第7話 誕生日のお祝いを家族でやるよ!

遊びに行きその途中で試したスキルで札束を発見したので

取り敢えずとして、僕のアイテムボックスにしまって置き

付近でのトラブルを避ける為に、札束の埋めてあった場所には

ダミーを仕込んで置き、それから僕は

レベル上げをしつつ家に帰る途中で、ステータスを

確認すると、スキルや魔法の数の変化は無いが

レベルが1から9にアップしていて、HPとMPも1×100ほど

アップしていたので、結構の上がり方に驚きつつも

自身を落ち着かせて行き、取り敢えずとして家に着いたので

玄関から家に帰る。


「ただいま〜」 と、家に帰り。


「おかえり〜」 と、母から返事が返って来たので母の声がする場所に行く事にして向かう。



母はキッチンに居て、夕飯の支度をしていたので

僕は帰宅したので取り敢えず洗面所に行き

手を洗い、うがいと歯磨きをしてから

母の作る夕飯の様子を少しだけ観察しつつ

直ぐに離れて行き、僕はテレビのあるリビングに行き

さっそくテレビをつけて、番組をニュース番組にしてから

勉強机から、辞書を数冊持って来て

テレビの音を聞きながら、勉強をしつつ

今は若いので脳みそが柔軟であるので、出来る限り勉強をする事で

将来的に必ず役立つと、前世の経験から分かって居るので

出来るだけ周りに察知されないようにしつつ、勉強に

力を入れて頑張って行き

時間が19:00になったので先ほどやっていたニュースが

終わったので局を変えて、NHKに変更してから

メインのニュースを見る事に切り替えて行き

勉強を中止して、ニュースを見て行く。


集中してニュースを見て居ると、あっという間に

20:00になり、ニュースが終わったのでテレビを消して

勉強の再開をして行き、

僕が読んで居る辞書や辞典などの書籍は、僕のスキルの

おかげで簡単に解釈が出来るし、全てまるっと暗記して

決して忘れる事が無いスキルであるので、とても便利であるし

読み返す必要が無いので、どんどん暗記をして行く事が出来る。



20:00になり、そろそろ父が帰宅するかと思って居る時に

玄関から

「ただいま〜」と、言う父の声が聞こえたので


リビングに居た僕は、駆け足で行き父にハグをして

おかえりと伝えてから父と一緒にダイニングに行き

父が持っていた荷物の中から、空の弁当箱であるランチジャーを

取り出して母に渡してから

毎日、仕事に持って行く新聞を出して僕に渡してくれたので

僕は新聞を受け取り、父にお礼を言いつつ

新聞のテレビ欄を見る為にリビングに行き、ソファーに座りつつ

新聞のテレビ欄を見る事にした。


テレビ欄を眺めて居ると、そろそろご飯を食べると声が掛かったので

リビングから、ダイニングに行き

母の手伝いでテーブルを拭いたり、箸を出してから並べたり

それから取り皿を出して並べたりしてから

母に待って居るように言われたので

テーブルについて待って居る事にして居ると、

母が料理を運んで来て、今日のメニューは

唐揚げとスパゲッティサラダと、コンソメの卵スープと

いつも我が家でよく出る、野菜炒めであるもやし炒めであるのが

今日のメニューである。



メニューが揃ったので、母は2階に言った父に声をかけて

から、僕の分と父の分のご飯をよそい

テーブルのそれぞれの場所に置き

飲み物の準備をして居ると、2階から父が降りて来て父は

自身の席に座り、母が持って来たビールをコープに注いでから

母を待って居ると母が来たので

母も席に座り、母も自分の分のビールを缶のまま持ち

僕の飲み物は誕生日の為特別に買ってくれた

ジュースのオレンジジュースの入ったコップを持ち

皆んなで乾杯をしてから食事を開始して行き

僕の誕生日を家族で祝ってくれた。




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