第4話参ったもんだ

最近、僕の作品でかなり読まれているモノがある。

コメントもちらほら頂くが、半分がアンチコメント。

またか~、と思いつつ、ブロックして削除する。同じヤツが何度も書き込むものだから。

そんなに気に食わないなら、フォローしなけりゃいいのに。

これは、フィクションなんだから、面白がって悪口書くのは辞めて欲しい。

実際にその作品の主人公みたいなヤツがいたら、噴飯モノだがそこはフィクションなんだから、本気で怒るのは何だかやだな~。

皆さんは、どんな19歳を過ごしましたか?

多少なりとも、大人の嗜好品に興味持ちませんでしたか?

執筆を続けますが、705人の読者がいて、2、3人のアンチがいますが、楽しみに?待っている方の希望にお応えしたいと考えています。

中には、執筆を辞めさせるまでコメント送り続けるバカがいるそうです。

参ったもんだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る