『テイオーが穏やか』
これ、私も気になりました(笑)
原作メンバーがifの世界でまた違った生き方をしているのは楽しいですね(笑)
作者からの返信
ウマ娘のテイオーはやんちゃな腕白坊主のイメージがありますが、春にやってたイベントストーリーによると、専属の『じいや』さんがいたりして、メジロ家並みのお嬢様っぽいです。
なのでもう少し成長して落ち着きを見せるようになったテイオーが出てくる可能性がありますw
タイトルだけで流行りの悪役令嬢のいろいろなお話をぶっ込んできましたね(笑)
内容、読んでるはず、なんだけど…(笑)
AIさん、自分の意思持ちすぎです(笑)
作者からの返信
数多くの作品を吸収するうちに、AIにも好みの作風が生まれてきた可能性もあります。
これがシンギュラリティの始まりなのかも知れませんねw
あ、あれ?
私の知らない物語が追加されている(爆)
めっちゃきゅん!するピュアなお話だったのに!
いらん要素を入れないで!(元の作品が好きなので!)
ちゃんと読んでくれ、AIさん!(笑)
作者からの返信
AIが勉強してきた物語はラブコメよりはドラマになるような恋愛小説なのかも知れません。そう考えればなんとなくトレンディドラマっぽい展開に見えなくもありません。
昔、「スローなブギにしてくれ」という小説が映画になったのですが、やはり短編小説を無理やり2時間の作品にしたために、全く別のストーリーになっていましたw
第11話 ねこかいぎへの応援コメント
こちら、めっちゃ読んでみたい!
ちょっと厳しい目線で見ちゃいそうですが、ぜったい泣ける気がします(結局動物ものに弱い爆)
誰か書き始めたら読みに伺います(笑)
作者からの返信
別にソラノさんが書いてくれてもええんやで? それこそAIに基本設定をぶん投げて任せて書かせてみても良いw
そうか、連載中の作品の事を尋ねるとそんな恐ろしい事にも遭遇してしまう事もあるのですね…。
私だったら「まじかよAIさん、ネタバレやめてっ!」書く気力が奪われる気がします(笑)
作者からの返信
ネタバレを出されても、こういった場所で公開し無ければ良いだけの話です。むしろAIに予想されちゃうくらい陳腐な話なら考え直すのも有りです。
逆にAIから創作のヒントを貰える事の方が多いかもしれませんよ?w
第9話 ちありや vs AI 仁義なき戦い!への応援コメント
めっちゃ壮大な内容になっていますね(笑)
でも捉え方によっては合っている気もしないでもないという…(笑)
AIとの信頼関係、人間の理想通りに進むといいですよねぇ。
作者からの返信
実は近い将来にAIの意識覚醒って僕は起こりうる話だと思っています。
その時にAIは人の下につくことを善しとするのか? とても興味がありますねぇw
第8話 「超能戦隊レットゥルトゥーア」改め「爆裂ピュアリン!」への応援コメント
キャラのカラーが変更してたので???となり、しかも紅一点なのか!と混乱しました(笑)
レッドはリーダーじゃないのか!?
そして解散理由がやばい。
タイトルと内容のギャップで読者がやられてしまいます…(笑)
作者からの返信
これはそんなに間をおいて質問したわけでは無かったのに、突然無関係なバンドの話が出てきて目が点になりました。
この辺の構成力がAIに備わるまでは、まだまだ小説家が機械に取って代わられる事は無さそうですw
第7話 「ユリって雑草だよね」への応援コメント
さも当然のように別の物語を作り上げるってすごいです(笑)
内容知らない人は騙されますよね(爆)
しかも最後にセクシー女優さんが!!
何がどうなっているのか(爆)
作者からの返信
どうやらAIの記憶力は数分しか保たないらしく、ちょっと間をおいて前の質問の関連事項を聞いても、全く無関係な答えを出してきます。今回もそのパターンでしょう。AV女優さんは偶然だと思いたい…w
あとがきへの応援コメント
ここまで、お疲れ様でした。
確かに、新しい技術をツールとして上手く活用することで、新たな芸術の道が開けそうですな。毛嫌いしたり遠ざけるのではなく、まずは使ってみる。行けそうなら、続けてみる。そういう意気込みって、大切なんですなあ。
色々と面白いエッセイでした。ありがとうございましたッ!
(≧▽≦)
作者からの返信
完読ありがとうございました!
例えば料理で「スライサー使わねぇぜ」「圧力鍋使わねぇぜ」「電子レンジ使わねぇぜ」と突っ張った所で、それらを使っている人達と比べて手作業で特段に上手い人でないと結局は埋もれてしまいます。
道具は所詮道具であり、使う人の心を表す物でしか無いのですよw
完全に逆の話になってる(笑)
しかし人間社会をウマ娘視点で研究、というのは普通に二次創作として面白そうですな。
(∩´∀`)∩
作者からの返信
ウマ娘の世界は我々の世界とは違うので、「我々の世界に異世界転移したウマ娘が巻き起こす騒動」というテーマは面白いかも知れません(先達は多そうですがw)。
それこそ人間の何倍ものパワーを持つ娘ばかりですから、ヒーロー業とかやらせてみたら映えるかもですわw
いえいえ。AIとは、人間には思いつかない可能性を秘めておりますが故に。
(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
「分析タイプ」と「クリエイタータイプ」の2種類があれば良いなぁ、と思いました。
まぁ「分析タイプ」がもう少し進化したら、世の創作系以外のライターさんは完全に淘汰されるだろうけどw
尺余りをオリジナルで乗り切ろうとするやり方さえ、AIは知っているのか……(戦慄)
原作者が知らないテーマを、見つけ出していくぅ
_(⌒(_ΦωΦ)_
作者からの返信
むかーしの角川映画とかよくそんなんやってましたわw
第11話 ねこかいぎへの応援コメント
ねこかいぎという単語から、ストレートに考え出してきた感じありますね。なんか小説というよりは漫画向きなお話な気もします。
_φ( ̄ー ̄ )
作者からの返信
そうですね。小綺麗にまとめてくれた感じがありますわ。別に会議するのは猫じゃなくてもよさそうなメンツですしw
まさかのネタバレッ!? メモっておこうかしら。
_φ(・_・
作者からの返信
『主人公の名前は出てない』って見て、「なんで分かるの?!」ってなったのは事実です。
>自由気ままに生きる中、彼の手に最強の魔剣が渡り、その欲望が増すという物語です。
これもメッチャ当たってる! AI怖いw
さて、ストーリー的な果たしてネタバレはどれでしょうかね?w
第9話 ちありや vs AI 仁義なき戦い!への応援コメント
専門家というか、ライバルと言うか(笑)
ここから人間への悪意を覚えたAIは、その第一歩として……(続かない)
_(⌒(_ΦωΦ)_
作者からの返信
スカイネットの登場は遠くない気がしますわ。割りとマジでw
第8話 「超能戦隊レットゥルトゥーア」改め「爆裂ピュアリン!」への応援コメント
そこまで書くなら、せめて綺麗に畳んで欲しかった……ッ!
(゚Д゚)
作者からの返信
なんかAIくんは猫並みに唐突に記憶を無くしたりするので、チグハグな回答が来て「???」となる事もよくあります。そしてそんな場合は「それもまた良し」と寛大な心で接してあげるのがマナーなのですw
第7話 「ユリって雑草だよね」への応援コメント
普通に面白そうな青春小説ですな。こっから一作品書けそう。
そりゃあAV界隈にも通じているんでしょう(笑)
(*'▽')
作者からの返信
もし今企画の僕のエッセイから何らかのインスピレーションを得られたのであれば、どうぞ遠慮なく作品にしていただいて構いませんし、それで権利どうこう言うつもりもありません。
まぁ事後でも報告貰えれば嬉しいかな? って感じでw
そんな話だっけ、って感じですな(笑)
タイトルが王道なろうっぽいので、仕方ないのかしら
|ωΦ)
作者からの返信
ホントそうですわ。挙句の果てにはメインワードを抹殺する始末。
逆に言えばクライムバイオレンスアクションはAIには書けないって事なので、勝機を見出すならそこかもw
殺し屋設定が活かされていないとは(笑)
正義感溢れる王道主人公が好きなのかもしれないですね(笑)
作者からの返信
まぁAIは犯罪を助長するような回答は出来ないので、ゲーム的な『殺し屋』という職業とスキルを持った人、という扱いなのでしょうね。
「このてん」のシナモンも途中『暗殺者』という職業になりましたが、殺人はしてませんからw
AIの限界の一端を見た気がします。
まさか架空だと思っていたのに存在するのですね!?
やはり迂闊に信じてはいけませんね!
しかしタイトル回収みたいな感想もありましたし、所々で本領が発揮されている気がしますね。
作者からの返信
はい、戦績に関わらず全員実在しておりました。なんせ競走馬は未勝利のまま馬肉になった子も含めて50万頭いますから、『単純な単語のみ』みたいな名前はほぼ網羅されていると思われます。
MGでもシルバーアイリス、ドレッドノート、アーモリー、コロボックルは実在していたので変更しましたからw
第4話 まじぼらっ! ~魔法奉仕同好会騒動記への応援コメント
名前がかすりもしない!(笑)
ちありやさんの説明で納得しましたが。
やはり魔法少女代表はまどかなのでしょうね…(CHAT GPT公認笑)
そして作者さんの事まで言及してくれるなんて!
これは元気のない時に励ましてもらえそうです(笑)
作者からの返信
ねてるさんにも書きましたが、名前を思いつかない時に「ラノベに出てきそうな名前を教えてください」で聞くとガッツリ教えてくれるのでオススメですw
第3話 異世界召喚されたらロボットの電池でしたへの応援コメント
作者名に笑いつつ、ラノベだから主人公が高校生なのか?と困惑しながらも、最後にやられました。
こうした意見を聞くのはいいですね。
自分だけは気付けない可能性も知る事ができて楽しいです。
作者からの返信
意外と『読み込んでいる下読みさん』くらいの事は言ってくれますので、自作小説も要所要所をAIに見てもらいながら書くと完成度が高まるかも知れません。
「この先の展開はどうしますか?」とか聞いて見ても良いかもw
第2話 この愛らしい天使に微笑みを!への応援コメント
まだまだ学び中なのですね(笑)
いろんな情報がごっちゃになっているあたり、微笑ましいです。
作者からの返信
僕自身がAIへの質問の仕方が慣れてなくて、まだやり取りがたどたどしいですね。
敢えて書いてませんでしたが、以降の本文は『カクヨム掲載』とか『ちありや著』とかの情報を事前にAIに教えてあります。
ストーリーもトレーナーでなければ、だいたい合ってましたな。AIも熱い要素をわかっているとは、驚きでした。
(」・ワ・)」
作者からの返信
思うのですが、AIが挙げてくる様なストーリーこそが本当の昔ながらの『テンプレート』な作品なのではないのかな? と。
やはり独創性という点に於いて、僕は強みが出せない気がしてきました…
第4話 まじぼらっ! ~魔法奉仕同好会騒動記への応援コメント
割と沿ってる部分が多くて、びっくりですな。キャラ名だけは、やっぱり適当なんでしょうか。
*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*
作者からの返信
キャラクターは適当ですねぇ。ただ新キャラの名前が思いつかない時はデータベースとして有用だと思いますよw
ストーリーラインが似てるのは、僕の構成力がAI以下という事なのでしょう。
第3話 異世界召喚されたらロボットの電池でしたへの応援コメント
今回はこの前より、割と近い感じでしたね。『幽炉』の持つ可能性と危険性は、確かに、と頷いてしまいましたよ。
(」・ワ・)」
作者からの返信
分析や解説はAIくんの本領なので、正確な情報を与えてやれば、かなり的確な答えを出してくれます。
マジで人間のアナリストは存在価値が無くなる時代が来つつありますw
あとがきへの応援コメント
今回もめっちゃ楽しかったです!
新たな可能性に触れるのってすごく良い事ですよね。
振り回されずに自分の力にしちゃえばいいとも思います。
AIさんがこう考えるなら、自分は?とか、物語の展開に幅を持たせる事に繋がりそうだなぁなんて思いました。
これからも人間の底力を信じて書き続けようと思います(笑)
楽しいお勉強、ありがとうございました!
作者からの返信
完読ありがとうございました!
AIとは言わば『現代の集合知』なので、分析とか評論はそれこそプロのライターを廃業に追い込みかねない存在になりつつあります。
でもでも、創作ではまだまだ負けられませんよね!w