第6話 メイドさんの料理への応援コメント
な、なんだろう...いろいろツッコミどころが多すぎる気がするけど...
メイドがエロいからいっか。
編集済
第37話 年末デート2への応援コメント
めちゃくちゃ尊t
第37話 年末デート2への応援コメント
これは楽しみですね!ヨダレが止まりませんね……!
第36話 年末デートへの応援コメント
素敵な市場デートですね……!
第34話 妹と彼女への応援コメント
がんばれ莉子ちゃん……!
第33話 休憩への応援コメント
むしろ騙されたい……!
第32話 本物の気持ちへの応援コメント
親父さんすこ👍
第32話 本物の気持ちへの応援コメント
更新ありがとうございます!
これは孫ができたら親父さんの方が間違いなくジジ馬鹿になりますねぇ
第31話 銀色で煌めくへの応援コメント
恋人の親御さんへ、結婚の許しを貰いに行く時は、それはもう心臓がドキドキしますよね。
事前に何回も会ってたとしても、異常に緊張する気持ち、良く分かります😆
永遠さん、あと一歩頑張って💪
第31話 銀色で煌めくへの応援コメント
更新ありがとうございます
第30話 彼女の不安への応援コメント
更新ありがとうございますっ!
第30話 彼女の不安への応援コメント
更新ありがとうございます!
テンション上がってキター!
第30話 彼女の不安への応援コメント
久々の更新で嬉しいです。二人のイチャアマを堪能しております
第30話 彼女の不安への応援コメント
更新待ってました。
第1話 野生のメイドさんへの応援コメント
a smart ass maid that thinks she can get away with dirty jokes and not get in trouble.
第25話 カップルの時間への応援コメント
手帳に挟んで毎日眺めてニヨニヨするんですね、わかります。
第23話 未来の話への応援コメント
わざわざ別々に出かけて、
待ち合わせ場所で再開するイベントだな!
第22話 馴れ初め語りへの応援コメント
末長く爆発しろ!
編集済
第19話 永久就職への応援コメント
三つ指をついてのご挨拶…
実に良き…
第10話 努力のメイドさんへの応援コメント
ス○ブラでも良い反応が期待できそうだ。
第29話 最初の季節への応援コメント
きたぁぁぁぁぁ
尊い…尊死した…。
第29話 最初の季節への応援コメント
あぁ、やっと来ました更新、首が長くなりすぎて
ろくろ首になってしまいましたぁ。
相変わらずの尊いお二人、はぁぁ尊死ぬ……
このクオリティを維持して書き続けられる
ゆきゆめさんに尊敬の念を禁じ得ません
第28話 俺だけの彼女への応援コメント
じれじれしながら待ってます!!
無理はしないでください!
第22話 馴れ初め語りへの応援コメント
何このいちゃラブ
何を見せつけられてるんだ…………
(いやほんとにご馳走様です、ありがとうございますありがとうございます)
第21話 さみしがりへの応援コメント
ニヤニヤ笑い続けることしかできなかった 😂
第28話 俺だけの彼女への応援コメント
永遠さんいい女ですね……!伊月にはもったいない(笑)
第28話 俺だけの彼女への応援コメント
なんだろう、嫉妬する伊月くんも、それをくみ取って振る舞う永遠さんも
とっても可愛らしくて、うぶで、でも愛情が伝わってきてほっこりします。
この二人をずっと見ていたいし、願わくば破局の危機とか、関係性の
危機とか起きずに幸せにまったりラブラブで過ごしてほしいなって思います。
ただNTRタグが気になっています。これ元カノの部分ですよね?ね?そうだと言ってください(涙)
更新頻度ですけれども、読み手としてはもちろんめっちゃ続き読みたい!って
思いますけれど、文章が降りてこない時に無理に書いてクオリティさがったり
ねばならないが作者さんのストレスになるのは望んでいないので
別に今のままでも良いかと思います。むしろ待っていた分……って
言う部分もありますので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!レビューもありがとうございます!
NTRタグは一応、元カノの浮気から始まるので付けています。それだけで拒否反応でる人もいると思うので。
更新遅いですが、よろしくお願いしますm(_ _)m
編集済
第27話 泣いた日への応援コメント
孤児院は近年では差別風潮と捉えられ公けの文書などでは孤児などは校正されることが多々あります。
元々、孤児院は篤志家つまり善意やお情けでの寄付などで賄われていましたが安定せず子供達の発育に差異が著しくあるため現在では国などが全部若しくは一部を管理する児童養護施設となっています。
異世界や昭和初期以前の次第背景、風潮などでは孤児院の言葉を使っても問題無いけど現代文化で使うと眉を顰める方が居るかも知れません。
現代の有名人や過去の偉人で孤児院出身の方も居ますし世界的に見れば驚くほど居ます。
現代では育児放棄や虐待からの保護が多く、特に幼少から物心つく歳まで虐待された子供は心が荒み施設員に暴力を行い脱走する子供も居ます!
私の知り合いが保育士になる際に児童養護施設の実習(必須ではない他の選択肢もある)をしましたが子供の突然の奇声や暴行行為、鬱による閉意を目の当たりにしたと言っていました。
(全ての施設がそうではない!)
そんな子供が居る環境で去る施設員も居ますが大抵がめげずに子供達と向き合い笑顔で居る姿に感銘を受け志を上げる方々も居るようです。
因みに、とある小説家が小説の題材にするため施設を観察、聞き取りをして出したお話しも在ると聞きます。
その小説家はそれで得られた収入(印税)などを児童養護施設関係に全て残らず寄付したとか(日本だったか海外だったかうろ覚え🙇💦)