明人さんが失ってしまった記憶を取り戻すことができるのでしょうか!(* ゚Д゚)
幼き日の明人さん(そうちゃん)と真陽留さんの二人が可愛い!
二人とも音禰さん(おとちゃん)のことが大好きなんだろなぁ(*´ω`*)
第25話 「二人を」への応援コメント
ファルシーさんが想像以上にめっちゃ強くてビックリ!
ただの面白可愛いキャラだと思っててゴメンナサイ!><;
そして明人さんは魔蛭さんを解放することができるのか!?
第24話 「必ず見つけてやるよ」への応援コメント
ベルゼさんとファルシーさんの対決!!
いやどっちも大物ですよね!!もうクライマックスに突入しているのでは!?(* ゚Д゚)
第23話 「死んではいないんだろう」への応援コメント
ファルシーさんの能力がけっこう便利そうで色々できるし、弓を使っての視線誘導とか、なにか上手く使えるのではないかと……ちょっと期待しております!(*'ω'*)
第22話 「レーツェル様によって」への応援コメント
謎の少女……新しいキャラクターが登場でワクワクです!(*'ω'*)
閉め出しをくらったところが面白可愛くて笑ってしまいました!!
第21話 「今日はもう帰るぞ」への応援コメント
カクリさんがすごく強そうだと思ったけれど、ベルゼさんが別格だったんですね(;´・ω・)
カクリさんの覚醒?豹変が、心配でもあり気にもなってます!
そして、音禰さんとの会話から余計に失ってしまった記憶が気になります!
第20話 「一番の親友を助けて」への応援コメント
荒木相想さんというのが明人さんの本名だったんですね……魔蛭さんの本名が真陽留さんで、ちょっと安心しました。さすがにあまりに怖い漢字だったので本名ではないだろうと思っていたので(*´ω`*)
過去にいったいなにがあったのか、とってもとっても気になります!!
第19話 「それは我にふさわしい」への応援コメント
カクリさん、覚醒!?(* ゚Д゚)しかもめっちゃ強い!
これならイケるっ!!と思ったのに、明人さんが限界きちゃたかーーーー(; ゚Д゚)
第18話 「逃げるぞ!!」への応援コメント
ベルゼさんがとうとう牙をむいた!!(; ゚Д゚)
まさかここで魔蛭さん戦線離脱とは思いたくない……きっと助けることができると信じたいっ!!
第17話 「本格的に動き始めますか」への応援コメント
希子さんが「今の敦くん」を信じられる気持ちになって良かった!
また裏切られてしまうかもという不安に、付け込まれてしまいそうでヒヤヒヤしました><;
敦くんも今度こそしっかりと希子さんのことを守って寄り添っていこうと決心していると感じられたし、この二人はもう安心ですね!(*'ω'*)
第16話 「お待ちください」への応援コメント
魔蛭さんの言葉選びや、話の持って生き方がめちゃくちゃ巧妙で、希子さんの不安を上手に煽ってて、魔蛭さんこそ悪魔っぽいと思ってしまいました><;
最後にSTOPをかけてくれたのは明人さんかな(*'ω'*)
第15話 「無理やり黒くすることも可能」への応援コメント
希子さんに魔蛭さんの魔の手が!!(; ゚Д゚)
希子さんの匣を黒くさせないために、明人さん間に合ってーー!
第14話 「人間は面白いな」への応援コメント
レーツェルさんも、一見優しそうで協力的に見えるけど、決して心を許して信用してはいけない気がする……そんな気がする!!
裏がありそう(;´・ω・)
でも「カクリを膝の上に乗せ、一緒に本を読み時間を潰していた。」というほのぼのパパさんみたいな行動にちょっとだけ笑ってしまいました( *´艸`)
第13話 「貫くしかないと我は考える」への応援コメント
魔蛭さんとベルゼさんの会話から色々なことが分かったように思います!
最初に登場した時には魔蛭さんはとにかく怖くて意地悪というイメージだったけど、魔蛭さんなりに目的があり、守りたい人もいて……事情が分かってしまうと、複雑な気持ちでした(;´・ω・)
ベルゼは表面上は魔蛭さんと協力関係をとっているけれど、最後の一文でヒェッてなっちゃいました……やっぱり悪魔は信用しちゃダメだっ!!(; ゚Д゚)
第12話 「命までもな……」への応援コメント
魔蛭さんたちが去ってくれたと思ったら、また別の謎の人物登場!?
いやでもこの御方……このキャラ造形、めっちゃ私この御方が好みです!!!!(* ゚Д゚)
第11話 「それは叶わぬ願いだな」への応援コメント
意識のない明人さんを必死に守ろうとするカクリさんに、頑張れとか逃げろとか色々な思いが沸き上がって、読んでてぐちゃぐちゃになりそうです><;
魔蛭さんとベルゼさんの二人が、不穏すぎて怖いんだけど、なかなか悪魔の呪いを解くことができない明人さんに、何か呪いを解くカギになっていきそうな予感もあって……もう、ストーリーの先がまったく想像つきません!(* ゚Д゚)
第10話 『前払いでな』への応援コメント
何やら怖い存在が現れたようで、とってもヒヤヒヤしましたが、明人さんの元幼馴染ということで……でもただの仲良しではない、めちゃくちゃ不穏な感じがして希久さんのことも吹っ飛んでしまいました><;
第9話 「叶えてやろうか」への応援コメント
希久さんが希子さんを敦くんに取られたくなくて意地悪してたのか、もしくは、希久さんも敦くんを好きになってしまって、二人を別れさせたかったのかどちらだろうと考えていました!
双子としての特別な愛情を拗らせてしまったという感じなのかな……。
明人さんは本当に希久さんの願いを叶えてしまうのでしょうか……私としては、敦くんと希子さんを応援したいところなんだけど……(;´・ω・)
第8話 「乗り越えよう」への応援コメント
敦くんがちゃんと言葉を尽くして希子さんに謝罪したところ、とても素敵だしカッコよかったと思います!(*'ω'*)
教室の映像を見た時には、敦くんのことを頼りないし他人事のように遠巻きに見てるだけのヤツかと思っていたので、ここで敦くんのことを見直しました!!
希久さんとの関係が、これからどうなるのか……ちゃんと決着がつくのか、どういう形におさまるのか、とても気になるし心配です。
第7話 「なにかが来るな」への応援コメント
敦くんには頑張ってもらいたいところ!!
希久さんの嫌がらせの証拠をつかんで、やめさせる!!
それで、希子さんとヨリを戻すことができるのか!?٩(* ゚Д゚)وがんばれ!
明人さんの方がかなり心配です!
黒くなってしまっている腹部……悪魔の呪いで体が蝕まれているということなんですよね(;´・ω・)
第6話 「君は逃げているだろう」への応援コメント
敦くんの態度がとても微妙に感じます!
私が希子さんだったら、「俺の大事な彼女のノート破いた奴は誰だーっ!」ってブチ切れて怒って欲しい!敦くんの態度も、いじめを見て見ぬふりするその他大勢と同じように見えてしまって、すごく残念に感じます(;´・ω・)
希久さんの表情もとっても怖いし気になる!
まさかのまさかだけど、嫌がらせをしている犯人の正体って……!?
第5話 「単刀直入に話させてもらうぞ」への応援コメント
これからいよいよ敦くんの匣を開けるのでしょうか。
黄色い花の入った小瓶とか、ちょっと気になる素敵アイテムがあったり、明人さんの瞳の五芒星とか、オカルトっぽい要素もあって、私がかなり好きな世界感で嬉しいです!(*'ω'*)
第4話 「全力を尽くしましょう」への応援コメント
やっぱり敦くんは希子さんへの嫌がらせをやめさせるために、希子さんのことを好きだからこそ別れたんですね(´・ω・)
タイトル回収のセリフを言う明人さんが、すごく魅惑的でちょっと不穏で、魅力的なキャラクターだと思いました(*'ω'*)カッコイイ!
第3話 「大事な記憶を引き換えに」への応援コメント
願いを叶えるためにはちゃんと代償をもらうという明人さんの言い分、すごくもっともだと思います!
一番大切な記憶をもらうというのもとても気になります!
記憶って思い出だし、それを渡してしまうのはとても辛い……私でも、明人さんに依頼するか、めちゃくちゃ迷って悩むと思います(;´・ω・)
第2話 「貴女達の事を教えていただけませんか」への応援コメント
訊ねてきた二人の女性……きっと新しい依頼人ですね!(*'ω'*)
二人の服装や髪型をペアルックにしてるあたり、とっても仲良しなんだろうけど、会話の様子から性格は全然違いそう……。
この二人、どういう「願い」を叶えてもらいたくて小屋に来たのか、とても気になります!
第1話 「俺には記憶がない」への応援コメント
読書配信へのご応募ありがとうございます!
第一話から、この作品の世界感、設定、主人公である明人さんの状況などがとても分かりやすくまとめられていて、これから作品を読み進めていく上で親切なスタートだなと思いました。
明人さんにかけられた悪魔の呪いをとくことができるのか、記憶を取り戻すことができるのか、それを取り戻した時に何を思い出すのか……主人公明人さんの目的も明確にしめされていますね(*'ω'*)
第1話 「俺には記憶がない」への応援コメント
「出遅れというわけじゃねぇ。ただ、匣を開ける価値がねぇと、勝手に判断したまでだ。取り除いた方が、俺的には楽しいしな」
最初の『出遅れ』は前の文からの流れだと『手遅れ』の誤字でしょうか
違っていたらすみません!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
誤字です、直しました(´;ω;`)
教えて下さりありがとうございます!
第3話 「大事な記憶を引き換えに」への応援コメント
Twitterのタグ反応ありがとうございました。
ここまで読み、後は個人的に楽しませていただこうと思いましたので、感想失礼します。
プロローグの時点では少し長いなぁと思っていましたが、依頼を行うことで主人公達の目的が達成されていく。という小説自体の本筋がようやく見え、読みやすいという印象に変わりました。
推理物のような要素もあるのでしょうか。続きを楽しみに読み進めていこうと思います。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
どうしても長くなってしまい、これでも短くした方なんです💦
印象が変わっていただけて良かったです!!(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
そのように言っていただけて嬉しいです!
嬉しい感想、ありがとうございました!!
第63話 「以後お見知りおきを」への応援コメント
長いお話の執筆お疲れ様でした。
まさか、約十数年後と思われる世界まで描かれるとは驚きました。
予想が当たったのは最初の犯人だけでした。(笑)
読むのに時間がかかりましたが楽しませて頂きました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
最後の終わりはこだわりました!!(〃'▽'〃)
楽しんでいただけて良かったです!!( * ॑˘ ॑* )
第63話 「以後お見知りおきを」への応援コメント
完結おめでとうございます、お疲れ様でした!
この作品は「記憶」というものがとても鍵だったと思いますが、「記憶」のあるなしに関わらず人間関係・絆はしっかりと結ぶことができるのだと感じました!
ベルゼさんの一件が解決した後、真陽留さんと音禰さんが明人さんの記憶をなくすという結末だと、きっとちょっと寂しく感じてしまったと思うので、一読者の私としては二人がちゃんと明人さんのことを思い出してくれてとても嬉しかったです(*'ω'*)
最後に子供世代にも受け継がれていくのがとても素敵だと思ったし、どこかの学校でこういう噂が秘かに流れているのかも……なんてロマンある想像を残す結末、大好きです!
世界観として、悪魔や堕天使、神様などなど色々な要素を作者さんなりのファンタジー&オカルト設定があって、そこもとても魅力的で個性的で、この作品の魅力の一つだと思いました。
でもこの作品の最大の魅力は、やっぱり明人さんを取り巻く人間関係ですよね!
私は特に明人さんと真陽留さんの、幼馴染で恋敵であり、一度は殺し合いになるほどの二人がもう一度、冗談を言い合えるような関係になったのがとても印象的でした!
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
たくさんの感想を書いて下さり、ありがとうございます!
まさか、最後まで読んでいただけるとは思っておらず、感謝しかありません!!
楽しんでいただけて良かったです(*´―`*)ホッ