神様転生かと思ったけど逆行転生でした

第9話 習い事を始めるぞ！

前世では一度に出来る習い事の数の制限があったが

今世ではたくさんの習い事をして行きたいので

早めに宝くじを当てる必要があるが、

先ずは直ぐにやりたい事であった習い事をやる為に

両親にお願いをして見る事にした。

先ず初めにやりたかった習い事であるのが

前世では出来なかったし、センスも無いし

努力が嫌いであったのでやりもしなかったし

最初から習い事として行きたいとすら

思わなかったけど、成長して大人になってから

良さがわかって来てからやりたいと思ったけど

最初にやりたい習い事である、

ピアノは、小さい時からやる事がミソであり

練習が物を言う感じの習い事であり

もちろんセンスや才能が大事であるので

今世では転生に際、神様から特典はたくさん頂いたので

それには今回やりたい事を習得出来ると思うので先ずは

両親に頼んでからやりたい事を伝えて行き

すると直ぐにOKだと言われたけど、何処で習いたいかを聞かれたので

僕は自分で調べたかったので今日の所は話を切り上げて自身で

探して見ると言うと、両親は少し大丈夫かを聞いてきたけど

父が僕に任せて見るのも良いんじゃないかと言ってくれたので

僕は翌日から探して見るとして、

僕はスキルを使い探す事にして検索をかけると

評判やら先生が男の先生であるか、女の先生であるかなど

色々と魔法で調べると、家から徒歩で行けて尚且つ

生徒数は少なくて実績も無い先生であるが、先生は若くて綺麗な

女の先生であり、近所からの評判が良くて

習い事としての料金も他に比べてお安めであると分かり

両親に言うと、さっそく連絡をしてくれて

次の日曜に両親と見学に行くことになったので

僕としては嬉しくて両親にお礼を言いつつ、

両親にはお礼としてお手伝いをする事を言うと

お礼は良いから、お手伝いをするなら

お小遣いをあげると言ってくれたので

そのくれるお小遣いを貯めて、宝くじのスクラッチをする事で

素早くお金をゲット出来るのでそのスクラッチでゲット出来る見込みの

お金を使いピアノや他にもやりたい習い事があるで

それらの習い事の料金をそれから払い、

両親の負担にならないように配慮しつつも

前世と違いたくさんの習い事が出来るので

暇な時間が無い充実した生活が出来ると思うと

嬉しく思いつつも、先ずはお手伝いをして

お小遣いをもらって貯金をしてからで無いと

始まらないので、先ずは率先してお手伝いをして行くぞ！