俺の最後の話

しばらく書いていなかったので。

どうも。

最近、スランプ気味のなゆおです。

やばい、まじで。

書きたいのに書けない。

ネタとか、流れとか決まってるのに、

書けない。

もう、小説家として終わってしまったのだろうか。

Twitter（現在X）

で活動をしていた。

そこに#RTした人の小説見に行く

みたいなので、俺はRTした。

なんかそしたらフォローされて、他の人にもフォローされて…。

いま6フォロワーがいる。

俺的には結構多いほうだし、

小説見始めてくれた人もいるし、

段々となゆおとしての名前が浸透してきた気がする。

でも、今絶賛スランプなので、

小説を公開出来るのはあと何ヶ月か。

ていうぐらいだな。

以上、僕の小説事情でした。

そして、現実世界でのお話をしよう。

俺は、事件を起こし、陸上部の皆に迷惑をかけた。

だから、俺は友達から離れ、速い人についていき、やっと皆に認めらてきた。

でも最近、キツくなってきた。

多分、日光が出てきたからだろう。

俺は、頑張ろうと思ってやってきて、

俺の熱意は厳しい冬の寒さに勝っていたのに、雪が溶けると同時に、俺の熱意は溶けていった。

俺は今、前より速く走れていて駅伝に出れるかもしれないけど嫌なので頑張って出ないように走っています。

そして、友達と離れていったら、なんか、気まづくなって…。

他の人とも、話そうと思ったけど、そいつはサボってたやつで「速いやつはくんな」とか言われて、

ああ、俺はまた、孤独に…なってしまうのか

そ思いながら、離れていった。

最近、仲良くなってきた。サボってたやつとは3ヶ月かけて仲良くなった。

はぁ…俺は本当に。

どうせ死んでお別れするのだから、

そのままにしてけば良かったのに。

結局、人からの温もりから離れられなかったのか。

この、欲望に飢えた、ゴミ虫が。

最近死にたくない。

正確に言えば、未来に「希望」を持ってしまったんだ。

高校とか、就職とか、

そんなものに「希望」…いや、「どうしよう」っていう「悩み」が生まれた。

「どの高校に行けばいいのだろう」

そんなの、生きる希望でしかない。

俺には輝いて見えるものだ。

俺は、3月？日。

俺は？？？で、？？？して死ぬんだ。

例えその日が卒業式でも、

受験発表日でも、

小説が完結してなくとも、

好きな曲聴いて、好きな事して、

死ぬんだ。

だから、俺は、未来に、

希望なんて、

持ったらダメなんだよ。