第14話 初配信(4)

聞いてくれ・・・アップのつもりでマッチやってたら配信中って文字が見えたんだ・・・何を言っているのかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ・・・。こうなりゃ最終手段、何も無かった体で行くぞ!!


「はいじゃあやっていきましょうー」

・おっと無視か

・いいのか

・バカがよお

・そっちがその気ならこっちにも考えがある・・・かもよ?

・ねぇーのかと突っ込んでみる

・大きいお友達は怖いよー


「ええい知るかっ、私は今配信を始めたんだ。きっとそうに違いない。よし、多分きっと絶対そうだ!」

・いきなり無表情は草なのよ

・自己暗示すな

・おいワレェ壊れちまったじゃねえか

・どう責任とってくれるんやワレェ

・連携力の高さ

・こめらんにいるやつばけもんか?

・なぜひらがななんだよ。

・一般人のタイプ速度の限界ってやつでっせだんなぁ

・なお、この間約8秒である



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



あれ、くっそ久しぶりの更新だわ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

俺、一応、vtuber希望者なんだけど〜推しとコラボしたいだけなのに〜 レミ@ヤマロ投稿しろ @kaorin85

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ