AI使って小説書いてみた記録

月井 忠

はじめに

 こちらの投稿は私の書いた小説


 夜を分け合うフィロソフィア

 https://kakuyomu.jp/works/16817330656195285122


 の執筆ノートです。


 途中色んなところでAIに聞いている箇所があるので、これからAIを使うかもという人の参考になればと執筆しながら記録してみました。


 あくまで執筆ノートという形を取っているので、読み物としてはちょっと微妙です。

 なので、AIの使い方のみ知りたいという方は、後ろのエピソードの「まとめ」を先に読んで、気になった箇所の詳細を読むという方が良いかも知れません。


 ちなみに「AI」と言っていますが、この頃良く聞くアレを使用してます。

 対話型AIとか生成AIとか言われてるアレです。


 なぜ固有名詞を出さないかというと、宣伝している感じになって営利目的に映るかもしれないと危惧しまして……。

 なので、きちんと断っておきますと、あくまでAIを使ってこういう風に書くことも出来ますよという紹介です。


 特定のサービスを宣伝するつもりはありません。


 もしAIを使うことになった場合は、ご自身でリスクや使い方を調べて納得した上でご使用ください。


 それと使用上の注意として、AIに聞く内容をテキストボックスに入力すると、その情報は外部に保存されるようです。

 流出に近い形なので、秘密の情報は入力しないようにと、どこかのニュースでやってました。




 今回書いた小説はクロノヒョウさんのお題企画に挑戦したものです。


 ミッション

 ・テーマ「変化するスタートライン」

 ・文字数 一万文字~二万文字以内

 ・テーマに沿った物語で完結させること

 ・タグにテーマを記入

 ・登場人物四人まで

  (人外、ペット、モブキャラなど含む)

 ・タイトル、ジャンル自由

 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330655653945042


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