応援コメント

第2話30年前の申年の梅干し」への応援コメント

  •  必ず何処かに下ネタを挟む一方で、千茶様への気づかいも忘れない…素敵ながら、どこか対処に迷う物語です(^_^;)

     プリンセス七七七より♡

    作者からの返信

    これは、落書きですからね。

    何がプリンセスだ!ミセスロイドだ!