応援コメント

第31話」への応援コメント


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    ここまで拝読いたしました。みんなみんな重い想いを抱えて深夜のカフェにやって来る、そんな人々を避けないで心から共鳴できる雫さんはすごい人です。そしてこんなカフェが本当にあったらと願ってしまいます。つらい思いに耐えた大きさが雫さんの包容力の源なんでしょうか。そう言う言い方をしたらまるで彼女につらい人生を強要した彼女のお父さんを肯定するようですが、それは絶対に違います!
    だいぶ背景が見えて、この物語の扱うテーマの大きさが分かったきました。
    雫さんに寄り添う人々対雫さんのお父さんって言う構図かな。でも背景が背景だけに一筋縄では行かなそうな予感がひしひし…この先が楽しみです!

    作者からの返信

    nakamayu7さん、はじめまして。細かくたくさん感想を書いていただき、嬉しいです。
    本来はもう少し早く終わる予定だったのですが、何と31話まで来てもラスボス=父と対峙していないという低速状態で。もう少しだけお付き合いいただけたらと思います。よろしくお願いします。

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