応援コメント

炎天下パチパチはぜるかき氷」への応援コメント

  • 夏って感じですね。
    作者様の意図とは全く違うかもしれませんが、私は、この句を詠んだ時、私は海へ海水浴に来ていて、とってもはしゃいで楽しんで。少し疲れたから、海の家に立ち寄って、かき氷を食べました。そのかき氷のなんと美味しい事か……。海の家の風鈴がチリンとなって、海の波音と人々の雑談の声が響いて、かき氷は海の真夏の太陽によって、ぱちぱちと音を立てながら崩れていく。そんな風景が見えるように感じました。
    素敵な俳句ですね。感動しました。