応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    朝日が登り始めてまた新しい一日が動き出そうとしている中、散乱したベッドので身体を抱えながら浅い眠りから目を覚ましていった。>

    ベッドの「中」で

    湯船に浸かっている時に水面に揺らいで写る自分の姿を見て、こうして眺めていると随分歳も取ったと気がつく。>
    水面の場合は「映る」を用いた方が適切かなぁと(何かしら意図を含んだ漢字の選択であれば申し訳ありません)。

    はじめまして、姫乃只紫と申します😌
    拝読が遅くなった理由と致しましては、ただ単に近況ノートのコメントに昨日気づいたからです。平素より通知をチェックすることが滅多にないので。

    第1話を読んだ段階で思うところがあるにはあるのですが、兎にも角にも「第1話」なので。今回は誤字脱字報告に留めさせていただきたく🙏

    作者からの返信

    姫乃さま
    はじめましてこんにちは。お忙しいなか近況ノートの件と作品を読んでいただきましてありがとうございます。ご指摘いただいた通り、訂正しなければならないところがあるので、後々直しておきます。2話以降もお時間がありましたら是非お読みください。よろしくお願いします!

  • 第20話(最終話)への応援コメント

    「どうして俺の子どもじゃないんだ」と玄関で声を上げた主人公が、最終的に父親になれたのはよかったことなんだろうなと感じました。
    最近ちょうど、『人はなぜ不倫するの?』という海外の記事を読んだばかりだったので、その点でも興味深かった次第です。(ライターは確か、“ある程度許容したルールを築いて運用する”というスタンスのカウンセラーのかたでした。)
    カクヨムではあまり読めない雰囲気のお話、拝読出来て良かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    矢向さま
    こんにちは。読了ありがとうございます。不倫がテーマのお話ってなかなか読まれずにスルーされてしまうことがありますが、興味を持って読んでくださったことは本当に嬉しいです。構成をまとめるまでに時間をかけましたがその分の執筆の達成感はありました。たしかにここのサイトさまではあまり見かけない作風ですよね。お時間を使って最後まで読んでいただきまして感謝いたします。

    編集済
  • 第20話(最終話)への応援コメント

    舟は超音波の影でしたか。別の舟に乗り換え、みたいな軽いノリじゃなくて良かった。あの影は特別なものです。新しいいのちの始まりだから。もうこれで、どちらも落ち着いて中年の夫婦になってほしい。子供たちのために。

    作者からの返信

    こんにちは、読了ありがとうございます。主人公の幸せってどういう方向で持っていこうかと色々悩みながら書き上げていきましたが、彼の持つ人となりの部分を大事にさせて舟に乗せていきました。いつも評価してくださってこちらとしても今後の創作意欲が湧いてきます。ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。新しい作品、深山さんらしい、ためらいや揺らぎのない文体がとても魅力的です。タイトルですが、Outre bateau なのかな…だとすると、「舟の向こう」「舟の彼方」?正解は言わないでください。これから読み進むにつれ見えてくる楽しみがありますから。ただ、わたしの予想が全然違っているのなら、「違う!」と一言いただけるとありがたいです。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。今作はタイトルの中に本編のあるものが隠れているので、ぜひぜひ読み続けてみてください。いつも私の拙作にお付き合いいただいていることが何よりの励みとなっています。ありがとうです^^