第21話 タッグマッチといくかへの応援コメント
この二人にいつも癒されてますー。かわええ。
勉強と執筆の間に呼んではによによしてます。癒し。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沙月雨さんの作品も拝見してます! まさか凪くんの母親と本作主人公の名前が被ってしまうとは(笑)
楽しんで読ませていただいてます。これからもお疲れの出ませんように!
第21話 タッグマッチといくかへの応援コメント
良き、まさしくベストパートナーですね。恋心は芽生えるのか?まぁ、互いに鈍&鈍ポイからゆっくり進むかね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆっくり書いていきます。このペースで話を進めると、軽く百話くらい行くんじゃないでしょうか……。
第4話 紀高の高嶺の花への応援コメント
BSSワロタ
第21話 タッグマッチといくかへの応援コメント
柏木ちゃんと佳純君息ぴったりですね。みんなは知らないけど柏木ちゃんはゲーム得意ですからね(笑)
第20話 両手に花ならぬへの応援コメント
変わってこっちの方が良かったと思います。
第21話 タッグマッチといくかへの応援コメント
五年来の阿吽の呼吸!
第20話 両手に花ならぬへの応援コメント
ヒロインちゃん、恋心は芽生えるのかな〜?ドキドキしながら今回も待つ。
第20話 両手に花ならぬへの応援コメント
良いんですね!私もこっちの流れの方がいいです。
続き楽しみにしてます!
第20話 両手に花ならぬへの応援コメント
いい!
すごくいい!!
めちゃくちゃ面白い!!!
思いっきり作者節全開でお願いしたい
俺たちは、それが読みたいんだっ
編集済
第20話 両手に花ならぬへの応援コメント
二人が素晴らしく可愛くてキュンキュンします。
蕎麦モードの葵ちゃんがグイグイ来るのがすごくいいですね。
楽しく読ませて貰ってます。
更新はゆっくりでもこれからも楽しい話を読ませて貰えればうれしいです。
追記 この作品はご自身の感性でしか書けない素晴らしい作品と思います。
少なくとも僕ではこういう作品はかけないですから。応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。あなたのおかげで納得のいくお話を書くことが出来ました。本当に感謝しかありません……。
第17話 アップデートされた世界への応援コメント
ギブアップしても続く蕎麦の猛攻
わんこそば地獄
第14話 等しく安寧があることへの応援コメント
ビンゴ!
相合い傘誘って良かったねえ
編集済
第11話 最初で最後の会話への応援コメント
親子丼の件で懲りて万策尽きかけている
第10話 ゲームしてこその青春への応援コメント
へきじゅうやってるカスミって事でとりあえずロックオンされた?
第19話 一人で家に居るのは、嫌への応援コメント
かーまじか
毎日の楽しみがー
ゆっくり休んでくださいね
第19話 一人で家に居るのは、嫌への応援コメント
異性でお互いの食べ物をシェアするのは意識するものなのか…
第19話 一人で家に居るのは、嫌への応援コメント
まったく男の子ってのは!
親友だなんて言っておきながら女のコだからってすぐ妄想しちゃうんだからっ!
第19話 一人で家に居るのは、嫌への応援コメント
柏木ちゃんは気にしてないのに冬城君が意識しまくってますよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美少女とこんな距離で会話してドキドキしない男子なんて居ないですからね……(笑)
第19話 一人で家に居るのは、嫌への応援コメント
「親友」バリアで無敵だった冬城君の防御力が下がり、ダメージが通ってる…?w
今一番更新を楽しみにしている作品なので更新頻度が落ちるのはちょっと残念ではありますが、秋宮さんのペースで更新していって下さい。
第5話 食堂、親子丼、銀髪への応援コメント
恋愛に興味無いとか言うならカラオケで一緒なった時デレデレしないといいな
第18話 羨望、嫉妬、はたまた殺意への応援コメント
「――そうだ。お前も来るか? 冬城。……勿論、柏木さんも一緒にだ」
今度は何を仕込むの?
ホラー映画でも?
カスミが悲鳴を上げて蕎麦にしがみ付いたり?
第17話 アップデートされた世界への応援コメント
知られてはいけないって、話すのオッケーのはずよね!
第16話 紫がかった艶やかな銀髪への応援コメント
蕎麦って呼ぶのもいい選択だと思うんだ!
第15話 カラオケボックス集合への応援コメント
クライマックスや……!いやプロローグかwww
第14話 等しく安寧があることへの応援コメント
キマシタワーーーー!!
第13話 薄紫色の折り畳み傘への応援コメント
同じことしてやがるとうとし
第10話 ゲームしてこその青春への応援コメント
カスミって名前読んでたし青春だしなぁ、あれ?と思うよなぁ
第08話 全然、よくないへの応援コメント
惜しいぃぃ……!!
第7話 モーゼの海割り?への応援コメント
かしこい!
第6話 ネッ友と勉強会への応援コメント
ふふふ、片方がじわりじわりと気付いていく心理、よいのう
第4話 紀高の高嶺の花への応援コメント
突然現れたこやつは誰だ……?
第18話 羨望、嫉妬、はたまた殺意への応援コメント
主人公にだけデレデレな感じだいぶ刺さります!
編集済
第18話 羨望、嫉妬、はたまた殺意への応援コメント
予想通り柏木さんが自重しないw
今後二人の仲が拗れるとしたら、周りの目を気にする冬城君とそもそも周りなんか見ちゃいない柏木さんの温度差、5年前に柏木さんに起きた出来事、「恋愛に興味はない」「親友」「恋愛感情はない」と事ある毎に穏やかながらも恋愛に"拒絶反応"を示す冬城君が抱えている"何か"辺りが要因になるのだろうけど。
と、ここまで書いた所でタグに「ハッピーエンド」が無い事に気付き一気に不安になる。秋宮さん、信じてますよ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
バッドエンドは個人的にあまり好きではありません! 読者の方々に対する裏切りのような気がして!(笑)
様々な要因を散りばめていますが、それらすべてがここから起こることに繋がってきます! 間接的に!
編集済
第18話 羨望、嫉妬、はたまた殺意への応援コメント
辺の奴め……!
更新は無理をなさらないでください。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
ありがとうございます! 自分の体と時間と相談して執筆していきます!
第18話 羨望、嫉妬、はたまた殺意への応援コメント
更新率高くて嬉しい限りです。でも、くれぐれもご無理はなさらず、更新して下さい。でないと、自分みたいに長期安静になりますから〜(笑)ちなみに、死語再利用する人間です。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
死語リサイクル(笑)
ラブコメ週間から振り落とされないように毎日更新を心がけていますが、ストックが切れつつあるので3日に一度更新とかになるかもしれないです……。
いつも読んでくださっている皆様には本当に感謝しかありません。これからも棘姫を宜しくおねがいします!
第17話 アップデートされた世界への応援コメント
柏木さんが尻尾ぶんぶん振りながらじゃれついてくるハスキー犬みたいになっとるw
>「そういうものなの?」
「そういうものだ」
結局、呼称問題が解決していない件w
>「んお、そうだ。その棘姫なんだが、今日男と一緒に登校したらしいぜ」
柏木さんが(恐らく満面の)笑顔だった事までは伝わってないのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
確かにおかしいですね、直しておきましょう!
第17話 アップデートされた世界への応援コメント
果たしてスクールカーストが学校での2人を引き裂いてしまうのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょう、もしかするとそれ以外が原因かもしれません……。
第16話 紫がかった艶やかな銀髪への応援コメント
蕎麦アレルギー体質だけど、この蕎麦ならどんどん応援したい。
もっと美味しく、よろしく。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このラブコメの中では、蕎麦ちゃんを存分に楽しむことが出来ますので! 安心してください!!
第16話 紫がかった艶やかな銀髪への応援コメント
良い最終回だけどここから先が楽しみなのでよろしくおねがいします……!
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
これはプロローグの全貌に過ぎないので、まだまだこれからです!
話数としては百五十話ほどを目処に執筆していますが、書きたいことが多すぎて更に増えるかもしれません。
また、著者が高校二年ということもあり……リアルの忙しさ次第で投稿が遅れてしまうこともあるかもしれません。あしからず……。
第16話 紫がかった艶やかな銀髪への応援コメント
ここからだ、ここからがもっと読みたいんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう! ここから! ここからなんですよ! 今まではまだ序章に過ぎなかったのです。全てはここから始まります!
第16話 紫がかった艶やかな銀髪への応援コメント
>「よぉし、大事な話も終わったことだし、今日は歌うぞー! おー!」
かわいい(かわいい)。
>「じゃ、じゃあ! 月曜日からも、よろしくね! カスミ!」
そして始まる猛攻w(本人はネットでの距離感で話しかけてるだけ)
対冬城君「『棘姫』とは何だったのか」
対冬城君以外「やっぱ『棘姫』じゃん!!むしろ棘が増えてるまであるじゃん!!」
となって、妬み嫉みやっかみ、女子からの陰口(「『棘姫』とかお高く止まってたのに男に媚びてる」)等々が増えそうなので、取り敢えず頑張れ冬城君w
ところで柏木さんは、中々認めない冬城君に不安を感じたりはしなかったのだろうか(描写入れてたらテンポ悪くなるだろうけど)。
後、柏木さんは学校でも「カスミ」と呼ぶだろうけど、冬城君は何と呼ぶのか問題。
「蕎麦」とハンドルネームで呼んでネットでの繋がりを知られたらネットで同じ学校の人間に絡まれる可能性が出て来るし、「柏木さん」は柏木さんが嫌がるだろうし、妥協案として「『葵』と呼んで」という事になるのだろうかw
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
その諸々については次話以降明らかになると思います!
第15話 カラオケボックス集合への応援コメント
そして冒頭へ繋がる
物語が動き出す
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで付いて来てくれた皆様に本当に感謝です……これからの展開にこうご期待ですね!
編集済
第15話 カラオケボックス集合への応援コメント
柏木さん判断(と行動)が早い!!w
もうちょい躊躇い、二、三日リアルでの冬城君を観察する位はするかと思ったのにw
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
それくらい待ちきれなかったんでしょうね! ずっと探していた相手がやっと見つかったわけですし!
第15話 カラオケボックス集合への応援コメント
ついに2人が出会う!プロローグにつながるんですね……!
編集済
第14話 等しく安寧があることへの応援コメント
第一話の流れからの、今回の
俺の名前は冬城佳純。女の子みたいな名前だろ?
って締まるのめちゃかっこいい!
この後の柏木さんの反応がめっちゃ知りたい!
今後が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
やっとここまで来ることが出来ました! 次話以降、カラオケのシーンに繋がってきます。
第14話 等しく安寧があることへの応援コメント
これは柏木ちゃん気づいたでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「俺の名前は冬木佳純」……佳純……カスミ……。
多分、いや絶対気づいていると思いますよ!
第14話 等しく安寧があることへの応援コメント
柏木さん「特定しますたm9(`・ω・´)」
というのは置いといてw
ここからプロローグに至るまでの柏木さんの乙女心が、どう描かれるのが楽しみw
冬城君は「何か知らんけど最近柏木さんに関わる事が多いな」位にしか思わんだろうけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次話は柏木さん視点の話になります!
第6話 ネッ友と勉強会への応援コメント
>「そう言えば。今日の昼、食堂が凄い騒ぎだったな」
「だったな」だと同意を求めているような印象になって
同じ学校であること前提の会話に見えてしまいます
「食堂がすごい騒ぎになっててよ」ぐらいがいいのではないかと
余計なお世話を焼いてみたり
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに! 冬城君作者の入れ知恵受けてますね……修正します!
第13話 薄紫色の折り畳み傘への応援コメント
>……こういう時、蕎麦あいつならば。見捨てはしないだろう。
>あいつは、そういうことが出来る奴なのだ。それが、俺があいつを尊敬している点の一つでもあるし、間違いなく、あいつが美徳とする所の一つ
>こんな時、カスミならば、きっと困っている人に手を差し伸べるはずだ。私の親友は、そういうことが出来る奴なのだ。だから私も、困っている人は見過ごさない。
付き合う前から実にお似合いのカップルだw
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
似た者同士だ!笑
第12話 藍紫色の瞳、真っ黒い猫への応援コメント
葵ちゃんには表情を出せなくなるような過去があったのですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです……。それについては、後の話で明らかになると思います。
第11話 最初で最後の会話への応援コメント
柏木ちゃんは果たしていつ気づくのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつになるか僕の口からは話せません……が、必ず気づきますし、必ずラブコメ展開になる、とだけ伝えておきましょう!
第11話 最初で最後の会話への応援コメント
ここでテスト順位を聞くか「kasumi1012というハンドルネームに心当たりはないか?」と単刀直入に聞けば話は早かったものの、当たっていれば「一番信頼している人」に「何だこいつ藪から棒に不躾な人間だな」と思われる可能性があるし、外れていれば人柄を知らない無関係な人間に「柏木さんがテスト順位11位の人、或いは『kasumi1012』というハンドルネームの人を探している」と情報を与えてしまう事になるし、当たりは付けたものの柏木さん的には探り探りにならざるを得ないw
まあ「ハンドルネームと声しか知らない男の人を探している」と言ってしまった時点で、相当踏み込んではいるのだがw
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
そうなんですよ! しかも佳純君は「蕎麦」を男の子だと思っているのでなおさら気づきませんよね!
第10話 ゲームしてこその青春への応援コメント
「今からでも遅くはない! お前もラグビー部に入って、一緒に筋肉を育もう!」
本当にBLフラグを建てないでくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとに大丈夫なので! そこは安心してください!笑
編集済
第10話 ゲームしてこその青春への応援コメント
種崎君再登場はあるのだろうかw
>――柏木さんが、こちらをじっと見つめていた。
>「よっ寄るな。俺は恋愛もラグビーも、全っ然。これっぽっちも興味ないな。ゲームしてこその青春だ」
>〈kasumi1012 :ゲームしてこその青春だからな〉(第02話より)
柏木さん、お気付きになられましたかw
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
よくお気付きで! これには蕎麦ちゃんも「あれ……?」ってなったことでしょうね!
第1話 フィスト・バンプへの応援コメント
>改心攻撃クリティカルのサインである、赤い火花が散る。
ここ、「改心」→「会心」では。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
誤字ですね! 修正しときます!
第9話 邂逅はある梅雨の日への応援コメント
久しぶりに再会したゲーム友達が図体のデカいゴリマッチョになっていた?!しかもへきじゅうでも先輩風を吹かせて来るとはなんてこった……!
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
羽成くん登場しましたね……ちなみに羽成くんは三人姉弟の真ん中らしいですよ!
編集済
第08話 全然、よくないへの応援コメント
ここまで読んでプロローグを読み返すと、初見さらっと軽く言われた感のあった「あっ。やっぱり、君だったんだ」の言葉に凄い重みがw
柏木さんが「冬城君=カスミ」と確信した後にもう一度読み返したら、「やっと(柏木葵として)君に会えた」感が凄いんだろうなあ。
そしてオフ会以降は、「ネットで5年の付き合いとはいえリアルでは別に接点が無かった柏木さんに、何故俺はここまで好かれているんだろう?」と冬城君が首をかしげる位に好き好き大好き状態になってそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ああ、なるほど! そこに戻って来るのか!」という感じで二重に感動が来るような小説を書きたいと思ってます……!
第5話 食堂、親子丼、銀髪への応援コメント
このパターンがいいね
第4話 紀高の高嶺の花への応援コメント
そういうパターンかー
第1話 フィスト・バンプへの応援コメント
いいね
プロローグ ネッ友とオフ会への応援コメント
いいねー
第6話 ネッ友と勉強会への応援コメント
最新話まで拝読しました!
これは佳純は葵ちゃんのことを男だと思っていて(プロローグを見るとボイスチェンジャーも使っていた?)葵ちゃんは佳純のことを女だと思っていた(声も中性的?)のでしょうか?4話の勘違い男がストーカーにならないかちょっと不安です。今後の展開にも期待しています。★★★です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭い考察ですね……作者も今後の展開が楽しみで仕方ありません(!?)
第3話 冬城佳純の日常 ②への応援コメント
「母親の場合は新品の調理器具を幾つか奪って帰っていくのだ。」
おお、料理が出来るのですか。
自分は下宿の時に全然使っていないじゃなかと一部の調理器具を回収された事が。
(鍋やフライパンは使うけど蒸し器はね)
作者からの返信
コメントありがとうございます! 励みになります……!
第2話 冬城佳純の日常 ①への応援コメント
「先ほど惚気のろけていた辺が、熊顔のプレイヤーに置き換わる。」
BLコースに脱線しないでくださいね。
男装令嬢だからセーフとかも困るし。
作者からの返信
そんなことは全くありません。ご安心ください(๑•̀ㅂ•́)و✧
第4話 紀高の高嶺の花への応援コメント
こいつは誰だろ...?
何はともあれ面白いです!
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからどんどん話が盛り上がっていきますのでお楽しみに!
プロローグ ネッ友とオフ会への応援コメント
何か面白そうな入り。
作者からの返信
コメントありがとうございます!