読んでいただきありがとうございます。
因果応報と言っていいものか悩むところですが…。

いじめをすることはいけないことですが、だからといって命を奪うことも許されないことですね。
人間は何をするのか分からない恐ろしい生き物だなと思います。

請負人さん、こんにちは。
自主企画に再度参加させていただきました。
そして、レビューやコメントもありがとうございます。

　スクールカーストは、一話完結で書いていこうかと思っていたのですが、今はスランプ中でしてこの作品も何とか言葉を捻り出して出来上がりました。
もしかしたら…このまま書けず、これで終わりになってしまうかもしれません…。
　そんな作品を読んでいただき感謝しています。

請負人さんの書かれた作品
「婚約破棄された女神です」
は以前拝読させていただきました。
確かお二人の子供が活躍する話を今度は書くと仰っていたような。（間違っていたらすみません…）
今度、作品にお邪魔させていただきますね。

クロノヒョウさん、素敵な企画をたてて頂きありがとうございます。
レビューやコメントなども書いて頂き嬉しいです。

「スクールカースト」という困った伝統が日本にも定着しつつあるようで一軍、二軍、三軍と分けられているようです。
一軍の子達がみんな悪い子、ということはもちろんないのですが、この話のような子も残念ながら存在するようですね…
　みんなが口裏を合わせたように何かを“隠す”ということがないことを願うばかりです…。

那智さん、いつも素敵な企画をありがとうございます。
そしてコメントまでいただきまして感謝です。

スクールカーストは、元々はアメリカが発祥（？）だったのですが、それが日本にも定着しつつあるようです。
イジメへ繋がったりすることも多いようですね。
ですが、昨今ではイジメられている側も黙ってはいない時代になってきています。
人間というものは何をしでかすか分からない恐ろしい生き物ですね…。