神様転生かと思ったけど逆行転生でした

第2話 3歳になりました！

この間、3歳になったので、

保育園に行くことになったよ〜

母「今日から、保育園に行くよ〜」

「おー！　」

移動中……………

母「今日から、お世話になります！」

保育士「はい！　お預かりします！　私は、茂田といいます！」

母「こちらこそ宜しくお願いします！」

母「夕方になったら迎えに来るからね！」

「分かった！　行ってらっしゃい！」

夕方…………………

母「お待たせ〜」

「帰ろう！」

保育士「お疲れ様です！」

母「明日もよろしくお願いします！」

帰宅中、、、、🚗、、、

家で

母「今日、保育園はどうだった？」

「楽しかったよ！」

母「そう、良かったね！」

土曜日

母「お母さん、仕事行くからまさ吉は今日どうする？」

「今日は、図書館行ってくるよ！」

母「近くないけど、行って来れる？」

「大丈夫だよ！」

お母さんが、仕事に行った…………

「よしっ！　今日から、毎週の土曜日は

図書館に行って、出来る限りの勉強をしよう！」

あんまり、前世で勉強しなすぎたから

今世では、勉強に役立つスキルあるから頑張るぞ！

30分ほど、歩くと、、図書館が見えて来た

図書館に入って、片っ端からスキルを使い

速読して、知識を溜め込んでいく！

途中で水分補給をしながら、続けて

お昼になった！

「よしっ！　昼の休憩にしよう！」

お昼は、おにぎり弁当だよ！

おにぎりの具は、梅と昆布とアンダンスー、

それと、たくあん

後、ジャスミン茶で

お昼ごはんにする！

(アンダンスーは沖縄でよくあるご飯のお供です)

「お昼のごはんタイムも終わって、

続きの勉強をしよう！」

それから、4時ごろになったので

今週借りる本を選んで、

司書に持っていく！

「これ、お願いします！」

司書「はいっ　僕、ひとり？」

「はい！　これから帰ります！」

司書「そっそう。　気おつけてね？！」

帰りも35分くらいかけて帰宅…………

家に帰ったら、手を洗って

19時ごろにお母さんが帰宅、、、、

母「今日は図書館に行けた？」

「うん！　大丈夫だよ！」

母「そう　良かったわ。

これからごはん作るね！」

母「まさ吉は、お風呂に入って！」

「はーい！　あっ！　　お弁当　おいしかったよ！」

精神が、幼児化してる？！

まっ！　しょうがないか！

母「良かった！　綺麗に食べて偉いね？！」

「うん！　ありがとう！　お風呂行くね！」

母「はーい！　気おつけてね！」

「はーい！」

数分後…………

「出たよう！」

母「ははーい！　ちゃんと洗えた？」

「大丈夫だと思うよ！」

母「明日はお父さんもお母さんも休みだから、どっか行こうか？」

「うん！　何処にするの？！」

母「それは、お父さんが帰って来てからにしよう！」

「分かった！」

お母さんが、ごはんを作っている間に

図書館で借りて来た、本を読もう！

20時ごろ、お父さんが帰宅…………

父「ただいま〜」

母「おかえり〜」

「おかえり〜」

母「お父さんっごはんにするから着替えて来て！」

父「はーい！」

「まさ吉！　手伝って！」

「はーい！」

ごはんタイム